ヒープリ。
新幹部・ネズミ獣人のバテテモーダがいきなりOP映像に追加されてて笑った。
しかしバテテモーダ、先輩ヨイショばかりの太鼓持ちっぽい行動が目立ちますけど。
あきらかに全く本気じゃないですよねぇ。
ヨイショしておいた方が自分にとって都合がいいからやってるだけって感じ。
必要なくなればあっさり手のひら返しそう。(パイセンにはもう用無いっスよ、みたいな感じで)
「俺みたいなのがまだ出てくるかもしれないっスよ」
笑いながらのどか達にさらなる追加幹部について言及してたけど。
ネズミといえば伝統的な病気の媒介生物ですしの。絶対意識して「ネズミ獣人」だよね。
まぁ、現実では病気の媒介生物はメインは蚊でしょうけど。
そうすると、バテテモーダがネズミ獣人の幹部だから、次が来ると仮定すると、次は蚊の怪人の幹部なのかな?
……ただま、その場合は素体が何になるか、ですけどな。
蚊そのものだと小さすぎて絵的に面白くないし。
バテテモーダの場合は素体をヌートリア?にすることで、絵的な大きさは確保できたんですが。
蚊だとそういう絵的に問題ない近縁種って居るのかね?
はめふら3話。
婚約者のジオルド王子が姉のカタリナのうなじに軽くキスををしたのを見つけて
「姉さん、虫がついている」
と拭きに来るキースに「いくところまで行ったな」を感じた。
虫てw俺の最愛のカタリナ姉さんに、汚い他の男が触れるんじゃねぇてめえの臭い唾をつけやがって殺すぞ、ってかw
もうカタリナ自体は殺されないかもだけど、周りが勝手に殺し合いはじめそうな状況が整いつつありますのw
「臭い男ごときが私のカタリナ様に愛されようだなんておこがましいと思ってください!」とか「王子の権力を舐めないでくださいね。カタリナが僕のものになるのは7年前から決まっているんですが!言って分からない人には剣で分からせるしかありませんね!」とか。
もしくは突然キースにカタリナが地下室に監禁されるとかww
「カタリナ姉さん素直になりなよ!」
いつそんな展開が来てもおかしくないw
しかし。
今回の話の冒頭で「貴族社会ではロマンス小説は下世話な読み物なのよね。オタク女子には辛すぎる」とカタリナが残念がってましたが。
中世ヨーロッパでもそうだったの?
多分、この辺の設定は現実の中世ヨーロッパの価値観を参考にしていると思うんで、そうだったのかなぁ、と。
古代中国ではそうだったみたいですけどね。
有名な話では「中国の大作小説の西遊記の作者がイマイチはっきりとしないのは、当時は「小説を書いたことがある」ってのが恥ずかしい事だったから、作者が名乗らず、憶測でしか考えられなかったから」
こういう事情があるそうな。
ようは科挙に通って役人としてバリバリ仕事している人が、若い頃に息抜きで溢れ出る創作意欲をぶつけて作品を書き上げ、人に読ませようとした、って過去があると世間にしれたら。
「●〇さん、若い頃に小説書いてたんだって」
「恥ずかしい。妄想にふける暇があるならもっと勉強すれば科挙も早く合格しただろうにね」
「勉強できても馬鹿なんだなぁ」
って陰口を叩かれかねない汚点になっちゃう。
なので大っぴらに「西遊記を俺が書いた」って言えない空気があったらしい。
こういう今我々が聞くと「はぁ?何言ってんの?」って言いたくなる価値観は、儒教の勉強以外価値が無いっていうあまりよろしくない価値観由来のものだったとか。
……中世ヨーロッパの貴族って、生活必須の作業を全て平民たちに丸投げして、自分たちは芸術だとか科学だとか、ダイレクトには生活に影響を与えないけど、今の我々には「よく研鑽し、守ってくれた!」と礼を言いたくなるものを保護して育成してきたイメージあるんですけどな。
……なんか無理がある気がするから、この設定が中世ヨーロッパ由来なのかね?ってものの見方自体が間違ってるのかね?
かぐや様2期2話。
下衆の女より下賤の女の方がゴロ良いと思うんですけど。
わざわざ原作と変えたの、「下賤」って言葉自体がNGワードだったりするから、みたいなのがあるのかなぁ?
(おそらく当たってるんじゃないかと思いつつ。理由はちょっと言えない。言うと角が立ちそうな理由しか頭に浮かんでいないので)
しかし。
原作ではすでに会長とかぐや様の二人は恋人同士で、しかもすでに白銀家にはかぐや様が会長の彼女になったことは伝わっているので。
読者としては、今回のショッピングの話みたいに、もう一度かぐや様と圭ちゃんにデートして欲しいんですけどな。
今度は憧れの圭の義姉のポジションを誰に恥じるともなく名乗れる不動の立場につけたわけで。
むしろ自分以外が圭の義姉を名乗るのは僭称であると一喝する勢い。
IQ3の下賤の女が姉ポジを主張したとしても「頭湧いてるのかしらこの子は。あなたのような穢れた家畜が圭の姉のわけないでしょう?」と余裕をもって言えるハズ。
というか、そういうのを見たいので。
今やってるかぐや様のご兄弟の妖怪たちとの一戦、はやく片付いて欲しいなぁ。
いや、熱くて面白いんですけどね。
わりと精神力がすり減る展開だからさ;
新幹部・ネズミ獣人のバテテモーダがいきなりOP映像に追加されてて笑った。
しかしバテテモーダ、先輩ヨイショばかりの太鼓持ちっぽい行動が目立ちますけど。
あきらかに全く本気じゃないですよねぇ。
ヨイショしておいた方が自分にとって都合がいいからやってるだけって感じ。
必要なくなればあっさり手のひら返しそう。(パイセンにはもう用無いっスよ、みたいな感じで)
「俺みたいなのがまだ出てくるかもしれないっスよ」
笑いながらのどか達にさらなる追加幹部について言及してたけど。
ネズミといえば伝統的な病気の媒介生物ですしの。絶対意識して「ネズミ獣人」だよね。
まぁ、現実では病気の媒介生物はメインは蚊でしょうけど。
そうすると、バテテモーダがネズミ獣人の幹部だから、次が来ると仮定すると、次は蚊の怪人の幹部なのかな?
……ただま、その場合は素体が何になるか、ですけどな。
蚊そのものだと小さすぎて絵的に面白くないし。
バテテモーダの場合は素体をヌートリア?にすることで、絵的な大きさは確保できたんですが。
蚊だとそういう絵的に問題ない近縁種って居るのかね?
はめふら3話。
婚約者のジオルド王子が姉のカタリナのうなじに軽くキスををしたのを見つけて
「姉さん、虫がついている」
と拭きに来るキースに「いくところまで行ったな」を感じた。
虫てw俺の最愛のカタリナ姉さんに、汚い他の男が触れるんじゃねぇてめえの臭い唾をつけやがって殺すぞ、ってかw
もうカタリナ自体は殺されないかもだけど、周りが勝手に殺し合いはじめそうな状況が整いつつありますのw
「臭い男ごときが私のカタリナ様に愛されようだなんておこがましいと思ってください!」とか「王子の権力を舐めないでくださいね。カタリナが僕のものになるのは7年前から決まっているんですが!言って分からない人には剣で分からせるしかありませんね!」とか。
もしくは突然キースにカタリナが地下室に監禁されるとかww
「カタリナ姉さん素直になりなよ!」
いつそんな展開が来てもおかしくないw
しかし。
今回の話の冒頭で「貴族社会ではロマンス小説は下世話な読み物なのよね。オタク女子には辛すぎる」とカタリナが残念がってましたが。
中世ヨーロッパでもそうだったの?
多分、この辺の設定は現実の中世ヨーロッパの価値観を参考にしていると思うんで、そうだったのかなぁ、と。
古代中国ではそうだったみたいですけどね。
有名な話では「中国の大作小説の西遊記の作者がイマイチはっきりとしないのは、当時は「小説を書いたことがある」ってのが恥ずかしい事だったから、作者が名乗らず、憶測でしか考えられなかったから」
こういう事情があるそうな。
ようは科挙に通って役人としてバリバリ仕事している人が、若い頃に息抜きで溢れ出る創作意欲をぶつけて作品を書き上げ、人に読ませようとした、って過去があると世間にしれたら。
「●〇さん、若い頃に小説書いてたんだって」
「恥ずかしい。妄想にふける暇があるならもっと勉強すれば科挙も早く合格しただろうにね」
「勉強できても馬鹿なんだなぁ」
って陰口を叩かれかねない汚点になっちゃう。
なので大っぴらに「西遊記を俺が書いた」って言えない空気があったらしい。
こういう今我々が聞くと「はぁ?何言ってんの?」って言いたくなる価値観は、儒教の勉強以外価値が無いっていうあまりよろしくない価値観由来のものだったとか。
……中世ヨーロッパの貴族って、生活必須の作業を全て平民たちに丸投げして、自分たちは芸術だとか科学だとか、ダイレクトには生活に影響を与えないけど、今の我々には「よく研鑽し、守ってくれた!」と礼を言いたくなるものを保護して育成してきたイメージあるんですけどな。
……なんか無理がある気がするから、この設定が中世ヨーロッパ由来なのかね?ってものの見方自体が間違ってるのかね?
かぐや様2期2話。
下衆の女より下賤の女の方がゴロ良いと思うんですけど。
わざわざ原作と変えたの、「下賤」って言葉自体がNGワードだったりするから、みたいなのがあるのかなぁ?
(おそらく当たってるんじゃないかと思いつつ。理由はちょっと言えない。言うと角が立ちそうな理由しか頭に浮かんでいないので)
しかし。
原作ではすでに会長とかぐや様の二人は恋人同士で、しかもすでに白銀家にはかぐや様が会長の彼女になったことは伝わっているので。
読者としては、今回のショッピングの話みたいに、もう一度かぐや様と圭ちゃんにデートして欲しいんですけどな。
今度は憧れの圭の義姉のポジションを誰に恥じるともなく名乗れる不動の立場につけたわけで。
むしろ自分以外が圭の義姉を名乗るのは僭称であると一喝する勢い。
IQ3の下賤の女が姉ポジを主張したとしても「頭湧いてるのかしらこの子は。あなたのような穢れた家畜が圭の姉のわけないでしょう?」と余裕をもって言えるハズ。
というか、そういうのを見たいので。
今やってるかぐや様のご兄弟の妖怪たちとの一戦、はやく片付いて欲しいなぁ。
いや、熱くて面白いんですけどね。
わりと精神力がすり減る展開だからさ;