行く時に、息子からリクエストされたもので
パンパンだった、スーツケースですが、帰りは
お土産でいっぱいになりました。
お土産勢ぞろい
これ以外の、3人分の孫の衣装は含まれていない。
良く買ってきたものです。
”デトロイト饅頭”や”デトロイトに行って来ました”等が
あれば良いのですが、チョコレートだけでも芸がないし
これでも、色々悩みながら買いました。
お世話になっている度合いと、人数構成等を
鑑み、分配しました。
- 以上 -
息子の住む地区の、ゴミ収集は、週一の、
月曜日の1回きりでした。
生ごみと資源ごみのを、家の前に、置いていくと
回収車が回ってくるシステムです。
回収車
バケットを黄色いアームで持上げ、逆さにして
資源をトラックに積み込む。
カード社会
駐車場、有料道路、ミネラルウオーター1本から
全て、カード支払いができ、現金の要らない
社会でした。 唯一、現金を使ったのは、ドイツ村で
プルッチェルを買う際に、どうしても私のカードを
リーダーが読んでくれないので、両替した
100UDパックを開いて、支払いました。イメージ
おつり
ハンディキャッパー用ドア開閉ボタン
設置していない店もありましたが、多くの店は
自動ドアと併用/兼用して車いす等の
ハンディキャッパー用に開閉ボタンがありました。
ベビーカーを押していても便利でした。
他に、気づいた点は、あったかもしれないが、
帰国後では、もう思い出せない。
また、行きたいものです。
- 以上 -