行ってきましたボウイ展。これは記録しておかないといけないと思いましたので投稿します。
ボウイに興味がある好きな人は必ず行くべきです。少なくとも期待は裏切りません。
視覚に訴えかけてくるのは当然、聴覚にも、最終的には体感型の展示でした。
グラム期のきらびやかさも勿論良かったのですが、個人的にはベルリン期や、
映像作品エリア、そして何と言っても最後の大空間はどこか感動的ですらありました。
過去にウォーホル展へ行った時にも同様の感覚だったことを思い出しましたね。
改めて気付かされましたが、自分は何故ボウイのことが好きなのかと。
きっと音楽的な側面だけでなく、ビジュアルであったり、彼の思想であったり、
当時イギリスを始めとした世俗に対し、一石を投じるアティチュードであったり、
またそんな様々な時代に応じ、抱えていったペルソナを何処か客観的にも見る知性。
そんな彼のスマートさに憧れ、カッコ良さを抱いたのではないかと思いました。
だからこそ2004年のツアーに行かなかったことは、一生の後悔でしかないです。
しかし、あまりにも情報量が多すぎて半端なく消耗させられました。とても一度じゃ消化しきれませんでした。
外に出れば洒落たカフェもありましたし、グッズも良くて、いつになく買い過ぎてしまいました。
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私たちも曲を作っています。是非に一度、聴いてみて下さい↓
http://hellomrautumn.bandcamp.com
ボウイに興味がある好きな人は必ず行くべきです。少なくとも期待は裏切りません。
視覚に訴えかけてくるのは当然、聴覚にも、最終的には体感型の展示でした。
グラム期のきらびやかさも勿論良かったのですが、個人的にはベルリン期や、
映像作品エリア、そして何と言っても最後の大空間はどこか感動的ですらありました。
過去にウォーホル展へ行った時にも同様の感覚だったことを思い出しましたね。
改めて気付かされましたが、自分は何故ボウイのことが好きなのかと。
きっと音楽的な側面だけでなく、ビジュアルであったり、彼の思想であったり、
当時イギリスを始めとした世俗に対し、一石を投じるアティチュードであったり、
またそんな様々な時代に応じ、抱えていったペルソナを何処か客観的にも見る知性。
そんな彼のスマートさに憧れ、カッコ良さを抱いたのではないかと思いました。
だからこそ2004年のツアーに行かなかったことは、一生の後悔でしかないです。
しかし、あまりにも情報量が多すぎて半端なく消耗させられました。とても一度じゃ消化しきれませんでした。
外に出れば洒落たカフェもありましたし、グッズも良くて、いつになく買い過ぎてしまいました。
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私たちも曲を作っています。是非に一度、聴いてみて下さい↓
http://hellomrautumn.bandcamp.com