軸を感じる

骨盤を立てて座る(おへそが正面を向く座り方)

座骨から順々に背骨を感じていく
と同時に
天から丹田にすうっと降りる糸があって
その糸にからだを
あわせていく

骨で立ち
筋肉はゆるめていく

下から
こまかく
順に
スキャンしていく

すべての部分を順々に感じて
ゆるめていく



私はよく
詰まってるところが
ぼうっと熱いような
心地よい痛みを感じる。
修復されてるーって感じがする。
(最近はいつも鼻炎で炎症起こしてる鼻と額がぐぐーっと痛くなる。
瞑想の後はすーっと鼻が通る)



ゆるめたら
あとは
なにもしない







中心軸に合わせていくと
この中心以外は
すべて
落ちる




闇は(夢、ストーリーはと言ってもいい)
中心軸と
ズレてる輪郭みたいなものとの
残像の間にのみ
生息できるんだなぁ、、と
そんなことが浮かんだ


軸＝ゼロポイントには　
闇が乗っかれる余地はないから


毎日のチューニング


30分が短く感じる日もあれば
15分でも長く感じる日もある

どんな日も今日はそれで良し


万人におすすめしたい☺️
瞑想(または瞑想的なこと)はいいよぉ


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それでいいのだ

踏ん張りどころ

今が踏ん張りどころ。

時々、物事が止まったように
ゆっくりに感じられる時がある

自分の動きもなんだか重たくて
えっちら　おっちら

夢の中で走ろうとして
一生懸命手足を振るけど
なかなか進めない
あの重たさに似ている


そういう時って
心と体がギクシャク
歩調が合ってないのかな


でも

罪悪感に逃げたりしないで

誰かや何かのせいにしたりしないで

不安や焦りに自ら突っ込んで行ったりしないで

ただ淡々と
目の前のできることやっていこ


きっと
引き潮と満ち潮の間みたいに
振り子運動の折り返しみたいに
今は「間」「踊り場」みたいなときって気がする


そんな時もあるさ〜

テンションは低いけど
それでいいのだ

気楽に行こ😚


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粒粒粒

タイコ(アフロサンバ)の練習してるとき
ヨネちゃんが
「ひと粒ひと粒！」(自分が出してる音を意識して叩いて)
ってよく言う

ひと粒ひと粒

自分では叩いてるつもりでも
時々ヨネちゃんが「こうやるんだよ」って横から叩いたとき
ほんとにひと粒ひと粒
音が立っていて
ぜんぜん違う！😳


周りの音をよくよく聞いて
だけど周りの音に引っ張られず
自分の音は自分の中心にピシッと正確に
(ってできたらいいなぁー🤤)

バシッと気持ちよく合わさるにはまだまだだけど
(練習します😆)


一粒一粒
自分に
超集中



タイコじゃないときでも
いま、どんな音を出しているか

自分の内側で
いま、なにを選んでいるか
なにを核に　
それを作っているか

more自分の中心に正確に

そこそこそこ
そこを忘れずに
いつのときでも
意識したら
おもしろいね🤩


タイコにペイントしたのは泡ぷくぷく


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目の奥の、おなじそれ

(いつかのコマとハイジ)


今日おもしろかったこと


犬のコマの目の前でハイジ(鶏)が水を飲んでいた。

(最近は犬たちのおかけでハイジは安全なので、いつも放し飼い。
犬たちに慣れてよく近くにいる)

コマの目の前で、
嘴で水をすくっては頭を上げて
悠長に水を飲むハイジ

その様子を
めちゃくちゃ至近距離なのに
まっすぐ見ないでチラッ、チラッ、と横目で
盗み見ているコマがおかしくて
吹き出してしまった。

なんだかとっても人間ぽい表情だなあと思った。
人間もそんな顔する時あるよなー

目ってたくさん語るんだなー


なんだこいつ？
どうなってんの？
？
？

様子を伺ってる
興味がある
気になる
仲良くなりたいかも
でもちょっと怖いかも
何考えてるかわかんない


敵対心はない目だった
攻撃する様子もなかった。
そういうのは恐怖からくるんだろう。

交流はないけど、いつもいるやつ。
どんなやつかはだいたい知ってる。って感じかな


目の表情って犬(動物)も人間も同じだな。
その奥につながってるところも
同じなんだろな。


だから私も
ハイジ、何考えてんだろ？って思いつつも
顔カタチの向こうの表情を感じようと見ている。


興味とは愛からくるんだろうか
愛のエネルギーだなきっと


今日のコマちゃんとハイジの接近
なんだか見ていてほほえましかった。


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ひかりがきました

光が来ました

光は
何も分けず
区別することなく
すべてを照らします

光に照らされると
闇は消えます
それには時間がかかりません

光と闇は同居できないのですから


光とは気付き
光とは
夢から覚めること
ありのままを見ること

ありのままの姿とは

本来はすべて愛でしかない




この世界に生きる私たちには
自我には
それがわからない


だけど私たちが肉体として生きているということは
"おおいなるひとつ"としては知ることができなかった様々なことを味わえるのだ


雨を知ったから
雨上がりの晴れやかさを味わえる


相反するものを見れるのは
なんて豊かなことだろう



そしてこの世界がどんなに混乱していようと
私の深い深いところの中心には
何にも影響されない静けさがいつもあります。
それはいつも私とともにあります。


深い中心の私とは
ほんとうのわたしであり
誰でもないわたしであり

ぐるりと反転して
時間も空間も超えたすべて



そこからの声に従い
私という宇宙でたった１つの花が咲くでしょう

そして誰もが皆
ひとりひとりの花を咲かせたら
この地上が天国になるでしょう



それは彼方にある夢物語ではありません

それは追い求めるものでもなく
ただそれを生きるのみ

体験の中にあります

いまここにあります


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