
今日も部屋の片づけで終わった一日。
本棚から本や雑多なものを引っ張り出して
捨てるもの、必要なものを選別。
これがとても時間がかかる大変な作業。
部屋の中はくちゃくちゃです。


学生時代好きだったヘルマンヘッセや
高村光太郎、宮沢賢治、詩集などなど、
本を開くとセピア色に色あせてしまったページ。
いつか時間ができたらまたじっくり読んでみたい本たち、
今度は文字が大きな単行本がいいから図書館で借りようかな。
今日は古い本たちに別れを告げて
近くの収集場に古い本たちを出してきました。
これまでは断捨離は人ごとだった私。
さぁ、どこまで捨てることができるのか?
しばらくこの作業は続きそうです。