素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

GW中、最後のダンジョンまで駒を進めましたが

2016年05月06日 17時03分24秒 | 日記
実家に帰ってたせいでサボってて、再開一発目の日記。


真4FINAL、ラストダンジョンまで行きましたが。

敵悪魔のデータが倒してもアナライズできないのはちょっと疲労が溜まるな;
自力でメモしろってことか;

こういうタイプの厳しさは、なんか違うんじゃないのかな。
スカウトも出来なさそうだし。(名前の表記が通常と違うからね)
会話で戦闘を避けることも出来なさそう。

まぁ、東狂よりはマシですけどね。
東狂、マップ出ないから。

敵のシンボルがウロウロしているせいで、マッピングしているヒマも無いし。
迷子必至。

運よく下りの階段が見つけられたら、下に下りる。
その繰り返し。
これはストレスが溜まる。

今作、魔人はこの東狂に出るようですが。
ランダムエンカウントじゃ無いのね。
階層毎のボスとして登場。

前作、ランダムだったから。
会うの一苦労でしたが。

今回は運要素が無いから、会おうと思えばまぁ会える。
でもさぁ。

いい加減、ホワイトライダー、レッドライダー、ブラックライダー、ペイルライダーで誤魔化すのやめませんか?
いやね、ヨハネの黙示録の四騎士で由緒正しいのは知ってるんですけどね。

絵的にさ、変化が無くて面白くないんですよ。
ライダー系の魔人の顔見るだけで、もうゲンナリするわ。

初代真メガテンだと、デイビット、大僧正、ペイルライダーと、
それぞれ全然違うデザインで、それゆえ全員に会うぞというモチベーションがグッと湧いてきたものですが。

それは真2でも引き継がれ、アリス、ゴ-ストQ、ときのおきな、ヘルズエンジェル、マタド-ルとこれまた全部違うデザイン。

デザインが違うっての、結構重要だと思うんですよね。

例えばさ、特撮で怪人が、性能が違うだけで外面ほぼ同じ。
そんなんばっかり出てきたら。

嫌になりません?

飽きるよね。
電脳警察サイバーコップとか。
(あぁ、言っちゃった!)

漫画版は面白かったんだけどねぇ。