アイルランドの研究らは, (膜貫通型受容体)インテグリンがSARS-CoV-2の新たな受容体である可能性があることと, SARS-CoV-2感染時にVE-カドヘリンを介したインテグリンのシグナル伝達が血管の調節異常を引き起こすことを発見しました。https://www.thailandmedical.news/news/breaking-irish-study-shows-that-integrins-could-be-receptors-for-sars-cov-2-and-integrin-signaling-upon-infection-leads-to-vascular-dysregulation
妊娠中の感染が胎児肺発達に及ぼす影響は,COVID-19パンデミックを通じてほとんど研究されてない。我々の知る限り,これはSARS-CoV-2感染の健康な妊婦の胎児肺容積の減少を示す最初の研究です。 Published 2022/3/16 胎児MRIで評価したSARS-CoV-2が胎児の肺成長に及ぼす影響https://t.co/TjSUiiu8yl
【正論】 デルタクロンは”実際に来た狼”であり、目を背けても必然的に訪れるリスクだったと中国CDC。 https://weekly.chinacdc.cn/en/article/doi/10.46234/ccdcw2022.054
ホワイトハウス報道官ジェンサキ氏が10月に感染して今回再び感染。 White House press secretary Jen Psaki says she tested positive for COVID-19 again https://cbsnews.com/news/jen-psaki-covid-19-positive-white-house-press-secretary/… @CBSNews より
近畿大学卒業式にサプライズゲストとして登場する時間は取れて、会場で上映するVTRを事前収録するために「約50年ぶり」にピアノ練習する時間まで取れたという元首相が、経済協力で約200億円を支出したあげく暗礁に乗り上げた北方領土交渉については「時間が取れない」として取材に応じなかった不可思議
泉大津市議会 南出市長 「接種した子供の7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった。信じて打ったらこんなことになり、家族が崩壊しそうだ。」 日常生活に支障きたす例: 全ての髪の毛、眉毛が抜ける。歩行障害が発生する。 登校できない例: 2ヵ月間熱頭痛が続く
韓国で話題の日本のニュース 3回目接種後、お風呂の中で死亡が多発している問題が雑誌でも取り上げられている。 韓国の人の分析 「やはり接種者は血栓が生じやすくなるということです。」 『ワクチン3回目接種後に風呂場で死亡。なぜ報告が相次ぐのか』 https://twitter.com/soo_kiss_star/status/1502471794212884480
お風呂はやばいでしょう、 僕は仕事中にちょっとでも心拍が上がったり。電車に乗るために駆け足で10-20m走るだけで心臓がめっちゃ痛くなります。 緩いお湯でしかもう入れないです。
近所のかたワ○○ンうって2日後に浴槽で亡くなっていましたもうひとりのかたもうってから10日後に自宅で亡くなって一週間たって発見されました こんなことがみじかで2件も これ、、現実です
宮坂先生が在籍されていた大阪大学は、岸本忠三先生から、Toll様受容体の審良先生、そして制御性T細胞の研究成果を含めて、まさしく免疫学のメッカ。なのになぜというのが正直な感想。この先生が理解されていないのは抗原性という概念。不活化型ワクチンは一般的に抗原性が低く複数回の接種が基本ですhttps://mobile.twitter.com/KDystopia/status/1506485673448329218
不活化型ワクチンでは抗原のウイルスをタンパク質変性剤で処理をしているために抗原としての構造が本来のウイルスとは異なったものになっているのが常識的な理解です。ところが、mRNA型生物製剤では全くnative な構造を有するスパイクタンパク質が抗原になります
ここが重要なポイント。つまりmRNA型生物製剤ではウイルスのスパイクタンパク質と同等な抗原で免疫することになります。スパイクタンパク質は抗原性が高く二回の接種で極めて高いレベルの抗体が誘導されます。このような効果は不活化型ワクチンでは達成できません。そこで三回目以降が必要になるのです
問題は免疫の回数ではありません。十分な免疫が誘導できているにもかかわらず追加接種が必要だというのが問題だと言っているのです。不活化型ワクチンでは抗原性が低い上に抗原の構造が変化しているために何回も接種しないといけない。ところがmRNA型生物製剤では二回の接種で免疫は十分誘導されている
十分な免疫ができているにもかかわらず、なぜ追加接種が必要になるのか、それが問題なのです。この先生はmRNA型生物製剤をワクチンだと考えているように思います。それが最大の誤りです。抗体産生は誘導するものの誘導された抗体によって自滅しないためには免疫抑制が必須という分子機構。
産生された抗体がスパイクタンパク質を発現してしまった体内の組織の細胞に結合し、その結果、それらの組織に対するリンパ球の攻撃を誘導してしまうという矛盾に満ちた分子機構、これが重大な副反応を招いているのです。ワクチンの接種回数の表ですが、まるでお花畑。仕組みがそもそも違います。
かくして、三回目の接種をすればするほど感染は爆発する。それは当然でしょう。なぜなら接種は免疫を抑制するからです
一応追記。 「ワクチンによる死亡 数千〜1万程度」を許容する訳ではないですよ。本来1人でもあってはならないこと。 従来のワクチンの安全基準は(接種100万人あたり重篤副反応1人まで)も、対象は高病原性の感染症とその高リスク層であり、健康な低リスク層に接種する基準ではないはず。
ウイルス研究者として35年生きてきました。ワクチンの開発もしてきました。まさかこの私がワクチン接種を止める側にまわるとは思いませんでした。私は国民が賢明な選択をすると信じていて、このような活動をすることはないと思っていました。私にとってこの時間は無駄な時間以外なにものでもないです。
COVIDが登場するずっと前、ファ〇チは新しい炭疽菌ワクの開発に何十億ドルも費やし、そして、失敗していた。