五十嵐貴久(著
いつもの事だけど一機読み
本読みのペースが早くて困る
と言うのもここ2ヶ月仕事に余裕がありすぎ
いや余裕はその前からあったんだけど
2ヶ月前から雇用調整と称して工場のマシンを
月に数日止めている
私は営業所の人間だから関係ないといえばないのだが
それまで私一人余裕こいていたのが
工場の方までそんな空気になって来て
この所正々堂々と机で本を読んでしまっている
一応それまではこっそり奥のPCの席に移動していたんだけどね
そんな訳でこの本も2/3は会社で読んだの
この人の本はひとつひとつ時代や主人公、ジャンルまで
幅広く本毎違うけど読後の爽快感は変わらない
そういう意味で同じ作家だけど何冊でも読めるのがすごいと思うの
いつもの事だけど一機読み
本読みのペースが早くて困る
と言うのもここ2ヶ月仕事に余裕がありすぎ
いや余裕はその前からあったんだけど
2ヶ月前から雇用調整と称して工場のマシンを
月に数日止めている
私は営業所の人間だから関係ないといえばないのだが
それまで私一人余裕こいていたのが
工場の方までそんな空気になって来て
この所正々堂々と机で本を読んでしまっている
一応それまではこっそり奥のPCの席に移動していたんだけどね
そんな訳でこの本も2/3は会社で読んだの
この人の本はひとつひとつ時代や主人公、ジャンルまで
幅広く本毎違うけど読後の爽快感は変わらない
そういう意味で同じ作家だけど何冊でも読めるのがすごいと思うの