『〇〇年前の今日』シリーズ。
いまから20年前の今日、2000年7月10日。
この日は磐越西線でDD51 745の牽くD51回送列車を撮影。
この時の745単機回送などの顛末は『旧 DD51』カテゴリーにあります^^;
山都〜尾登間にて。
D51は写っていませんが・・・
自分的には745が主役なので^^;
こちらは日出谷〜鹿瀬間にて。
ベストポジションでの撮影後のおまけ画像ですが・・・
以前から気になっていた事が・・・
745とD51の連結器周りなのですが、どう見てもエアーホースが
繋がっているようには見えません。
これでは通しでのブレーキが効かないように思うのですが・・・
真相や如何に・・・
磐越西線は本当にロケーションが素晴らしいです。
最近は行っていませんが、2008年~2009年頃は
キハ58・キハ52系の「磐西・只見ぐるり一周号」を撮りに
よく通いました。
日出谷~鹿瀬のお写真、確かにDD51とD51はエアホースが
繋がっていないように見えますね。
客車のブレーキはD51がかけていたのでしょうか。
非鉄期間から”復鉄”してみると、好みの被写体を探す事に苦労しまして^^;、
そんな中、昔は見向きもしなかったDD51の中に”三つ目”がいる事を知り、
その魅力にハマりました。
『磐西・只見〜』はどちらも好ロケーションの中を往く国鉄型という事で、
R459を使って両線で撮影したのも懐かしいです^^
エアホースは、やはり繋がっていませんよね?^^;
無線機でも積んで、やり取りしていたのでしょうかねぇ??
文春オンラインに「押桃の補機仕業の記事がありましたが無線でやり取りしているとありました。
こちらも無線でのやり取りではないかと思います。もっと昔であれば、汽笛合図でしょうけど。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
やはり無線機が有力ですか。ありがとうございます。
ホース一本繋げば済むというような単純な事では無いようですね^^;
文春は全く読まないのですが、鉄道ネタも扱うのですね(驚)