今週の逃げ上手の若君で「鎌倉末期が妖怪や精霊が人と共存していた時代」って言葉がありましたけどさ。
で、最後の解説で「リアリストが幅を利かせて来たから妖怪が消えた」って説明が成されていましたけど。
リアリストが幅を利かせると妖怪が消えていく=妖怪は居ない
こういうの、ちょっと早計じゃないかと思うんですけどね。
何らかの理由で観測できなくなっただけかもしれないし。
そもそも、何で観測できたのかが謎なわけでしょ?
見間違いや思い込みって、もっともらしく聞こえますけど、それ、考えるのを放棄してるのと一緒ですからね。
ちょっと前の日記で。UFOの話しましたけどさ。
UFOとされてるもののネタは、ほとんど割れてるけど、ネタがわからないものが少しある。
で、それに関して異星人説、新兵器の実験説があるという話をしましたけど。
この説、2つとも説得力としては弱いとも話しましたよね。
で、私としては「そういう妖怪じゃない?」説を上げたと思うんですが。
鎌倉時代に公的文書に目撃談が記録された天狗というのも、こういうUFO的なものだったんじゃないのかなと。
今週の逃げ若読んで、ふと思いました。
で、最後の解説で「リアリストが幅を利かせて来たから妖怪が消えた」って説明が成されていましたけど。
リアリストが幅を利かせると妖怪が消えていく=妖怪は居ない
こういうの、ちょっと早計じゃないかと思うんですけどね。
何らかの理由で観測できなくなっただけかもしれないし。
そもそも、何で観測できたのかが謎なわけでしょ?
見間違いや思い込みって、もっともらしく聞こえますけど、それ、考えるのを放棄してるのと一緒ですからね。
ちょっと前の日記で。UFOの話しましたけどさ。
UFOとされてるもののネタは、ほとんど割れてるけど、ネタがわからないものが少しある。
で、それに関して異星人説、新兵器の実験説があるという話をしましたけど。
この説、2つとも説得力としては弱いとも話しましたよね。
で、私としては「そういう妖怪じゃない?」説を上げたと思うんですが。
鎌倉時代に公的文書に目撃談が記録された天狗というのも、こういうUFO的なものだったんじゃないのかなと。
今週の逃げ若読んで、ふと思いました。
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