如月1日（Sat）2月に入りました。

　※　これまで数年、卓上日めくりであったのが今年は壁掛けの日めくりを、一月を過ぎましたが、ちょくちょく、登場するかも。よろしく、挨拶が遅くなりました。

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   図書館へリクエストしていた下記の私待望の曽我部晋哉先生、著が、用意出来ましたので、遅くなりましたが、どうぞ、よろしくお出で下さい。とメールが入りました。

私もスポーツ指導（競技力向上）には、殊の外強い願望を持っていた。故障者を最小限に抑えるのが私の最大の希望であり、私の存在意義だと、永い若者指導で、何より心配りをしていた事である。この選手は大きな力を発揮するであろう。と内心ワクワクしていた若者が、大事な試合で涙を流したのが、=二件あった=責任回避で無く私が予想する以上の、当人気持ちが勇み立ち、今日は休養の日と言う日にも、身体を休息しないで自分の気持ちの盛り上がりで、鍛錬を続けていた例である。私のミスである。くやしい思いで、いっぱいであった。その件以外は、私の予想を上回る結果を出してくれたと、思っております。・・既に79歳になっても、どこか痛い所の有無を聴いて、こうすれば・・とか、そんなときには、これを使ってみて下さい。を現在でも、つい、お節介をしている。私がおります。・・そんな事から

　

　　　

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キーワードは手当なんです。（からだに手を当てる）

　私の口癖・・他から憧れられるアスリートになるまでの試練と、題して、いつも言っていたポイントに、幾つかありました。➀同じ動作を繰り返すと、ある筋肉・腱が疲れる。しかも負荷を体重以上（跳躍など体重の何倍かの負荷、ダンベル（負荷）を用いて筋力強化）を身体に刺激を加えた後の、疲労回復法を実践すべきであり、それは、一日の終わりに風呂に入った際に、その日に酷使した筋肉（腹の部分）・腱（筋肉の両端、骨に付着している部分）の痛みや・こりを、手で触れる作業を、常に習慣づけをすべきである。他には、実施したトレーニングor動きを入浴前に実施して、痛み・凝りの有無を確かめるべき、これらを毎日点検すべきであると言っていた。それらを怠ると➯故障➯痛み、尚やり続けると、動けなくなる恐れがある。信号で言えば、・健康体「青信号」・疲労により動きがぎこちなくなる「黄色点滅」➯「黄信号」尚、動き続けると「赤の点滅」➯「赤信号」=故障で動けなくなる。この段階で病院に行き、痛み止めor注射・休養処置のためシップ・痛み止めを処方される。スポーツ障害予防には・・日常の点検活動がポイントで、これを怠っていたら・・赤信号点滅➯終には「赤信号」で医師に頼る事となる。結論は身体に痛みの兆し・違和感があれば指導者に相談！を・・私の場合の、若者の潜在力を開花させる上で、最も力説していた事柄です。曽我部晋哉先生、如何ですか？

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話変わります。・・

二月・如月1日（Sat）の地元誌のチェック、いつもの様に、私選の記事をアップいたします。

　　　　　　　　　　　　　

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=今日の万歩計=　

5191歩・3.0km・燃焼脂肪13.6g・総消費量1862kcal　   

「以外にも　こんなに長く　待ったのは」リクエストの本、初めてでした・・

「このたぐい　著書はなぜ　無かったの」？

「医師会の　思惑密か　予防策」丁寧な予防法を学ばせると、もうからぬ整形外科　

「整形医　あてにならない　未経験」誠実な言葉で、患者は治るのに！　上から目線のやぶ多い

　

=1年前の今日のブログから思い出す=

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  https://blog.goo.ne.jp/soji2001/e/1f1fd35567315268592690a36bd3875e