親父がTVを見ながら椅子から落ちて、
自力で立てない。気になるので家内が
救急車を呼びました。
親父とは会話や、年相応の万歳もできましたが
救急隊員は、脳梗塞だねと言いながら、搬送先を
探しました。20分位してやっと隣の市の
脳外に向かいました。
初めて走る救急車に付き添いながら乗りました。
私はストレチャーで乗せられて救急車には
括り付けられたが、20~30分も搬送先が
決まらないうちに、尿路結石か膵炎の痛みが
消えて、救急車を降りた経験がりました。
病院のCT検査では脳内には異常がないが
腎臓がやばいと言われました。
糖尿病性腎不全で人工透析が必要な
レベルにはなっていて、投薬治療を
していました。
親父は母親の脳梗塞を看取ったので延命治療は
しないと病院には伝え、家族の確認も求められました。
親父は病院で入浴できるかとか聞ける、普通の
状態で、また来るからと言って病室を出ました。
以降は、コロナの影響で家族でも全面的に面会は
できず、でもこの会話が親父との最後の会話と
なってしまいました。
- 以上 -