殺人無罪、危険球投げなくなったなぁ。
先週は売れない劇場を盛り立てる話で、今週は覚醒剤で有罪判決を受けた経験がある元プロ野球選手を、名誉棄損の裁判で勝たせる話。
最初2回の裁判ほど、読む側がハラハラする内容では無くなった気が。
何か言われたのかな?
「真実そっちのけで、ただ裁判に勝とうする主人公の姿勢が激しく不快」とかなんとか。
私としては真実そっちのけで主人公が動いているのは認めるところだけど、ちゃんとその後法の抜け目に隠れた巨悪に痛い目を見せてやってるから、トータルとんとんだと思うんですが、嫌う人は嫌うだろうなぁ。
ただ。最初の芸風を変えてしまえば、それは別のものになってしまうと思うので。
文句が来たからといって、ホイホイ芸風を変えてしまうのはあまり感心しないですね。
(仮に、そうだったら、の話ですが)
でも漫画家の世界はシビアで、新人だと単行本1巻の売れ行きが悪いって理由だけで即打ち切りが決まるキビシさがあると、バカレイドックスの作者さんのブログで読んだので。
何言ってんだ!こっちは死活問題だ!理想で腹が膨れるかバカ!!
って言われてしまうかもしれませんなぁ。
先週は売れない劇場を盛り立てる話で、今週は覚醒剤で有罪判決を受けた経験がある元プロ野球選手を、名誉棄損の裁判で勝たせる話。
最初2回の裁判ほど、読む側がハラハラする内容では無くなった気が。
何か言われたのかな?
「真実そっちのけで、ただ裁判に勝とうする主人公の姿勢が激しく不快」とかなんとか。
私としては真実そっちのけで主人公が動いているのは認めるところだけど、ちゃんとその後法の抜け目に隠れた巨悪に痛い目を見せてやってるから、トータルとんとんだと思うんですが、嫌う人は嫌うだろうなぁ。
ただ。最初の芸風を変えてしまえば、それは別のものになってしまうと思うので。
文句が来たからといって、ホイホイ芸風を変えてしまうのはあまり感心しないですね。
(仮に、そうだったら、の話ですが)
でも漫画家の世界はシビアで、新人だと単行本1巻の売れ行きが悪いって理由だけで即打ち切りが決まるキビシさがあると、バカレイドックスの作者さんのブログで読んだので。
何言ってんだ!こっちは死活問題だ!理想で腹が膨れるかバカ!!
って言われてしまうかもしれませんなぁ。
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