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http://weekly-haiku.blogspot.com/
今週号には、露結さんも記事を書いている
しかし、今日ご紹介するのは、小池康生さんの「商店街放浪記」13・14
全国の商店街を歩き倒してルポしている彼の「名古屋 大須商店街」編
「万松寺」のご住職が読んだらきっと喜ぶと思う
先月嵐山で、名古屋の商店街と言えば・・・「大須!」と言い、
憲壱さんが「そうや 大須やな」と関西弁で相づち
それで絞られたターゲットだったと記憶する
NO.13の冒頭で十数年前の名古屋叩きに触れているが、
名古屋人は「別にあんたたちに理解されんでもいいわ」
「私たちはここで何不自由なく暮らしているし、楽しんでもいる
美味しいものもいっぱいある」と思っている
だからという訳ではないが、よその人が名古屋の良さをちょっと分かってくれると
嬉しい反面、「あぁばれちゃった」とも思うのである
ということで、読んでみてね
注意 筆者は大須を紹介しているのであって、
そこに出てくる固有名詞が=名古屋代表ということではない
だけど彼の足跡は◎だと私は思う
http://weekly-haiku.blogspot.com/
今週号には、露結さんも記事を書いている
しかし、今日ご紹介するのは、小池康生さんの「商店街放浪記」13・14
全国の商店街を歩き倒してルポしている彼の「名古屋 大須商店街」編
「万松寺」のご住職が読んだらきっと喜ぶと思う
先月嵐山で、名古屋の商店街と言えば・・・「大須!」と言い、
憲壱さんが「そうや 大須やな」と関西弁で相づち
それで絞られたターゲットだったと記憶する
NO.13の冒頭で十数年前の名古屋叩きに触れているが、
名古屋人は「別にあんたたちに理解されんでもいいわ」
「私たちはここで何不自由なく暮らしているし、楽しんでもいる
美味しいものもいっぱいある」と思っている
だからという訳ではないが、よその人が名古屋の良さをちょっと分かってくれると
嬉しい反面、「あぁばれちゃった」とも思うのである
ということで、読んでみてね
注意 筆者は大須を紹介しているのであって、
そこに出てくる固有名詞が=名古屋代表ということではない
だけど彼の足跡は◎だと私は思う