The best thing ～想い出話・前編～

最近はバンド活動であったり、ディズニーランドだったり、遂に終わってしまった楽天の快進撃であったり、夢が覚めない。

ゆめ 【夢】

1・睡眠時に生じる、ある程度の一貫性をもった幻覚体験。多くの場合、視覚像で現れ、聴覚・触覚を伴うこともある。非現実的な内容である場合が多いが、夢を見ている当人には切迫した現実性を帯びている。
「―を見る」「―からさめる」

2・将来実現させたいと心の中に思い描いている願い。
「少年らしい―を抱いている」「―は果てしなく広がる」

3・現実とかけはなれた考え。実現の可能性のない空想。
「宇宙旅行は―ではなくなった」「―のような話」

4・心の迷い。迷夢。
「見果てぬ―を追う」

5・現実を離れた甘美な状態。
「新婚の―の日々を送る」「太平の―をむさぼる」

6・はかない物事。不確かな事。
「―と消え去る」「―の世」



今日はもはや忘れつつあるシンガポール～マレーシア旅行記の前編です。

9/14（月）・出国
→偶然に偶然が重なって取ることになった航空券でしたが、快適でしたUNITED航空。何が良いって乗り継ぎが無いってマジ最高。

9/15（火）～9/16（水）・移動
→14日の深夜にチャンギ国際空港に入り、朝までレストランのソファーで仮眠。

・仮眠する自分


15日早朝に起床後、空港で得た情報をもとに地下鉄を乗り継ぎジョホールバル行きのバスに乗る。国境を越え、ジョホールバル着。食事もそこそこにバスを乗り継ぎ一路、首都のクアラルンプールへ。

4時間程、バスに揺られるが何故か途中で降ろされ、市内バスに乗り継ぎなんとかクアラルンプール（以下、KL）到着。そこから更に4時間程、棒になった足を引きずりながら駅の周りを散策。最高に疲れきった夜、KLからマレー鉄道に乗り、一路バタワースへ。

・クアラルンプール～バタワース間の鉄道内


16日早朝、バタワース着。その足でフェリーに乗り、ペナン島へ。早速、腹ごしらえとして本場の中華料理にありつく。これがホントに美味。その後、宿を全く決めていなかったため、宿探しを開始。

1泊約700円～4000円程のホテルまでひたすら吟味。結局、TUNEという新しめのホテルに泊まったのだが、マジで安いし最高でした。この日は半端なく疲れきっていたため、しばらくベッドで寝てしまい、夕食にカレーを食って、飲みに出かける以外は何も出来ませんでした。



夢うつつ。なーす。