なんとも複雑な気持ち

こないだ実家に帰ったときの話なんですが。
姪っ子が「誠死ね」というワードを口にしていました。
（ちなみに何故誠が死を望まれなければいけないのかについてもちゃんと分かっていました）

なんかどんどんオタの方向に転がって行ってるな；
梶さんがどうのこうの、岡本さんがどうのこうの、声オタの方向にも行ってる気がするし。

乙女ゲーの話まで出て来たので（もし梶さんが出てくる乙女ゲーがあったらやりたい的な）「無いはず無いと思うぞ」と返しておきました。
（これ以上ハマらせてどうする）

しかし、なんですねぇ。
かつて自分が歩んだ道を後進が再び歩みつつあるのを見ていると

なんとも複雑な気持ちになりますな。
（今の自分に全く何の後悔も無いけど、他人にはとてもオススメできない生き方であることの自覚はあるので）