昨秋に庭に植え込んだスノードロップが開花しました!
リビングの窓を開けると真正面に見えるところにいます。

留守中に1つ目の花は咲き落ちて2つ目が咲きました。
背丈は10cmにもならない小さいものですが、カルミアの
木の根元付近にいます。南側の庭ですが、前によその家が
あるので、とくに冬は殆ど日陰です。
でも、ちゃんと花を付けてくれました。ホントにかわいい花ですね♪
この花のお蔭で、小さいながら存在感抜群です。
ちょっと花を大きくしてみますね。
白い花びらに黄緑色が模様として入るのがとても
かわいいです!でも、実際の花はこんなに大きくなくて
2cm足らずの小さいものです。

2月半ばの蕾の頃の写真を載せましょうね。
ネ、かわいいでしょう?この頃は開花を毎日どきどき
しながら待っていましたよ。

まだ、幾つか咲くので心待ちです。全て咲き終わったら
来年に向けて植えっぱなしがいいとのこと。
さぁ、スノードロップが咲き終わったら、いよいよ春かしら?
今日はいい天気だったけど、そっちはどうだったのかな?夜は雨が降る予報なので、植えた種にはもってこいです
スノードロップの名前のように雪のしずくが落ちる感じなんですね・・冬の終わりを象徴してるのかな?
なんだか水仙の葉みたいです、同じ仲間なんでしょうか?可憐な花で素適だな(^。^)
もう、春ですね。
うちも、あるはずなんだけど、きっと、もうそろそろだよね。
今夜はお互いに1番乗りでしたね~
この花、かわいいですよね。
早春の花なんだけど、ウチでは何でも
遅れ気味ですね!
葉は水仙よりも太く短く、花の可憐さに
比べると、ちょっとボテッですね。
でも、でも、この名に強く惹かれました!!
koikeさんの所も同じ・・・?
もうすぐきっと咲くのではないでしょうか?
これが咲くと長い冬ともおさらばかなって・・・
春が心待たれますね。
吉谷桂子さんの著書で、スノードロップがまるで海のように森じゅうに咲き乱れているイギリスのガーデンが紹介されていて、ひと目でとりこになりました!
どんどん増えていくそうですよね。
私も以前庭に植えたら夜盗虫に蕾のうちにことごとく食べられてしまい、おまけに次の年には芽も出ずにとってもがっかり。
そんなことから、また植える勇気が出ずにいました。
だけど、Haruさんのお花を見たらまた挑戦してみようかな、という気持ちになりましたよ!
我が家は、もうそろそろ水仙やスノードロップは、
終わりのようです。
木瓜も、昨夜帰宅後確認したら、一輪すこ~し開いていました。梅も満開。だんだん楽しくなってきますね。
花びらに、ちっちゃなグリーンのハートが逆さまにぶら下がってない?
その下向きにはずかしそうに咲いている姿もいいわ~!
やっぱり自分にないものに憧れる私です。
吉谷桂子さんの本にそんな光景が・・・
素敵でしょうね~想像しています・・・
TVで放映されたターシャさんの庭にも
早春に雪の残る中でスノードロップが
咲いているのを案内してましたよね。
仰がれた花が無事に咲いて、ホントにうれしい~
この時期でも虫が出るのですね。
でも、是非、是非、来年はチャレンジしてくださいね。
お忙しいのに早速来て頂いて、うれしいです。
思い通りのお花が咲くと、ホントに心躍る
うれしさですね。
木瓜も咲いたのですね、良かったですね~
いよいよ、春もすぐそこまでという感じに
なってきましたね~
昨秋に球根を植えてから待った甲斐がありましたよ。
ぴ~さんも大好きなんですね、かわいいよね~
そうそう、中の花びらに黄緑色のハートが下向きに
入っているのよね、これがかわいい~~
このそっと咲く感じが素敵です♪
>やっぱり自分にないものに憧れる私です。
これって、お花のこと?それともぴ~さんのこと?(笑)
スノードロップ、咲きましたね!
この花も早春を感じさせてくれる、とても
うれしい花!
好きなんですよね~、これも。
たしかわが庭にも植えたはず・・・あれ?
まだ咲いてなーい!
うつむいた白い花が、いいな~
園芸店に行って、毎年どうしようかと悩むのがこのスノードロップでした。
私のうちも南側が冬はほとんど日陰になって、なかなか草花の栽培には向かない気がしてまして。
それに、スノードロップは何だか可憐過ぎてか弱過ぎるようで。
まあ、青年の頃でしたら、いっぺんで一目惚れしてしまいそうですがね。
それはそうと、そういう先入観があって、私みたいなやりっぱなしの雑な人間には無理だと思ってました。
あなたのきれいなお花を見せていただいて、読ませていただいて、少し考えが変わりました。
植えっぱなし・・・・なんですか。
で、次のシーズンには、チャレンジしてみようかな。
あまりに小さくて 最初は分らない。
緑の新芽と一緒に ツンと土から 出てきたと
おもったら 白い花の蕾
それは 空にむかって 上を見ているんですよね。
でも お花が 開くと どうでしょう。
ひっそり 下を。
白い色は さらに白く 愛らしく。
こんなのが 群生していたら
もう それこそ 参ってしまいます。
同じ 同じ haruさんと 同じ。