一般的な家庭にあるものでうちに無いもの。ソファとテレビ。普段は無くても困らないんだけど、たまに、欲しいな、と思うことがあります。思い切りドカッと寛ぎたい時とか。ベッドに寝転ぶまではいかないけれど、ちょっとゴロッとしたい時とか。見たいと思った番組がネットでは配信されないと分かった時とか。パソコンのちまっとした画面ではなく、大画面で見たい時とか。・・・という話を雑談で友人にすることもあるのですが、「あ . . . 本文を読む
この地域には、死者に手向けるためにお金(のつもりの安紙)を燃やす習慣があります。(つくづく中国色の濃い文化だなぁ)(霊的な世界に、現世の物質主義を持ち込んじゃう文化、という意味で)そのことについて、息子が喋っていました。息子「あれって、燃やしたら、 天国用通貨に変身する ってことになってんでしょ? 天国のお札も福沢諭吉かな?」私「まさか!」息子「じゃあ、誰かな? 天国のトップは神様? ゼ . . . 本文を読む
こちら、台風一過。しかし今日、息子は学校、夫は仕事。朝から一人で家と車の丸洗いをして、ああ疲れた!台風、来るなら、願わくば金曜日にスカッと過ぎ去り、土曜日に家族総出で後片付けができるよう配慮してほしいわ。あ、被害は出ない程度でね。そんな台風だったら、怖くないのにな…。さて。こちら、今回しみじみ買っておいてよかった!と思ったものです。 充電式LEDスタンドライト 通販 - デ . . . 本文を読む
前記事で、主にNHK歴史ドラマへの文句をあれこれ書いてしまったのですが、書いた後でつらつら考えたんです。で、思い至りました。私が苦手なのは一部の歴史ドラマだけじゃない。むしろ歴史ドラマはまだマシで、日本のドラマ全体が苦手なんだわ、と。大河ドラマ、やり玉にあげてしまってすみません。(いや、全く的外れではないと思うんだけど)(でもね、考えてみれば朝ドラなんて、輪をかけて苦手なんですよね-)ドラマも映画 . . . 本文を読む
マスクについて、今、思うことを。マスクが足りない!と世間が騒いでいる頃、一応うちでも作ってみようかと思い、プリーツが良いのか、立体が良いのか、フィルターは必要か、ノーズワイヤーは…?等々、悩んで調べてみたのですが、その結果、マスクの形がどうであろうと、間にフィルターを挟もうがなにしようが、とどのつまりはハンカチで口を覆うのと同等の効果しかないらしい、というところに落ち着きまして。もち . . . 本文を読む
息子の料理、2回で止まったと昨日書きましたが、本日、3回目が来ましたー!なんとなくお腹の調子が悪かった私が、「料理できないかも~。お昼、何か適当に食べといてくれない?」とダメ元で言うと、「分かったー!」と冷蔵庫を物色し、料理しはじめた息子。ダメ元だったのに、ラッキー!(安定のワンプレート)(メニューも、安定のチャーハン)・・・いいわぁ~。しみじみ。「なんか食べといて」と言っとけば、子どもが自力で何 . . . 本文を読む
クラシカルなフォルムが好きで、長年、右の陶器のティーポットを愛用していました。20代の始め頃から、ずっとこれ。(代替わりはしています。割れても同じモノを買ってしまう。)この先も、おそらくこれを使い続けるだろうと思っていたのですが、が、ポイントの都合上、半分無理に買ったガラスのポットが新規参入。これがね、予想外に使い勝手が良くて。何と言っても、洗いやすい!そもそも汚れない!すぐに茶渋がついてしまうク . . . 本文を読む
ここ半年くらい、一気に老眼が進んだなぁと思っていたんです。いよいよかぁ、仕方ないなぁ、と。両用のメガネ、作らないといけないかなぁ。面倒だなぁ・・・と思い続けて半年あまり。いかん、行動を起こさなくては!ということで、とりあえず景気づけに(?)半年前に壊れたメガネのレンズを使った予備のメガネを作りました。(短時間で出来るから、送迎の合間にね)で、よみがえった古レンズメガネをかけてみるとあら不思議。老眼 . . . 本文を読む
子どもの頃、改装のためマンションに一時転居したご近所さんの犬をうちで数ヶ月預かったことがありました。なかなか賢そうな顔をした柴犬でしたが、実はうっかりさんで。もらったオヤツを、「あとで食べよう」と思うのか庭に穴を掘って隠すんだけど、どこに隠したか忘れるらしく、しょっちゅう庭中を掘り返していたんですよね。その、明らかに焦っている後ろ姿がおかしくて(笑)・・・ということをを思い出しながら、家中をバタバ . . . 本文を読む
政治ネタは書きたくないのだけれど、息子がらみで、ちょっと腹が立ったので・・・----今朝の地元紙に聖火リレーの県内走者が載っていました。走者は公募されていたので、息子も応募していました。応募には作文が必要だったので、ちゃんと作文もつけて。ルートの近くに住んでいることもあり、学内にも応募者は複数いたはず。ぼくとか、同じ学校の子とか知ってる人が選ばれる可能性あるよね!と、ワクワクしながら待っていました . . . 本文を読む