http://totalnewsjp.com/2023/01/17/covid19-743/
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/16304
だが今回、規制緩和対象になったジクワットは収穫前のジャガイモの蔓枯らしに使われる除草剤の一つだ。細胞毒性が強く、体内にとり込まれるとフリーラジカル(活性酸素)を大量に生み出し、体の各臓器に組織障害を引き起こす。それは腹痛、下痢、口の中のただれ、中枢神経障害、肝機能障害などをもたらし、最悪の場合死に至ることもあるという。 新たな水質基準はこのジクワットの目標値を現行の2倍(5000ng/L→1万ng/L)に緩和している。また有機リン系殺虫剤であるプロチオホスは現行の1・75倍(4000ng/L→7000ng/L)、稲やジャガイモの殺虫剤であるチオクラシムは現行の1・67倍(3万ng/L→5万ng/L)の基準緩和になっている。 もう一つうち出しているのは有機フッ素化合物のペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の暫定基準値の設定である。この二つは消化薬剤、コーティング剤などに使われる。 毒性が強いため、世界的に製造・販売が制限されている物質だ。これまで「毒性評価が定まらない」ということで目標設定をせず、情報収集を進める「要検討項目」に位置づけていた。 ところが今回はそれを「水質管理目標設定項目」に変え、暫定目標値として0・00005㎎/L(50ng/L)とした。それは事実上50ng/Lが浄水に混じることを容認する動きである
ワク〇ンの次に絶対にやめたほうが良いのは水道水 4月から改悪どころか農薬、殺虫剤、フッ素、塩素混入で、蛇口を捻れば飲める日本の水道水は都市伝説に。 健康でいてほしいなんて思ってないどころ
塩素はもちろん、毒物である。水道水を介して体内に摂取された塩素は、脂肪と結合するとガムのような粘着性の物質を生じる。これが血管の内壁に沈着すると、動脈硬化を起こす。」(下記記事より引用) 塩素だけでも防ぐために風呂にはLアスコルビン酸を入れて中和してます。https://note.com/nakamuraclinic/n/n4ffcd00c07a0
4月って、これ令和2年の4月です。もう、とっくに毒物だらけになってますよ。 フッ素についてはWHOは1994年から強く禁止してます。副作用でダウン症、ガン、痴呆になることが確認されています!!フィンランドをはじめとする虫歯率の低い欧州でも歯磨き粉への添加すら禁止している国が多いです!!
「フッ素入りの練り歯磨きを使うとガンになる」という記事が、アメリカの“Midnight”の1967年3月号に書かれています。「アメリカでガンで死亡した人156人を解剖して調べた結果、骨髄中に多量のフッ素が蓄積していることが解かった。そして重要なことはガン組織に蓄積することである。」と述べています。