-椎の若葉が朝日に萌える-
【歩きメモ】
17954歩・12.56km・2h41m・111.0g・2453kcal
今日のGGスコアー20・24=44 20・23=43 インワン無
日記風川柳
「芭蕉の 幻住庵記 先ずたのむ」
幻住庵記・芭蕉47歳、1690年、「おくのほそ道」の旅を
終えた翌年、4月~7月までの4か月を
国分山の幻住庵に暮らし「幻住庵記」を書いた。
「先づたのむ椎の木もあり夏木立」
「茶臼山 椎の木もあり 夏木立」
「芭蕉は 浮御堂にて 月見して」
「ロングラン 街道を行く 25年間」
芭蕉の近江好きは「行く春を 近江の人と 惜しみける」という句に代表される。
その句は 司馬遼太郎をいたく刺激して、彼を芭蕉に劣らぬ近江ファン
にしてしまった。 芭蕉の跡を たどってみたい。
去年のブログです。
小5の琴静が小学校音楽会でピアノを担当するので・・・プログラム6、5年生 ① 合奏「栄光のかけ橋」 ② リコーダー奏「小さな約束」 ③ 合唱「ふるさと」孫は①のピアノ演奏でした。それは、昔懐かし...
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