朝まで踊ってリーダーと飯を食って家に帰ってきて爆睡を始めて起きてみたらこの時間でした。親は普通にイライラしていていきなり掃除の手伝いをさせられる始末。ネアンデルタール punks fuck off。つーことで今年は残すところ5時間ないのですね。
では最後に残しておきました個人的年間最優秀アルバムの発表を始めたいと思います。ではノミネートした作品はこちらです。
・Arctic Monkeys "Whatever people say I am,That's what I'm not"
・Faces "A Nod is as good as a wink...to a blind horse"
・Asian Kung-Fu Generation "ファンクラブ"
・Death in Vegas "Scorpio Rising"
・Kings of Leon "Aha Shake Heartbreak"
・The Flaming Lips "At War with the mystios"
・Number Girl "School Girl Bye Bye"
・The Streets "a grand don't come for free"
・JET "Shine On"
・髭 "Peanuts Forever"
どうですか。昨日も言いましたけどどれも名盤だと思います。今日は最後なんで1枚づつ少しコメントを。
まずは猿→今年の最優秀新人でした。これはダントツで。ここ数日ずっと聴き返してたんですけど曲のクオリティが半端ない。Faces→うちのバイト先の前の店長からずっと聴けと勧められ続けやっと聴いた伝説のバンド。このバンドのお陰で更にストーンズが好きになってロッドスチュアートを聴くようになりました。アジカン→はっきり言って捨て曲がない。彼らのことを高校時代からずっと追いかけてきましたが、まさかこんなレベルまで成長するとは思いもしませんでした。これで日本のギターロックブームが1つの終わりを迎えたんじゃないかと思わせるほどの名盤。デスベガ→レコファンのセールで安かったのでたまたま買った1枚だったのですがヤバいクオリティ。個人的にはUKロックの全てが入ってる感じです。レオン→レビューも書きましたがやっぱり全曲名曲。リップス→今年はこういうポップなアルバムに手が伸びるようになったのが特徴でした。ナンバガ→出会うのがもっと早ければと後悔させられた1枚。ストリーツ→ザ・UKヒップホップ。僕はヒップホップはどうも筋肉ムキムキな感じがして避けてきたんですが、こいつは違いました。歌詞を読みながら聴いてたら胸にグサグサ刺さってきて泣きそうでした。来年はもっとUKヒップホップも聴こうと思います。ディジーラスカルとか。彼の他のアルバムも。マジ名盤。ジェット→全曲名曲。髭→ロックンロールは死刑。
では、そろそろ年間最優秀アルバムを発表したいと思います。今年の年間最優秀アルバムは…
「JET ”Shine On”」
素晴らしい名盤でした。この時代でこんなにストレートな名盤が生まれるなんて夢にも思いませんでした。一言で言うならオアシスとビートルズを足して2で割ると出来たアルバム。あとはJET自身が持つ勢いグルーヴみたいなものも掛け合わせてるんですけど。しかしとにかく曲が良い。圧倒的に良い。はっきり言ってオアシスを超えたと言わないまでも追いついたんじゃねーかと思わせる曲ばかりです。オアシスが無くした物を彼らは持っています。皆さん。2月の日本武道館に行きましょう。チケット全然売れてません。俺は絶対行きます。写真はスーパーロックバンドに成長したJETの皆さん。
他にも紹介したいアルバムはいくつもありますが書き始めると止まらなくなりそうなのでこの辺にしておきます。さて。2006年もあと2時間を切りましたが個人的には嫌なこともたくさんあったし楽しかった思い出もたくさんありますが、結果として今年はホントに成長した1年でした。最後の最後で良い年だったなって思える年で良かったです。来年は更に更に成長を続けていかねばならんので日々精進したいと思います。今年最後の写真は僕の練習風景。来年も歌い…間違えた弾き続けます。皆ホントに今年1年ありがとう。来年もよろしく。なーす。
では最後に残しておきました個人的年間最優秀アルバムの発表を始めたいと思います。ではノミネートした作品はこちらです。
・Arctic Monkeys "Whatever people say I am,That's what I'm not"
・Faces "A Nod is as good as a wink...to a blind horse"
・Asian Kung-Fu Generation "ファンクラブ"
・Death in Vegas "Scorpio Rising"
・Kings of Leon "Aha Shake Heartbreak"
・The Flaming Lips "At War with the mystios"
・Number Girl "School Girl Bye Bye"
・The Streets "a grand don't come for free"
・JET "Shine On"
・髭 "Peanuts Forever"
どうですか。昨日も言いましたけどどれも名盤だと思います。今日は最後なんで1枚づつ少しコメントを。
まずは猿→今年の最優秀新人でした。これはダントツで。ここ数日ずっと聴き返してたんですけど曲のクオリティが半端ない。Faces→うちのバイト先の前の店長からずっと聴けと勧められ続けやっと聴いた伝説のバンド。このバンドのお陰で更にストーンズが好きになってロッドスチュアートを聴くようになりました。アジカン→はっきり言って捨て曲がない。彼らのことを高校時代からずっと追いかけてきましたが、まさかこんなレベルまで成長するとは思いもしませんでした。これで日本のギターロックブームが1つの終わりを迎えたんじゃないかと思わせるほどの名盤。デスベガ→レコファンのセールで安かったのでたまたま買った1枚だったのですがヤバいクオリティ。個人的にはUKロックの全てが入ってる感じです。レオン→レビューも書きましたがやっぱり全曲名曲。リップス→今年はこういうポップなアルバムに手が伸びるようになったのが特徴でした。ナンバガ→出会うのがもっと早ければと後悔させられた1枚。ストリーツ→ザ・UKヒップホップ。僕はヒップホップはどうも筋肉ムキムキな感じがして避けてきたんですが、こいつは違いました。歌詞を読みながら聴いてたら胸にグサグサ刺さってきて泣きそうでした。来年はもっとUKヒップホップも聴こうと思います。ディジーラスカルとか。彼の他のアルバムも。マジ名盤。ジェット→全曲名曲。髭→ロックンロールは死刑。
では、そろそろ年間最優秀アルバムを発表したいと思います。今年の年間最優秀アルバムは…
「JET ”Shine On”」
素晴らしい名盤でした。この時代でこんなにストレートな名盤が生まれるなんて夢にも思いませんでした。一言で言うならオアシスとビートルズを足して2で割ると出来たアルバム。あとはJET自身が持つ勢いグルーヴみたいなものも掛け合わせてるんですけど。しかしとにかく曲が良い。圧倒的に良い。はっきり言ってオアシスを超えたと言わないまでも追いついたんじゃねーかと思わせる曲ばかりです。オアシスが無くした物を彼らは持っています。皆さん。2月の日本武道館に行きましょう。チケット全然売れてません。俺は絶対行きます。写真はスーパーロックバンドに成長したJETの皆さん。
他にも紹介したいアルバムはいくつもありますが書き始めると止まらなくなりそうなのでこの辺にしておきます。さて。2006年もあと2時間を切りましたが個人的には嫌なこともたくさんあったし楽しかった思い出もたくさんありますが、結果として今年はホントに成長した1年でした。最後の最後で良い年だったなって思える年で良かったです。来年は更に更に成長を続けていかねばならんので日々精進したいと思います。今年最後の写真は僕の練習風景。来年も歌い…間違えた弾き続けます。皆ホントに今年1年ありがとう。来年もよろしく。なーす。