TV・チャンネル選択の余地無し!災害・緊急・救命の事態には
ニュース1本化するのが、よりベターだと感じる。報道ルール
の見直しが必要だと感じる。スポンサーの顔色を見ている内に
次々刻々と人命が失われていく現実!
主要チャンネル、何処の局も現場派遣員の状況報告!台風接近
の臨場感を茶の間に運ぶ事の意味、必要無いとは言い切れない
が、工夫が欲しいと強く感じる昨今、次にはテレビを野次馬の
如き見ているわたしへも、被災を覚悟をしなさい、被害最小へ
の警鐘も意味はある。が対策と打開策、国力発揮のタイミング
であるにもかかわらず、メモを見ながら担当窓口のコメントを
出す。政府及び国の方針を述べる事が、果たしてベストなのか
大いに疑問を感じる。
話は戻るが、共同通信社の使命は如何に、国レベルの問題を民
間に振り過ぎの帰結では無いか?
そこで、やり玉に挙がるのは、やはりNHKのあり方!
今になって、日本国中に人間に関わる(人間はそんな者)癌細
胞が末期症状を多方面で吹き出して来ているのも流れるニュース
で理解出来る。如何に公組織が踏襲主義にどっぷり浸かっている
かも判る。誰かを悪者に仕立て上げよと決して言ってるのでは無
い、国のあり方の視点を変える時期が、子供の教育方針を変更し
た時点から、先読みがされていたか、否かに言及、高齢加速化や
少子とスマホ(電子機器)の拡大化は国民生活を180度変えた。
経済政策・大型インフラ・大企業の儲け主義に寄り添う国の姿勢
が、人間不在、国民不在の政治に歪んで来ている事の上に、地球
規模の自然災害への備え不足の結果が、国としてはていたらくの
偽サムライの国に成り下がったのでは無いかと、私は分析する。
こんな批判的な考えは、ある国では監獄生活か粛清される立場に
違いない。紋切り型のセリフで私も逃げようとする。まさに、
無様な ”上に向かって唾を吐くが如き ”なのかな? 責任の共
有化をしましょう。・・怒れ!あなたも・・飼い慣らされた私達。
【歩きメモ】
7637歩・5.8km・56m・51.7g・1777kcal
日記風川柳
「幸いは 役所勤め 助けられ」
「現場1 若官僚 共に成し」
※ 現場ファーストと現場指導の立場の私
「上席の 頭ごなしの 決めつけが」
※ 上の立場と知力実力のギャップを埋める無為の圧力は器(器量)大小!
「あるべきは 現場ファースト 応援す」
※ デスクワーク立場の役目原点回帰!
-1年前今日のブログ-
終日鬱陶しい気分の天候!小雨の中、速野GG場!12人参加、私は相変わらずパッとしないスコアー、3ゲーム目に(ショートH)インワン1本実現、トータル94?情けない限り・・現実を受け止め、練習試......
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます