動物実験で全匹亡くなり、プリオンが検出されたと2020年には出ています。
接種前から、なることは認識されていました。
そして、今一番問題なのが、動物実験で空気感染すると、それも極微量で。
鼻の奥の嗅きゅう 脳が剥き出しです
口からはリンパで増殖したりいくつかの過程を経ないといけないですが、脳へ直接です
2月から鳥 その他の肉は4月から余ったのもあって打たれています。
鳥インフルが沢山出たのもその為でしょうか
肉類 卵乳製品 バターチーズヨーグルト
熱でも死にません 一度発症すると治療法がなく、助かりません
アメリカでは、500倍の発症率とか
輸血、手術、歯医者 酸化グは温泉も
シェディングがあるので、未接種者も安心できませんし、もう食べているでしょう
このケースは劇症型で発症まで2,3か月ですが、普通は2年から10年
長尾和宏医師主宰 第一回「ワクチン後遺症を語る会」 〜メディアでは報道されない真実〜
https://mobile.twitter.com/Trilliana_z/status/1605912025174982656?cxt=HHwWgICqkc-erMksAAAA
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『ワクチン接種後にヤコブ病を発症し亡くなった歯科医の先生 〜ご遺族のお話より〜』 https://ameblo.jp/drminori/entry-12780417689.html
ワクチン接種後にプリオン病(クロイツフェルト・ヤコブ病)を発症している症例が国内で14例あります。
コロナワクチンのスパイクタンパクは血管を障害する毒性を持ち、脳の血管を傷付ける事で頭痛、吐き気、めまいやブレイン・フォグを引き起こしたり、脳梗塞などの原因となる事がある。これは短〜中期の副反応。 脳に対する長期的な副反応 (副作用)としては、スパイクタンパクがプリオンとして作用し、脳変性を起こす可能性が指摘されている。
コロナワクチンのスパイクタンパクは血管を障害する毒性を持ち、脳の血管を傷付ける事で頭痛、吐き気、めまいやブレイン・フォグを引き起こしたり、脳梗塞などの原因となる事がある。これは短〜中期の副反応。 脳に対する長期的な副反応 (副作用)としては、スパイクタンパクがプリオンとして作用し、脳変性を起こす可能性が指摘されている。
プリオンは微量の摂取でも長い時間の末にプリオン病を発症する事が知られており、将来的な不安要素になる可能性がある。 プリオンによって引き起こされる代表的な病気は「狂牛病」で、これはウシの病気。正式には「牛海綿状脳症 (BSE) 」 ヒトの代表的なプリオン病は「クロイツフェルト・ヤコブ病 (CJD) 」。 長い潜伏期間を経て発症しますが、発症してからの平均余命は1〜2年あまり
プリオンは脳の変性を誘発する感染性因子ですが、DNAやRNAを持っていない プリオン仮説によると、プリオン病の原因は誤って折りたたまれた (ミスフォールドした)タンパク質。このミスフォールドタンパクが、正常型 (PrP c; cはcellular、つまり「細胞性の」)構造を有するタンパクに接すると、自身と同じ異常型 (PrP sc; scは「スクレイピーの」) 構造に変換してしまう 異常プリオンはもともと存在する正常プリオン蛋白質を異常プリオン蛋白質に変換していくため、ごく少量の摂取でも感染の可能性がある。 医原性・変異型の潜伏期間は約10年で、クールー病では50年を越すものも報告されている。
マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文によると ・mRNAワクチンは、融合ドメインの隣接する2つのアミノ酸を1対のプロリンに置き換えた改変配列で設計されている ・これはプリオン病につながる可能性のあるミスフォールドへの危険な一歩 ・mRNAワクチンに含まれるスパイクタンパク質は多くの既知のタンパク質と結合し、それらのタンパク質のミスフォールドを誘発してプリオンになる可能性がある事からプリオン様疾患を引き起こす可能性がある