天体の動きと同期する

いつも読んでる星読みの方々の発信によると
（いつもチェックしてるのは、しいたけさんとyujiさんと石井ゆかりさん）
共通して書いてあるのが
私の星座、やぎ座はこの三年続いた「修行」が明けました的な　笑
おつかれさまでしたー！
だって　
いやホントそう思うわー

その時その時、目の前のことでいっぱいいっぱいで生きてても
あとから眺めると
あー、ちゃんと星の示すように流れてるんだな～　😲
っておもう


自分でやってるつもりでいて
ちゃんと宇宙の流れに運ばれてるんだな～って




カヒコのとき
「天体の軌道のように動くのですよ」
と教えてもらった。
天体の軌道ってどんなかな？
秩序、調和、迷いなく、無駄がなく、美しい　


天体の動きを想いながら
天体の動きに倣って動く


天体の動きに倣うということは、
私を遡っていったら
私たちも天体のヒトカケラだし
反転して
宇宙は私の中にあるっていうことを思い出すってことかなとおもった。


カヒコは、私ーご先祖～宇宙の叡智　を繋げるというか塞いでるものをはらうための祈り、コミットメント。





奇跡のコースの香咲さんのお話しに出てきた
「自分でやろうとしないで、自分の中の完璧な人にやってもらう」というフレーズを思い出す。
エゴの奥に隠れてる誰にも共通してある「神聖な私」「すべてを知っている私」のこと



私の中に完璧な人がいることを信頼しよう
たとえそれがわからなくても。




香咲さんが言われた「受けとることと与えることは同じ」とは
どういうことだろう？と
その言葉をいつもこころにとめてきた。

これからもそのことを深めていきたい。


私が私が、の生き方から
「受けとることと与えることは同じ」を生きる生き方へ

安心というベースの上で。

安心に至るには
呼吸
姿勢
丹田

それから安心という在り方を選ぶ意志





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カヒコ道

道とつくものをずっと前からやりたかった。
○○道

合気道や武道のようなこととか。
強くなるためとかじゃなく
在ること
すること　を
バーチャルではなくて
リアルに体感したかった。

リアルと思ってるこの世界は
自分でやってると信じて疑わないけど
ほんとうはバーチャル。

自分がやってると思ってる動作は
すべてアタマの中にある体を
アタマの中のイメージでやっている。

アタマの中の身体と
リアルの身体はズレている。



ここにある可能性を眠らせてないで、できる限り使ってみたい。
そして、リアルな生を生きたい。
動く禅。
そんな動機で
〇〇道っていう、道のつくことが
ずっと前からしたかった。


去年の夏至に出会ったカヒコ(古典フラ)は
まさに私にとってそれだった。

カヒコ道




腹(肚)とつながる

丹田で動く

坐骨から背骨、頚椎そして蝶形骨

天体の動きと、足の裏の大地、地中深くのマグマまで
意識つなげる

自分と、宇宙(自分の中心)のことだけでいい
あとは自ずとととのっていく

前後でイメージしてた体が全方向になる

・・・・・

キーワードがどんどん飛び込んでくる。

言葉は体感を通してこそ
コトノハという
スピリット伝える舟になる。

カヒコをしていると
体とこころは＝イコールなんだってよくわかる。

「だから体からつくるほうが早いのよ」

ほんとうだ・・！
やってるとそれがほんとだって実感する。

視線、姿勢、発声
すべて心とイコールだ。

ブレない心は
ブレない体、軸。




そしてなにより
思いきり声出して
思いきり動くこと
単純に楽しい！



このような学びの機会に出会えたことに
ただただ感謝。


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心のゴミ出し

感情だけを味わう。浸る。

こわい夢を見ていました。
それは夢なのに、フィクションなのに
こわい余韻がまだ残っています。
なので掃除します。

この感情をどうぞ持っていってください。
と、ホーリースピリットにお願いした。

こわいこわい夢だった。

でも　それは夢だった。
今はもう去っていった。

もう大丈夫なんだよ。
安心していいんだよ。

ゴミを出したので
心のスペースが広くなってスッキリしている。


これからもまた夢は続くだろうけど
夢を夢だと気付いていよう。

そのために心の窓はいつも少し開けていよう。




特別な人はひとりもいない。

出会う人はすべて特別な人。とも言える。

そして私も、誰の特別でもない。

私も含め、すべての人は
ほんとうに同じ、というか、一つなのだ。
そのことをどうぞわからせてください。

すぐ忘れるから。

そしてそれが腑に落ちてるときは
「誰もいない」んだな。

だから肚に帰ればいいだけなんだな。




マインド(自我)は人を見るとすぐに判断します。
それがマインドというもの。

そんなマインドについていきません。

マインドはそのままスルーして、
いつも心の目で見ます。

いつも肚とつながっています。ingです。


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一期一会 すべての出会いの意味

この秋に参加した香咲弥須子さんのセミナーで
かさきさんがお話の中で
スーフィズムの詩人
ルーミーの詩の一節を紹介してくださった。
詩の内容は
二人の恋人たちの、彼女が彼に訊きます。
「私と自分とどちらを愛してるの？」
すると彼は答えます。
「僕は自分自身なんて愛せないよ。
僕という存在はいないから。
僕は君のイヤリングのルビーだよ」
・・・

こんな詩だった。



「すべてがわたしだし
どこにも私はいない」






私はあなたの暖かい毛布
私はあなたのひかりをうつす鏡


・・・・・・



心を開けば
私は拡張し続ける

私の世界はなんと美しいのだろう

私の世界の住人(わたしが出会うひと)はみんな、美しい

すでに愛の中にいる私たちが
愛に気づくための仕掛け



目の前の人が
身体の目でどのように見えようが
あなたの光だけを見ることを選ぼう
あなたの光を受け取ろう

受け取らせてくださいと祈ろう






広がってゆく



光を受け取ることで
すでに愛の中にいることを
教えてもらっているのだ


世界と私は合わせ鏡



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別の見方

日々のなかで
もし
なにか抵抗を感じる出来事に出会ったら

一旦、一歩退いてみる

隙間をあけて引いてみる


問題とか困難と捉えているものを
ふわりと受けとめなおしてみる


とっさに反応して
心が固くなると
とても受け入れられそうに見えないことが

ふわりと柔らかい心で
一旦受けとめてみたら
問題や困難の見え方が変わってくる

・・・あれ？
ほんとにそうかな？



かたくなに信じこんでいた"正しさ"や"あたりまえ"が
本当でないかもしれない、と
別の見方ができることに気がつく



私は本当のことが見えていない

と
みとめることは
"生きている今"を生きることのはじめの一歩



ジグソーパズルのブローチ☆



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