今は改善されて無くなったんですが。
昔、仕事の依頼をメールで回してくる人居まして。
仕事の依頼専用の書類あるのに。
面倒だから「メールで済まそう」とするんですね。
酷いのになると「電話で」
で、私はそういうの一切受け付けてなくて。
そういう依頼の仕方してきたら、無視してましたわ。
で、いつまで経っても処理されないもんだから
「あれどうなりました?」
「あれとは?」
「こないだメールで頼んだ」
「ああ、あれは専用書類貰って無いんで全く対応してません。依頼されてない扱いです」
「はぁ!?」
……こういう対応を繰り返していたら、その辺徹底されるようになってきてくれたんですけどね。
これさ、別に意固地になってるとか、難癖つけて依頼人をいじめてやろうって思ってやってたんじゃ無いんですね。
何でかというと、メールで仕事依頼されるのは「多くの場合、困る」からなんですわ。
何故かというと、整理されて書かれていない場合が多いから。
前置きや背景、やって欲しいことが多くの場合混在してるときが多く。
全部読んで、隅から隅まで把握して無いと希望通りの仕事が出来ないわけですわ。
そりゃ前置きや背景は必要だろうけど、ぶっちゃけ仕事をする側としては、一番必要なのは「やって欲しいこと」だからね。
やって欲しいこと、で疑問が生じたときに確認で見るくらいしか価値が無いんですよ。「前置きや背景」なんて。
だから、そこは明確に分けておいて欲しい。
書いてる側としては「メールにちゃんと書いたじゃ無いか!」って思ってるかもしれんけど。
こっちは読んでる間にそんな隅っこにちょこちょこ書いたようなこと、忘れる可能性あるのよ;
だから困るの;
ちゃんと箇条書きで「1)~3)を実行してください」って分けて書いておいてもらわないと。
依頼書ってのはその点、フォームに従って書いていくと自然とそれが分かりやすく書けるようになってるんで。
だから私は正規ルート以外の仕事は、絶対に受けなかったんですけどな。
書いてる側は「拾い読みする方が悪い!」って言いたいのかもしれないけどさ。
読む側からすると「拾い読みでも問題ない書き方してくれませんかね?」これなのよ。
……専用のフォームが無いときに、何か他人に伝えたいことがあるときは、書き方には注意せねばなりませんやね。
「何で書いたとおりにやってくれないんだ!!」って憤慨する前に。
昔、仕事の依頼をメールで回してくる人居まして。
仕事の依頼専用の書類あるのに。
面倒だから「メールで済まそう」とするんですね。
酷いのになると「電話で」
で、私はそういうの一切受け付けてなくて。
そういう依頼の仕方してきたら、無視してましたわ。
で、いつまで経っても処理されないもんだから
「あれどうなりました?」
「あれとは?」
「こないだメールで頼んだ」
「ああ、あれは専用書類貰って無いんで全く対応してません。依頼されてない扱いです」
「はぁ!?」
……こういう対応を繰り返していたら、その辺徹底されるようになってきてくれたんですけどね。
これさ、別に意固地になってるとか、難癖つけて依頼人をいじめてやろうって思ってやってたんじゃ無いんですね。
何でかというと、メールで仕事依頼されるのは「多くの場合、困る」からなんですわ。
何故かというと、整理されて書かれていない場合が多いから。
前置きや背景、やって欲しいことが多くの場合混在してるときが多く。
全部読んで、隅から隅まで把握して無いと希望通りの仕事が出来ないわけですわ。
そりゃ前置きや背景は必要だろうけど、ぶっちゃけ仕事をする側としては、一番必要なのは「やって欲しいこと」だからね。
やって欲しいこと、で疑問が生じたときに確認で見るくらいしか価値が無いんですよ。「前置きや背景」なんて。
だから、そこは明確に分けておいて欲しい。
書いてる側としては「メールにちゃんと書いたじゃ無いか!」って思ってるかもしれんけど。
こっちは読んでる間にそんな隅っこにちょこちょこ書いたようなこと、忘れる可能性あるのよ;
だから困るの;
ちゃんと箇条書きで「1)~3)を実行してください」って分けて書いておいてもらわないと。
依頼書ってのはその点、フォームに従って書いていくと自然とそれが分かりやすく書けるようになってるんで。
だから私は正規ルート以外の仕事は、絶対に受けなかったんですけどな。
書いてる側は「拾い読みする方が悪い!」って言いたいのかもしれないけどさ。
読む側からすると「拾い読みでも問題ない書き方してくれませんかね?」これなのよ。
……専用のフォームが無いときに、何か他人に伝えたいことがあるときは、書き方には注意せねばなりませんやね。
「何で書いたとおりにやってくれないんだ!!」って憤慨する前に。
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