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サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

東アジアサッカー 代表メンバー

2005年07月19日 14時43分02秒 | ニュース
東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会
日本代表メンバー 23名

代表復帰
久保竜彦(横浜FM)/阿部勇樹(千葉)
初選出
村井慎二(磐田)/今野泰幸(FC東京)/田中達也(浦和)

7月31日開幕 北朝鮮
8月3日 中国
8月7日 韓国

03年前大会結果
1位韓国
2位日本
3位中国
4位香港

GK:
楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(磐田)

DF:
三浦淳宏(東京V)、田中誠、茶野隆行(以上、磐田)、宮本恒靖(G大阪)、坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(以上、FC東京)

MF:
小笠原満男、本山雅志(以上、鹿島)、福西崇史、村井慎二(以上、磐田)、遠藤保仁(G大阪)、阿部勇樹(千葉)、今野泰幸(FC東京)

FW:
久保竜彦(横浜FM)、玉田圭司(柏)、大黒将志(G大阪)、田中達也(浦和)
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新天地

2005年07月19日 11時42分04秒 | ニュース
技術的に劣るJ2といえど長丁場になるリーグ戦の難しさはJ1を遥かにしのぐ。フィジカル面が問題視される昨今のキングに何試合の先発出場が保証されるのだろうか。

 横浜FCから電撃オファーが届いたのは8日。多い時は1日3回も電話が鳴った。パベル監督の就任と同時に戦力構想から外れ、4年半も在籍した神戸での居場所を失っていた。この状況に草津、ブラジルのジュベントゥージ、オーストラリア1部のクラブから続々とオファーが届いた。最後は最も熱意を感じた横浜FCを選択した。
 17日夜、奥寺GM、坂本副社長、筆頭株主フィートエンターテイメント社の小野寺社長と、神戸市内で極秘交渉を持った。1年半契約で年俸3500万円(推定)、背番号11も用意された。FW城に代わって新主将の座に就くことも有力だ。
 カズはこの日「結論は早く出したい。ただ環境面とかも知りたい。じっくり考える」と話すにとどまった。だが横浜FCに移籍すれば、都内に在住の家族とも一緒に生活できるだけに移籍を決断する公算は大きい。日本サッカー界屈指の実績の持ち主だけに、J2への抵抗感が懸念されたが「それはない」と一蹴。サッカーができればどこへでも行くという信念は変わらなかった。W杯ドイツ大会も視野にあるだけに年間44試合のJ2の日程にも「その方がいい」と話している。19日にも横浜FCのカズが誕生しそうだ。
 早ければ30日の水戸戦にも城との元日本代表2トップが実現。
26日の親善試合神戸―ボルトン戦(神戸ユ)で神戸サポーターに別れを告げ、新たな旅立ちを誓う。
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