真剣のあまりジャガイモの植え付けは撮っている余裕無しでして・・カメラを向ける事が出来ない緊張感・・未だ若いですは!悔やむ事も無いのは、如何なものでしょうか?未熟な青年77歳でござります。種芋を植える前にストレスを掛けて、と言うのは・・
色んな挑戦がされています。私も後発で体感してみたいと・・繁殖のエネルギーへ刺激栽培を導入・・って!
しかも、初めてのジャガイモ栽培で、緊張しますよネ!なぜって、いのちに実験が許されるのか?ナイーブな私・・
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この土壌改良への取り組みも、初めてです。私にとっても刺激的です。先日、前もって竹炭を燻炭の1/10の量でしたが作りました。そして野菜くず等も土に混ぜ込んでおります。自然農法って言うのかな?
燻炭をジャガイモを植えた畝・以外の絹さやの畝や来るべき今シーズンの伏見トウガラシ予定の畝へ撒きました。
写真は先ずは線状に播き、次に丁寧に土と馴染ませるのです。
籾殻を長い時間を費やして、炭状にするのです。燃やすのではなく燻ぶらして炭にするのです。隣のko山氏守山メロン(アムスメロン甘さ何回も1位を獲得されておられてます。)自前で毎年燻炭を作り、いよいよメロン栽培前に燻炭を全面に撒かれます。これもヒントにしたものです。まねる事、とても大切なんですよ・・
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am10:20 訳アリのこの時間・・
同時刻に2種撮って見る。
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【歩きメモ】11028歩・7.7km・32g・1737kcal
日記風575
「昨年の 八月五日 モデルナで」「ファィザ― 二度目ファイザー 三度目が」モデルナの三度まで異常なく
四度目モデルナ後・・異常出て、6ヶ月続く後遺症、異常事態で厚生労働省コロナ予防接種後の通院についてテレ
「個々話 県窓口へ 難航時」その時、県の窓口が厚労省へ
「オペレータ 県の窓口 グズグズと」相当のクレームに疲れ果て・・
ー1年前のブログ参照ー
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