4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

ジーコジャパン 最後のキリンメンバー

2006年05月02日 14時36分23秒 | ニュース
噂の松田他サプライズ復帰はなかったか。ヤナも間に合わなかったし。
帰国予定の俊輔の招集もなし。あ~あ。



GK:
土肥洋一(FC東京)
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)

DF:
田中誠(磐田)
村井慎二(磐田)
宮本恒靖(G大阪)
加地亮(G大阪)
坪井慶介(浦和)
三都主アレサンドロ(浦和)
駒野友一(広島)
中澤佑二(横浜FM)
茂庭照幸(FC東京)

MF:
遠藤保仁(G大阪)
小笠原満男(鹿島)
本山雅志(鹿島)
福西崇史(磐田)
阿部勇樹(千葉)
小野伸二(浦和)
長谷部誠(浦和)

FW:
久保竜彦(横浜FM)
玉田圭司(名古屋)
佐藤寿人(広島)
巻誠一郎(千葉)
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ツネカフェ

2006年05月02日 12時15分48秒 | ニュース
行くかな~行かないかな~。



 宮本プロデュースの「宮本恒靖 FOOTBALL PARK in Marunouchi 2006」が、9日に東京・丸の内の丸ビルにオープン。カフェ、フットサル場、ミュージアムなどを1~4階にW杯決勝まで開設。

 宮本はこれまでもさまざまな分野に露出、その一環として、フットボールパーク開設に注力。中田がW杯期間中にカフェを開き、中村はサッカースクールをオープン。小野もスクール開設へ動く。

 期間はW杯1カ月前から決勝戦の行われる7月9日までの2カ月。1階吹き抜け部分にはカフェと宮本の秘蔵品が展示されるミュージアム、さらに6月からはサッカー教室や大会を行うフットサルコートもオープン。2~4階の回廊部分には宮本の写真やW杯の写真が展示されるギャラリーが設置され、壁面には巨大な宮本の写真も掲げられる。実行委員会では期間中40~50万人の来場を予想。
 今回は期間限定となるが、成功すれば、いずれ全国に同様のパークを展開。Jリーグを引退した選手らへのセカンドキャリアの場にもつなげたい構想もある。
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チャリティCD

2006年05月02日 11時44分18秒 | ニュース
とりあえず買っとくかな。



『友情のエール/YELL FROM NIPPON』
VICL-36061 600(税込み)
*このうち100がサッカーボール購入費に充てられる。

ドイツ・ワールドカップの開催を間近に控えた2006年初夏、ピースボールはビクターエンタテインメント(株)と共同で、アフリカ東北部の小さな国・エリトリアの子どもたちをはじめ、世界中の子どもたちへサッカーボールをプレゼントするキャンペーンを発足。

 5月31日、ビクターエンタテイメントが発売するチャリティCD『友情のエール/YELL FROM NIPPON』の収益でサッカーボールを購入。このボールを7月21日に出航する、第54回ピースボート「地球一周の船旅」に乗せ、寄港するエリトリアの子どもたちに直接届けます。
5月31日・チャリティーCD『友情のエール/YELL FROM NIPPON』リリース!
このキャンペーンに賛同する、34組・53名のアーティストが参加するチャリティーCD『友情のエール』。

●作詞:浜崎貴司/作曲:浜崎貴司、本間昭光
●参加アーティスト(50音順):
石井竜也、忌野清志郎、ウルトラス、MCU、MOMO-MC、辛島美登里、CAREZZA、伊藤俊吾(キンモクセイ)、小泉今日子、松本素生(GOING UNDER GROUND)、中澤寛規(GOING UNDER GROUND)、斉藤和義、坂井真紀、崎山龍男(SPITZ)、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、佐野史郎、椎名純平、白石美帆、Diggy-MO'(SOUL'd OUT)、竹中直人、谷原章介、トータス松本(ウルフルズ)、NAOTO、浜崎貴司、一十三十一、BOSE (スチャダラパー)、本間昭光、前田啓介(レミオロメン)、南佳孝、MOOMIN、MEGUMI、YO-KING、吉岡美穂
●ジャケットイラストレーション:日比野克彦

◎エリトリアの歴史
 19世紀後半の、ヨーロッパ列強のアフリカ「進出」以来、100年以上にわたって「支配」され続けたエリトリアは、1993年に独立したアフリカで一番新しい国。独立からまもなく15年を迎えようとしていますが、戦争によって20万もの犠牲者と、75万もの難民を生み出した、その深い傷は癒えていません。エリトリアの国づくりは始まったばかり。

◎「復興の希望」としてのサッカー
 かつては「アフリカ随一」のレベルを誇ったエリトリアのサッカー。しかし、1962年に隣国エチオピアに「統合」されてからは、エリトリアの旗の下でサッカーをすることはできなくなる。長い戦争によって全てを失ったエリトリアにとってサッカーは、「もっとも人気のあるスポーツ」であるとともに、「復興の希望」でもある。
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