https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1573073412834361344?cxt=HHwWgIDUmef71tQrAAAA
プレジデント誌がmRNA型生物製剤の接種リスクの記事を掲載。女性セブンに続いて二誌目。そもそも生体にとって異物であるスパイクタンパク質を体内の細胞で生産する方式が根本的に問題。生体は遺伝子導入細胞を擬似感染細胞と認識して免疫系が総攻撃。それで免疫抑制が必要という矛盾をはらむ方式です
今日発売の「PRESIDENT」 コロナはウイルスよりワクが恐い
https://president.jp/articles/-/61688?page=1
ワクチン後遺症の駆け込み寺から警鐘「あなたの体調不良は、コロナワクチンが原因かもしれない」 死亡数がワクチン接種開始の年から急増しているのはなぜか
新型コロナワクチン後遺症の患者が急増している……。2回目までは大丈夫だった人でも、3回目、4回目で急に症状が出る場合もある。これはデマではなく現実である。「ワクチン後...
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
ワク効果を盲目的に受け入れている人には、ゴシップ記事にしか思えないでしょう。 大衆心理を利用し、無料だから、みんな接種しているから、テレビやかかりつけ医の勧めだから、そうやって自己暗示をかけているのです
大規模接種場以外は地元のかかりつけ医がこのワクを打ってます。主治医に勧められて患者は医者を信用して打ってるんです。今もこのワクを接種をしている医者は信頼に値しない医者失〇の人達だと思います。医者なら患者を守って下さいよ!これは危険なワクだから打ってはいけないと言うべき
今はかかりつけがヤブ医者か名医かを見分ける千載一遇のチャンス。 チクワを薦めてくるかどうかで簡単に見抜けます。
家族がワクの副反応で心筋炎になり死にかけました
読める記事(オンライン)をUPしたらすぐさま『センシティブ』になりましたね
これは鹿先生ご紹介の論文です。
この論文のポイントはいくつかありますがmRNA型生物製剤で使用されている脂質ナノ粒子のシステムが強力なアジュバント活性を持つことを示している点が重要です。従来のワクで使用されているアジュバントよりもはるかに強力であるということ。このことは頻回接種のリスクを一層高めることになりますhttps://nico.ms/sm41107881?ref=other_cap_off
mRNAワクチンの副作用=サイトカイン放出症候群
mRNAワクチンの副作用=サイトカイン放出症候群 [社会・政治・時事] https://www.cell.com/immunity/fulltext/S1074-7613(21)00490-8?_returnURL=https%3A%2F%2Flinking...
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通常、動物への免疫実験では初回免疫では強力なアジュバントを使用しますが追加接種においては活性が低いものを使用するようにします。そうしないと動物が死んでしまうからです。今回のmRNA型接種では一貫して強力なアジュバントである脂質ナノ粒子を人体に使用する実験デザインです。これは大きな問題
接種時のインフォームドコンセントにはこのような文言を加えるべきです。今回あなたが接種するものは強力なアジュバント活性を持つものです。このような強力なアジュバントを使用した追加接種で動物はよく死亡することがわかっています。このリスクを理解した上で接種することをご理解ください。
こうしておかないと行政の責任問題になる。しかし、官僚の方たちはそれほど大変なことだと考えていないでしょう。あの素人に毛が生えたような学識経験者の分科会が認めたのだから責任は彼らにあるということになるのです。安堵する現場ネコ集団。責められる分化会。こうして国民が苦しむのです。
おっといけない。分化会ではなく分科会でしたね。分化会、これは責任が分化していき、どこに最終責任があるかわからないということが頭にあったため間違えてしまいました。痩せても枯れても学識経験者。免疫学の学識はなくてもいいのです。この段階で何が大事なのかそれはさらなる追加接種をしないこと
今回のmRNA型生物製剤ですがほとんど全てが未知のこと。ただし言えることは接種を継続すると事態は悪化すると言うこと。私が想定している免疫抑制のメカニズムはスパイクタンパク質の細胞内での大量生産が出発点です。その意味では可逆的な仕組みです。いずれはスパイクは生産されなくなるでしょう
これまでの接種は基本的には騙されて打ったもの。重要なことはこの段階で目を覚まして追加接種をやめることです。政府は3ヶ月ごとの追加接種を考えています。この路線に乗ると恒常的にスパイクが生産されて免疫抑制が継続します。ここでやめればスパイクの生産は止まり免疫が復活していく可能性が高い
結論はいつもと同じ。オミクロン対応型は基本的には追加接種です。武漢型接種より効果は低くリスクも高い。非接種の方は騙されて接種しないように。これまで接種された方もオミクロン対応型接種の誘惑にのらないように。重要なことは、ともかくこれ以上の追加接種をしないことです
大体、コロナ武漢型で最も強毒部分のS蛋白をばら撒く様なワクチンを打つのは、いつまでも武漢型に感染させてる様なもの 考え方そのものがおかしい! 初期のコロナ後遺症以上の症状が、ワク後遺症として現れるのは当たり前
大事なのはこういうこと。mRNAを包んでいる脂質ですが始めはmRNAを細胞内に届けるだけの役目だと思われていました。ところがそれだけでなく炎症誘導性物質であることがわかりました。炎症が誘導されるとさまざまな免疫系の細胞が集まってきて、それで免疫が誘導されます。これは他のアジュバントと同じ
ただし炎症をおこす能力は従来のアジュバントよりも強力でそれで強い免疫が誘導される。抗体がたくさんできて細胞性免疫も確立。本来はここで終了。これ以降に追加接種を行うとスパイク遺伝子を発現する細胞が免疫系から総攻撃されることになります。スパイクタンパク質が血中に放出。これも問題です