ずいぶんとご無沙汰をしてしまいました~!
主人との10日間のイギリスの旅を終えて水曜日に帰国しました
最後のロンドンも涼しくて朝はコートを来ていたのに
こちらへ帰ってきたら日差しも強くて蒸し暑くて参ってしまいました・・・
昨日今日は梅雨の時期らしい雨が降っています
涼しかったイングランドが懐かしいです~~
時差ボケもあってすっきりとしないままですがこの辺りで一度ブログを始めないと
いつまでもそのままになりそうで
旅の様子はまた整理がついてからということで
とりあえず懐かしいホームステイ先の庭と帰ってきたこちらの庭を眺めてくださいね
帰るまでに咲くと良いねって言ってたホームステイ先の庭を
帰る間際に写してみました
テラスを降りたところには白い方のバラも咲いてきました
スーザン・ウィリアム・エリス ER
蕾の色からは想像できないほど真っ白のバラです!
ホスト・ファーザーが待っていたオレンジ色のバラ
色が変化していく様子が素敵でした!
プリンス・トラスト
ツルバラで大きな花が次々と咲いてきて
毎朝眺めてから出勤してましたよ~
庭の向こうの方に咲いていたのはこのバラ
見てきてごらんって指さした方にはこの大きなバラが花をいくつもつけてましたよ
イギリスではバラは咲きだすと切れば次のが育ってきて
途切れることなく8月いっぱいは咲くとか~
日本では一旦5月に終わってまた2番花がその先で…という咲き方は
理解できないようでした~~
やはり気候が違うんですね~
乾燥して涼しくてバラはこの気候できれいに咲くんですね~!
蚊もまったくいないんですって!!
網戸もそういえばなかったんですよ、羨ましいですね~
こちらはきれいcleanだからとホストマザーが・・・
ホストファーザーは日本は湿度が多いhumidだから仕方ないねって・・・
私も日本も清潔ではあるんですが高温多湿だからと言い添えましたよ~!!(笑)
行った日の懐かしい庭と毎日歩いた家の前の歩道沿いも!
まだバラは咲いてなくてアリウムの目立っていた庭
この庭を見て最初の話が弾んだんでした~♪
毎日この風景を見ました
白い花はイングリッシュ・デージー、黄色い花はバターカップ(キンポウゲ科)とわかり
イギリスというとこの花を思い出すぐらいに後半の旅行に出てからも
毎日見ていた懐かしい花になりました~♪
そして1か月ぶりに戻ったウチの庭ではたくさんの花が咲いて
バラも2番花をたくさんつけて待っていてくれましたよ~♪
元気なヨハンシュトラウスはたくさんの花をつけて開花真っ最中!
部屋の窓から撮りました~
アイスバーグもいっぱい咲いて雨の中にも白い花が目だっています
ウィリアム・シェイクスピア2000も2番花の蕾がいっぱいでしょう?
間際に肥料をあげて花を全部剪定していったのが良かった見たいですが
ただ1か月ほったらかしだったことから
黒点病が出ているものとうどん粉病になっているものも出て
これから治療薬を撒かないと・・・
うどん粉病の無いらしいイギリスはやはり乾燥していて
しかも涼しいのが良いのでしょうね~!
雨に似合う紫陽花も元気ですよ~
アナベルの白いのがきれいで今年はたくさん咲いてうれしいです~♪
青いアジサイも今年は花がたくさんですよ~(*^_^*)
大きくなった紫陽花を剪定して伸びすぎたものを少しカットしたら
庭がちょっとすっきりとしてホッとしました~♪
向こうにいる間は自分の庭がどうなっても仕方ないなって思っていたんですが
帰ってきたら思ったほど乱れてなくて
雑草もほとんど目立たずでこれから順次大きくなり過ぎたり
覆いかぶさるように伸びた大きい木の枝を剪定したら
夏を越せる庭になるかなと思い
来週になったらゆっくりとやり始めることにします~♪
また旅のその後の様子、庭の様子など順次載せていきますので
またよろしくお願いしますね~♪
14日を最後にチェルトナムを出て主人と合流して
私たちの旅が始まっています
今日は14日に主人と会う前に一人で見に出かけたバラを紹介して
しばらくブログをお休みにします~!
前回書いたように主人と会う前に1人でロンドンに出て
Regent Park リージェント・パークの中のQueen Mary's Gardenへ~🎶
リージェントパークは都会の中のオアシス
緑がいっぱいで湖もあって広大な公園です
こんな所でのんびりしたい所ですが2時間で戻らないといけないので
ひたすらバラ園を目指しました~!
満開のアイスバーグ
オレンジのバラは終わりかけていますが
サルビアカラドンナとの色合いが良いですね
ここからはデザインとしてバラが植えられて
見事でした~!
辺り一面のバラに素敵なバラの香りに包まれてれた一時でした
さすがに広く観光客でいっぱい
日本人のツアーもたくさん来ていましたよ~
その後ヒースロー空港で無事に主人と会って
そこから旅が始まっています!
旅日記はまた日本に戻ってからゆっくりと載せますね~(^_^)
いつも見てくださってありがとうございます
帰るまでしばらくブログをお休みにします~!
コメント欄も閉じさせて頂きますね
私たちの旅が始まっています
今日は14日に主人と会う前に一人で見に出かけたバラを紹介して
しばらくブログをお休みにします~!
前回書いたように主人と会う前に1人でロンドンに出て
Regent Park リージェント・パークの中のQueen Mary's Gardenへ~🎶
リージェントパークは都会の中のオアシス
緑がいっぱいで湖もあって広大な公園です
こんな所でのんびりしたい所ですが2時間で戻らないといけないので
ひたすらバラ園を目指しました~!
満開のアイスバーグ
オレンジのバラは終わりかけていますが
サルビアカラドンナとの色合いが良いですね
ここからはデザインとしてバラが植えられて
見事でした~!
辺り一面のバラに素敵なバラの香りに包まれてれた一時でした
さすがに広く観光客でいっぱい
日本人のツアーもたくさん来ていましたよ~
その後ヒースロー空港で無事に主人と会って
そこから旅が始まっています!
旅日記はまた日本に戻ってからゆっくりと載せますね~(^_^)
いつも見てくださってありがとうございます
帰るまでしばらくブログをお休みにします~!
コメント欄も閉じさせて頂きますね
いよいよCheltenhamチェルトナムも今日が最後の日になり
明日の朝のコーチ(大型バス)でこの町を出ます
迷ったのですが昨夕からの雨が残って今日はお天気が悪くて
コッツウォルズは止めてBathバースへ行って来ました~!
ここらは電車でおよそ1時間ちょっとブリストルでの乗り換えが必要です
Bathは文字通り風呂でローマ時代に温泉の町として栄え
18世紀には上流階級が集う高級リゾート地だったそうです
町の中心には美しい教会バースアビーがあり
その前は広場になっていて人々の憩いの場でしょうか
ベンチが並び音楽を奏でる人もいましたよ
町はかの蜂蜜色の石で作られた瀟洒な建物が並び雰囲気があって素敵でした~!
まずは駅から歩いて10分ほどのところにあるローマン・バスへ
ここは紀元前1世紀にローマ人によって建てられた大浴場で
中世の間には大部分が埋れてしまったのですが
それが19世紀末発見でこうして保存されてるそうです
今でもこんこんとお湯が湧き出ています
こんなプールのような風呂が幾つもあるのですが
実際に泳いでいたりもあったようですね
様々な遺構がこうしてそのまま修復をして見られます
まさに見事で解説を聞きながら2時間ぐらいを楽しみましたよ
町中を流れるエイボン川に出てしばらく川を眺めながら歩いてみました
人の多さは大変でしたが
それが気にならないほどの町には雰囲気がありましたね~
どこも素敵でやはり緑の多さが何よりなんですね~!
そこから歩いて10分ほどの Jane Austen Center ジェーン・オースティン・センターへ!
ジェーン・オースティンはバースに5年住みこの町を楽しみながら小説を書いています
映画でもいくつかは有名ですよね?
『高慢と偏見』『エマ』など若いころによく読みました
懐かしい思いに浸りながら見て回りました
そのあとは街をぶらぶらしながら駅へ~
そうそう、今朝バースに来てまず出会ったシーンを見て下さいね~🎶
ちょうど右手の教会でこれから結婚式をあげるらしく
カップルが車からおりてきました~!
たくさんの見物客に囲まれてみんなで拍手して祝いました
なんだか私も幸せをもらったようで
教会にはいる2人を見送りました
駅では予定よりも早い電車にのれて帰りは余裕で乗り換えもできましたよ~!
もちろん駅員さんに聞きながらでしたけどね~🎶
こちらの駅に着いたらちょうどバスが待っていて
ラッキーでした~
今日はこれでお終いと思って乗ったら後ろから声をかけられて
なんと午後の授業のAndrew先生でした~
中年の優しい男の先生で
とてもユニークで楽しい授業をしてくださいましたよ
先生と一緒に座ってオースティンの話などをしたら
なんと村上春樹の本をすごく読んでらしていてびっくりでした~!
わずかな時間でしたが楽しい時間を過ごしました
バスをおりてからもいっぱい手を振って別れました(^_^)
~~~~~~~~~~~~~~
のんびりと書いていたらもう昨日のことになってしまいました~💦
今日は見送りを受けてチェルトナムを出ました!
この3週間は本当に貴重な経験になりました
英語はともかくとして海外の様々な国の方とクラスメイトになり
いろんなことを話して
自分の世界が広がった気がしました
特にアジアの国ながらあまり知らなかったオマーンやサウジアラビアの人と話し
そして近い国の台湾の友人ができ台湾に行きたくなり
またロシアの女性とは日本で会えたらなんて話しもし
いろんな考え方を知ったことは素晴らしい経験でした!
本当に来て良かったと思っています~~🎶
明日の朝のコーチ(大型バス)でこの町を出ます
迷ったのですが昨夕からの雨が残って今日はお天気が悪くて
コッツウォルズは止めてBathバースへ行って来ました~!
ここらは電車でおよそ1時間ちょっとブリストルでの乗り換えが必要です
Bathは文字通り風呂でローマ時代に温泉の町として栄え
18世紀には上流階級が集う高級リゾート地だったそうです
町の中心には美しい教会バースアビーがあり
その前は広場になっていて人々の憩いの場でしょうか
ベンチが並び音楽を奏でる人もいましたよ
町はかの蜂蜜色の石で作られた瀟洒な建物が並び雰囲気があって素敵でした~!
まずは駅から歩いて10分ほどのところにあるローマン・バスへ
ここは紀元前1世紀にローマ人によって建てられた大浴場で
中世の間には大部分が埋れてしまったのですが
それが19世紀末発見でこうして保存されてるそうです
今でもこんこんとお湯が湧き出ています
こんなプールのような風呂が幾つもあるのですが
実際に泳いでいたりもあったようですね
様々な遺構がこうしてそのまま修復をして見られます
まさに見事で解説を聞きながら2時間ぐらいを楽しみましたよ
町中を流れるエイボン川に出てしばらく川を眺めながら歩いてみました
人の多さは大変でしたが
それが気にならないほどの町には雰囲気がありましたね~
どこも素敵でやはり緑の多さが何よりなんですね~!
そこから歩いて10分ほどの Jane Austen Center ジェーン・オースティン・センターへ!
ジェーン・オースティンはバースに5年住みこの町を楽しみながら小説を書いています
映画でもいくつかは有名ですよね?
『高慢と偏見』『エマ』など若いころによく読みました
懐かしい思いに浸りながら見て回りました
そのあとは街をぶらぶらしながら駅へ~
そうそう、今朝バースに来てまず出会ったシーンを見て下さいね~🎶
ちょうど右手の教会でこれから結婚式をあげるらしく
カップルが車からおりてきました~!
たくさんの見物客に囲まれてみんなで拍手して祝いました
なんだか私も幸せをもらったようで
教会にはいる2人を見送りました
駅では予定よりも早い電車にのれて帰りは余裕で乗り換えもできましたよ~!
もちろん駅員さんに聞きながらでしたけどね~🎶
こちらの駅に着いたらちょうどバスが待っていて
ラッキーでした~
今日はこれでお終いと思って乗ったら後ろから声をかけられて
なんと午後の授業のAndrew先生でした~
中年の優しい男の先生で
とてもユニークで楽しい授業をしてくださいましたよ
先生と一緒に座ってオースティンの話などをしたら
なんと村上春樹の本をすごく読んでらしていてびっくりでした~!
わずかな時間でしたが楽しい時間を過ごしました
バスをおりてからもいっぱい手を振って別れました(^_^)
~~~~~~~~~~~~~~
のんびりと書いていたらもう昨日のことになってしまいました~💦
今日は見送りを受けてチェルトナムを出ました!
この3週間は本当に貴重な経験になりました
英語はともかくとして海外の様々な国の方とクラスメイトになり
いろんなことを話して
自分の世界が広がった気がしました
特にアジアの国ながらあまり知らなかったオマーンやサウジアラビアの人と話し
そして近い国の台湾の友人ができ台湾に行きたくなり
またロシアの女性とは日本で会えたらなんて話しもし
いろんな考え方を知ったことは素晴らしい経験でした!
本当に来て良かったと思っています~~🎶
6日の土曜日に学校のエクスカージョンに参加しました~♪
生徒9名先生2名が運転手を兼ねて学校の車2台で朝9時に出発です~!
晴れてはいるものの寒いです!!
レックハンプトンヒルから見るグロスターの町
緑の多い広々とした風景に感動しました~♪
でも寒いのなんのって~~~
次に訪れたサイレンセスターは飛ばして・・・
そこからはいよいよコッツウォルズへ向かいました!
車内では賑やかにおしゃべり~♪
もちろん英語ですよ~!?
まずはBibury バイブリーへ
ウィリアムモリスが世界で一番美しい村と称して愛した村
静かな風が流れています~♪
その中でも有名なアーリントン・ロウ
14世紀に建てられたコッテージでもとは羊小屋だったのが
17世紀に毛織物職人の作業場兼住居となって
今でも人が住んでるとのこと
この風景はとっても素適でもっともっと静かにのんびりしたいと思うのですが
自分たち以外にも大勢の観光客がいました・・・
反対側からも
なんとも言えない静かなシーンです
玄関にはさりげなくつるバラが壁に這い
こんな風景に憧れますね~♪
時間に追われるように歩いて戻る道沿いには
スワンホテルが立ち
どの家もも花がいっぱいでさらに雰囲気があって素敵でした
ここは一番来たかった場所
なのに30分足らずで次へ・・・
もっとゆっくりしたかったっていうのが正直な気持ちでした
次に向かったのが
浅い川が流れ石橋のかかるBourton-on-the-Warter ボートン・オン・ザ・ウォーター
土曜日とあって人が多くて賑やかでした
子供は川に入って遊んでいたり家族連れが多いようでしたね
ここもランチをしたら残る時間は30分足らずでバタバタと終わりました
そこからはほど近いThe Slaughters ザ・スローターズへ
ここはアッパースローターとロウワースローターに分かれていて
静かな水辺を歩けるフットパスがあるのですが
やはり20分ほどの時間・・・
上の写真のように古い水車があってのどかですね~
今は使われてなくて中は博物館に!
ここは静かな時間がゆっくりと流れてとっても素適な場所でしたよ!
一日にあまりにもたくさんの場所をまわって
1つの場所でゆっくりできなかったのはとっても残念でした~!
最後に綺麗な玄関先や窓辺を載せてみますね~!
花が賑やか過ぎずに飾られて素適♪
こんなハンギングも良いですね!
ドクターラッペルかな?クレマチスが見事ですね~
家の作り、窓辺、全てが雰囲気があって
吉谷桂子さん(字が違っているかも?)がこちらで学ばれて
あの素適なお家があるんだなって納得ですね~♪
コッツウォルズは何度でも行きたい場所ですね~!!
私には団体ツアーは向かないのかもって思っていたら
クラスメートの台湾からの人も早速今週もう一度行って来たんですって!
やっぱりこういう場所はゆっくりと過ごして楽しみたいですよね~♪
でも何と言っても憧れのコッツウォルズに出掛けて
楽しい日でしたよ~♪
生徒9名先生2名が運転手を兼ねて学校の車2台で朝9時に出発です~!
晴れてはいるものの寒いです!!
レックハンプトンヒルから見るグロスターの町
緑の多い広々とした風景に感動しました~♪
でも寒いのなんのって~~~
次に訪れたサイレンセスターは飛ばして・・・
そこからはいよいよコッツウォルズへ向かいました!
車内では賑やかにおしゃべり~♪
もちろん英語ですよ~!?
まずはBibury バイブリーへ
ウィリアムモリスが世界で一番美しい村と称して愛した村
静かな風が流れています~♪
その中でも有名なアーリントン・ロウ
14世紀に建てられたコッテージでもとは羊小屋だったのが
17世紀に毛織物職人の作業場兼住居となって
今でも人が住んでるとのこと
この風景はとっても素適でもっともっと静かにのんびりしたいと思うのですが
自分たち以外にも大勢の観光客がいました・・・
反対側からも
なんとも言えない静かなシーンです
玄関にはさりげなくつるバラが壁に這い
こんな風景に憧れますね~♪
時間に追われるように歩いて戻る道沿いには
スワンホテルが立ち
どの家もも花がいっぱいでさらに雰囲気があって素敵でした
ここは一番来たかった場所
なのに30分足らずで次へ・・・
もっとゆっくりしたかったっていうのが正直な気持ちでした
次に向かったのが
浅い川が流れ石橋のかかるBourton-on-the-Warter ボートン・オン・ザ・ウォーター
土曜日とあって人が多くて賑やかでした
子供は川に入って遊んでいたり家族連れが多いようでしたね
ここもランチをしたら残る時間は30分足らずでバタバタと終わりました
そこからはほど近いThe Slaughters ザ・スローターズへ
ここはアッパースローターとロウワースローターに分かれていて
静かな水辺を歩けるフットパスがあるのですが
やはり20分ほどの時間・・・
上の写真のように古い水車があってのどかですね~
今は使われてなくて中は博物館に!
ここは静かな時間がゆっくりと流れてとっても素適な場所でしたよ!
一日にあまりにもたくさんの場所をまわって
1つの場所でゆっくりできなかったのはとっても残念でした~!
最後に綺麗な玄関先や窓辺を載せてみますね~!
花が賑やか過ぎずに飾られて素適♪
こんなハンギングも良いですね!
ドクターラッペルかな?クレマチスが見事ですね~
家の作り、窓辺、全てが雰囲気があって
吉谷桂子さん(字が違っているかも?)がこちらで学ばれて
あの素適なお家があるんだなって納得ですね~♪
コッツウォルズは何度でも行きたい場所ですね~!!
私には団体ツアーは向かないのかもって思っていたら
クラスメートの台湾からの人も早速今週もう一度行って来たんですって!
やっぱりこういう場所はゆっくりと過ごして楽しみたいですよね~♪
でも何と言っても憧れのコッツウォルズに出掛けて
楽しい日でしたよ~♪
今日は朝から良い天気でこちらの方は a lovely day !と言います♪
昨日に続いてお日様キラキラのうれしいです日曜です
昨日は学校のエクスカーションでコッツウォルズへ行ったのですが
写真の整理がつかないので今日のことから載せますね
バスで20分足らずで着くWinchicombeウインチカムのAbby Terraceでバスをおりて
そこからは気持ちの良い道を20分ぐらい歩くのですが
緑の中の広々した場所で気持ちの良い散策路でした
町を後にしててくてくと~
のどかな道です
全体の地図ですが町からPまでが上の説明の道
そこからがまたこのように広く広大な敷地に素晴らしいお庭があります
うまく全景を撮れなかったのですが
建設は12世紀にさかのぼり今の姿になったのは15世紀とのこと
ヘンリー8世の6人の妻のウチ最後の妻のKatherrine Parrが眠り
リチャード3世や先ほどのヘンリー8世、エリザベス1世、チャールズ1世などの
王や女王がこの城の歴史に名を連ねるのですが
何しろイングランドの歴史を学んだのも遠い昔です・・・・
今はイングランドの唯一の個人の城になっているそうです
ここはその昔に宴会場としてあったホールの遺跡です
その壁にはつるバラが覆うように咲きクレマチス・モンタナが
カーテンのように窓の1つを覆っていると説明にあったのですが
雰囲気のある場所でした!
中は撮影禁止なので素晴らしい庭や 周りの様子を見てくださいね~
今気づいたのですがどうやらQueen's Gardenを見落としたようです
バラがたくさん植わっている庭
私としたことが~~~!! 残念!!
仕方ないので咲いてなかったことにしましょう!(笑)
帰りは道に迷って人に聞きながら町へ戻りました~!
b
コッツウォルズのこのウィンチカムも蜂蜜色の町です
憧れのつるバラの素適な家を見つけ
この手前のティールームで遅めのランチに
イングリッシュ・ブレックファスト(1日中OK)を楽しみました!
これは写真の撮り忘れ!!
花屋さんを見たりしながら2時過ぎのバスで戻りました~♪
ずいぶん歩いて少し疲れましたがのんびりできました!
昨日に続いてお日様キラキラのうれしいです日曜です
昨日は学校のエクスカーションでコッツウォルズへ行ったのですが
写真の整理がつかないので今日のことから載せますね
バスで20分足らずで着くWinchicombeウインチカムのAbby Terraceでバスをおりて
そこからは気持ちの良い道を20分ぐらい歩くのですが
緑の中の広々した場所で気持ちの良い散策路でした
町を後にしててくてくと~
のどかな道です
全体の地図ですが町からPまでが上の説明の道
そこからがまたこのように広く広大な敷地に素晴らしいお庭があります
うまく全景を撮れなかったのですが
建設は12世紀にさかのぼり今の姿になったのは15世紀とのこと
ヘンリー8世の6人の妻のウチ最後の妻のKatherrine Parrが眠り
リチャード3世や先ほどのヘンリー8世、エリザベス1世、チャールズ1世などの
王や女王がこの城の歴史に名を連ねるのですが
何しろイングランドの歴史を学んだのも遠い昔です・・・・
今はイングランドの唯一の個人の城になっているそうです
ここはその昔に宴会場としてあったホールの遺跡です
その壁にはつるバラが覆うように咲きクレマチス・モンタナが
カーテンのように窓の1つを覆っていると説明にあったのですが
雰囲気のある場所でした!
中は撮影禁止なので素晴らしい庭や 周りの様子を見てくださいね~
今気づいたのですがどうやらQueen's Gardenを見落としたようです
バラがたくさん植わっている庭
私としたことが~~~!! 残念!!
仕方ないので咲いてなかったことにしましょう!(笑)
帰りは道に迷って人に聞きながら町へ戻りました~!
b
コッツウォルズのこのウィンチカムも蜂蜜色の町です
憧れのつるバラの素適な家を見つけ
この手前のティールームで遅めのランチに
イングリッシュ・ブレックファスト(1日中OK)を楽しみました!
これは写真の撮り忘れ!!
花屋さんを見たりしながら2時過ぎのバスで戻りました~♪
ずいぶん歩いて少し疲れましたがのんびりできました!
今日は珍しく暖かくてコートなしでも歩くと汗ばみそうでしたよ
天候の変化はかなりなもんでまた寒い日もあるようです!
今日は学校の様子なども見てくださいね
正面の入り口、9時からの授業に間に合うようにここへ入ります
クラスでは
7人が机を囲んで授業です!
左端が先生でこの時は皆で単語を作るゲームです~!
和気あいあいとしています
右から2人目はオマーンからで後の2人は台湾からです
私は写ってないですよ(笑)
後はイタリア、ロシアの女性で私を入れて7人
先生も皆さんも冗談や好きなことを言っては笑いが絶えないクラスですが
皆さんの会話力には圧倒されてばかり~~💦
とってもついてはいけません!!
どのクラスもレベルとは関係なく皆よく話すそうで
英語の文は読めて文法もわかるのに話せないのは日本人で
他国の人は発音も文法もできてなくてもとにかく話せるし聞けるんですね!
昼休みはテイクアウトのサンドイッチをクラスメートと食べています
午前中に15分の休憩を挟んで3時間
ランチタイム1時間15分のあと午後は1時間半の授業です
その後に水曜は自由参加のスピーキングクラブがあって
その日のトピックでおしゃべりです!
学校の庭に出ると
藤はもう終わっていますが芝生がきれいでしょう?
夏の夕方にはBBQパーティーもするそうです
ここにいると若い日本人も多くて
自分も同じような年のつもりで話しているんですね(笑)
もちろん英語です
シニア世代の日本人女性も何人かいて気楽ですよ~♪
~~~~~~~~~
さて今日はまっすぐに帰宅して
ホストマザーが今日はケーキが美味しいからって~
でもどう見てもパンだと思いませんか?
紅茶は自分で作ってのんびりと庭も眺めてリラックスタイム~♪
庭を眺めていると素適なシーン!
さっそくドアを開けました
いつでも好きな時に庭へ出て良いよ!って言ってくれているのです~♪
バラが咲き始めています、ワクワクです~♪
2日かかってやっとバラが咲き
塀越しに見えているお隣の淡いピンクのバラとのコラボが素適でしょう?
Prince's Trust. ER cl
濃い赤がとっても印象的なバラですね!
庭に降りると
日本でもお馴染みのゼフィリーヌ・ドルーアンが幾つも咲いて
とってもいい香りがしています~♪
その横には
Susan Williams-Ellis ER small shrab
真っ白いロゼット咲きの花が咲くのですが
蕾は濃いピンクで緩むに連れてだんだんと変化する様子が可愛いです!
塀際では
クレマチスが咲いていて
この濃い赤いのはウチのと同じ二オベかしらなんて思ったり・・・
庭も忘れな草がおわりかけ来た時に綺麗だった
キングサリやライラックはすっかり終わっています~!
もう早や2週間が経ちました!
ついでにこちらのホストファミリーのことを少し~!
ご主人は毎朝8時過ぎに車で50分のロンドンへ仕事へ行き6時ごろ 帰ります
奥様は仕事はしてなくて教会のボランティアや友人との
ランチやショッピングを楽しんでるようですよ~
朝は私は自分で好きなように食べているので
自宅と同じくコーヒーにトースト、ヨーグルト
果物でもなんでも食べてねって言ってくださるのはうれしいですね
夕食はサラダを手伝いながらテーブルセッティングや
食事後の後片付けはしています
夕食はいつもサラダがいっぱいでご自慢のようです!
あさっりしていて美味しい食事で私のホームステイは恵まれているようです
居心地がとても良くて素晴らしい家庭です~♪
奥様はおしゃべり好きな社交家のようで
帰宅したご主人にいつも大きな声でいっぱい話していて
それに答えるご主人はとっても優しそうですよ~♪
ご主人はとても素敵な方で話していると優しい笑顔と目に
吸い込まれそうなほど穏やかな笑みを浮かべて低い声で話されます
きょうは夕食後に英語という言語について
しばらく話しました!
アメリカ英語ではなく自分たちのブリッティッシュ・イングリッシュに
誇りを持ってることがよくわかりました!!
小さいお孫さんが3人いらっしゃるとのこと
もっと若いご夫婦かと思っていました
~~~~~~~~~~
こちらにいると皆様のところに伺ってはいるのですが
コメントを残す時間がなくて読み逃げばかりになってしまって
ホントにごめんなさいね!
申し訳なく思っています
【追記】
昨日の赤いイングリッシュローズがこんなに素適に咲きました!
ゆっくりと開くだけに花の美しさは格段のように思えます~♪
天候の変化はかなりなもんでまた寒い日もあるようです!
今日は学校の様子なども見てくださいね
正面の入り口、9時からの授業に間に合うようにここへ入ります
クラスでは
7人が机を囲んで授業です!
左端が先生でこの時は皆で単語を作るゲームです~!
和気あいあいとしています
右から2人目はオマーンからで後の2人は台湾からです
私は写ってないですよ(笑)
後はイタリア、ロシアの女性で私を入れて7人
先生も皆さんも冗談や好きなことを言っては笑いが絶えないクラスですが
皆さんの会話力には圧倒されてばかり~~💦
とってもついてはいけません!!
どのクラスもレベルとは関係なく皆よく話すそうで
英語の文は読めて文法もわかるのに話せないのは日本人で
他国の人は発音も文法もできてなくてもとにかく話せるし聞けるんですね!
昼休みはテイクアウトのサンドイッチをクラスメートと食べています
午前中に15分の休憩を挟んで3時間
ランチタイム1時間15分のあと午後は1時間半の授業です
その後に水曜は自由参加のスピーキングクラブがあって
その日のトピックでおしゃべりです!
学校の庭に出ると
藤はもう終わっていますが芝生がきれいでしょう?
夏の夕方にはBBQパーティーもするそうです
ここにいると若い日本人も多くて
自分も同じような年のつもりで話しているんですね(笑)
もちろん英語です
シニア世代の日本人女性も何人かいて気楽ですよ~♪
~~~~~~~~~
さて今日はまっすぐに帰宅して
ホストマザーが今日はケーキが美味しいからって~
でもどう見てもパンだと思いませんか?
紅茶は自分で作ってのんびりと庭も眺めてリラックスタイム~♪
庭を眺めていると素適なシーン!
さっそくドアを開けました
いつでも好きな時に庭へ出て良いよ!って言ってくれているのです~♪
バラが咲き始めています、ワクワクです~♪
2日かかってやっとバラが咲き
塀越しに見えているお隣の淡いピンクのバラとのコラボが素適でしょう?
Prince's Trust. ER cl
濃い赤がとっても印象的なバラですね!
庭に降りると
日本でもお馴染みのゼフィリーヌ・ドルーアンが幾つも咲いて
とってもいい香りがしています~♪
その横には
Susan Williams-Ellis ER small shrab
真っ白いロゼット咲きの花が咲くのですが
蕾は濃いピンクで緩むに連れてだんだんと変化する様子が可愛いです!
塀際では
クレマチスが咲いていて
この濃い赤いのはウチのと同じ二オベかしらなんて思ったり・・・
庭も忘れな草がおわりかけ来た時に綺麗だった
キングサリやライラックはすっかり終わっています~!
もう早や2週間が経ちました!
ついでにこちらのホストファミリーのことを少し~!
ご主人は毎朝8時過ぎに車で50分のロンドンへ仕事へ行き6時ごろ 帰ります
奥様は仕事はしてなくて教会のボランティアや友人との
ランチやショッピングを楽しんでるようですよ~
朝は私は自分で好きなように食べているので
自宅と同じくコーヒーにトースト、ヨーグルト
果物でもなんでも食べてねって言ってくださるのはうれしいですね
夕食はサラダを手伝いながらテーブルセッティングや
食事後の後片付けはしています
夕食はいつもサラダがいっぱいでご自慢のようです!
あさっりしていて美味しい食事で私のホームステイは恵まれているようです
居心地がとても良くて素晴らしい家庭です~♪
奥様はおしゃべり好きな社交家のようで
帰宅したご主人にいつも大きな声でいっぱい話していて
それに答えるご主人はとっても優しそうですよ~♪
ご主人はとても素敵な方で話していると優しい笑顔と目に
吸い込まれそうなほど穏やかな笑みを浮かべて低い声で話されます
きょうは夕食後に英語という言語について
しばらく話しました!
アメリカ英語ではなく自分たちのブリッティッシュ・イングリッシュに
誇りを持ってることがよくわかりました!!
小さいお孫さんが3人いらっしゃるとのこと
もっと若いご夫婦かと思っていました
~~~~~~~~~~
こちらにいると皆様のところに伺ってはいるのですが
コメントを残す時間がなくて読み逃げばかりになってしまって
ホントにごめんなさいね!
申し訳なく思っています
【追記】
昨日の赤いイングリッシュローズがこんなに素適に咲きました!
ゆっくりと開くだけに花の美しさは格段のように思えます~♪
土曜日に続いて日曜日も出かけました
朝は雨が降っていて少し迷ったのですが天気予報を信じて~(^_^)
Stratford-Upon-Avon ストラトフォード・アポン・エイボンは
William Shakespeare の生まれた町として中学の英語の教科書に載っていて
以来一種の憧れの町でした!
ここチェルトナムから直通のバスで1時間20分
景色を楽しみながらあっという間!
The Shakespeare Birthplace シェイクスピアの生家
15世紀からの建物が残された部分や復元されている部分もあるようです
チューダー王朝時代の家の雰囲気がそのままです
中へ入ると素適な庭があってよく手入れされていて見事です!
ここからは家の裏側が見えこちらから室内に入れます
入った所の窓からは庭が見えて私にとっては何よりの風景ですね~
入ってすぐの台所や
食事室も低い天井の中で暖炉があって結構暖かかったんでしょうね~
シェイクスピアがここで生まれて小さい頃育った家を見て
当時に思いを馳せるのはとっても楽しい時間でした
Mちゃん、昔ヘンリー何世だったか授業で読みましたね~。
難しかったことだけ覚えています💦
次に少し郊外にあるシェイクスピアの妻の生まれた家 Anne Hathaway Cottageへ
道路沿いに茅葺の家があって
中へ入るとまさに cottage garden が素適でした
茅葺の家がとっても素適でこの庭にはずいぶんいましたね!
妻のAnne Hathawayが結婚するまで使っていた4本のポールのあるベッド
パン焼き窯のある台所が珍しかったです~(^_^)
庭には
こんなに花が咲いていて向こうに見えるベンチまで行って
長い間座って庭を眺めている時間は何よりも疲れをとって癒してくれましたよ♪
【追記】
素敵な写真を追加しましたよ!
ゆっくり出来る場所でした
さらに家が見えなくなるほど奥には広々としたグリーンが広がって
ここを歩いているとどこかの野山にいる気にもなって
ゆったりとした気分が最高でした!
帰りはまたタクシーを呼んでもらって町へ戻って
降りたのは Trinity Church トリニティー教会
大きな木々の向こうに見える教会
この教会の中のこの祭壇の足元に妻と並んで娘達とも一緒に眠っています
何だか昔読んだ時にはイギリスの作家というだけのシェイクスピアのことも
今日訪れたことで身近かな感覚を持ちました~!
そこからはエイボン川 沿いへでて
ぶらぶらと歩いたり休んだり
静かな一日も町中へ戻るとまた人の波
ここはかなりシェイクスピアで観光地化されていて
静けさを求めるのは無理なようです
先ほどの Anne の家の方へ出掛けて良かったと思いました~♪
思いを遂げた感じのこの町も帰りのバスに乗ったら
思い出の1ページになりました~♪
朝は雨が降っていて少し迷ったのですが天気予報を信じて~(^_^)
Stratford-Upon-Avon ストラトフォード・アポン・エイボンは
William Shakespeare の生まれた町として中学の英語の教科書に載っていて
以来一種の憧れの町でした!
ここチェルトナムから直通のバスで1時間20分
景色を楽しみながらあっという間!
The Shakespeare Birthplace シェイクスピアの生家
15世紀からの建物が残された部分や復元されている部分もあるようです
チューダー王朝時代の家の雰囲気がそのままです
中へ入ると素適な庭があってよく手入れされていて見事です!
ここからは家の裏側が見えこちらから室内に入れます
入った所の窓からは庭が見えて私にとっては何よりの風景ですね~
入ってすぐの台所や
食事室も低い天井の中で暖炉があって結構暖かかったんでしょうね~
シェイクスピアがここで生まれて小さい頃育った家を見て
当時に思いを馳せるのはとっても楽しい時間でした
Mちゃん、昔ヘンリー何世だったか授業で読みましたね~。
難しかったことだけ覚えています💦
次に少し郊外にあるシェイクスピアの妻の生まれた家 Anne Hathaway Cottageへ
道路沿いに茅葺の家があって
中へ入るとまさに cottage garden が素適でした
茅葺の家がとっても素適でこの庭にはずいぶんいましたね!
妻のAnne Hathawayが結婚するまで使っていた4本のポールのあるベッド
パン焼き窯のある台所が珍しかったです~(^_^)
庭には
こんなに花が咲いていて向こうに見えるベンチまで行って
長い間座って庭を眺めている時間は何よりも疲れをとって癒してくれましたよ♪
【追記】
素敵な写真を追加しましたよ!
ゆっくり出来る場所でした
さらに家が見えなくなるほど奥には広々としたグリーンが広がって
ここを歩いているとどこかの野山にいる気にもなって
ゆったりとした気分が最高でした!
帰りはまたタクシーを呼んでもらって町へ戻って
降りたのは Trinity Church トリニティー教会
大きな木々の向こうに見える教会
この教会の中のこの祭壇の足元に妻と並んで娘達とも一緒に眠っています
何だか昔読んだ時にはイギリスの作家というだけのシェイクスピアのことも
今日訪れたことで身近かな感覚を持ちました~!
そこからはエイボン川 沿いへでて
ぶらぶらと歩いたり休んだり
静かな一日も町中へ戻るとまた人の波
ここはかなりシェイクスピアで観光地化されていて
静けさを求めるのは無理なようです
先ほどの Anne の家の方へ出掛けて良かったと思いました~♪
思いを遂げた感じのこの町も帰りのバスに乗ったら
思い出の1ページになりました~♪
日曜日は最高のお天気でこちらの方の言うa lovely day!
朝からバスで出掛けてきました~!
その前の日にはinformation centerに行って
行く場所の事からからバスサービス、タクシ~の情報をゲット!
親切に教えてくれてタクシー情報も聞いてくれました~~🎶
朝10時のバスでまずはBoadwayブロードウェイへ
45分ぐらいかな?まさにイングランドのカントリーサイド
景色に見とれてました~
バスがついたあたりは店と人がいっぱい
でも少し歩くともう人は少なくなって静かです~
蜂蜜色のコッツウォルズストーンがとっても素適です
どこを見ても感動でキョロキョロ!
この町の名は広い道から名付けられたとか
でも今ではさほど広くは思えなかったですね
ここからはバス便が良くなくてタクシーでないと行けないので
この町のinformation centerで予約
でも混んでて1時間待つとのこと
その間にその辺りを見て回り休憩には
クリームティー
イギリスでは有名で最初の経験!
手作りのスコーンにジャムとクロティッドクリーム
横半分に切ってからそれらをつけていただくと
日本で詳しい友人に教えてもらっていたので自信をもって~(笑)
Sさん、ありがとうございます!
紅茶はポットにたっぷり3杯は十分、牛乳もたっぷりでした~
紅茶はコッツウォルズアフターヌーンティーを選んでみたら
大きな葉の紅茶のリーフがはいっていて段々濃くなって
牛乳で味わいました!
タクシーに乗ってまずはBroadway Towerへ行ってもらいました
ここからはコッツウォルズの丘が見渡せるので
ぜひ行って行きたかった所
この塔はそのために裕福な伯爵によって
18世紀に建てられたそうです、すごいですね~^_^
広々した場所で最高!
3階まで登れるので早速!
羊も見えて本当に綺麗な景色でお天気にも恵まれました!
ウィリアムモリスについての部屋もあって楽しかったですよ
一番上からは
向こうに見える町はBroadwayかしら?
待ってもらってたタクシーで今度は最大の目的地2つのガーデンへ
ホントはChipping Camden チッピングカムデンにも寄りたかったのですが
この日は1年に一度のフェアーで混んでいて
町には入れないと言われて諦めて・・・
いずれにしても欲張りすぎだと言われました~(笑)
先ずはHidcoteに降ろしてもらって迎えは他のガーデンの前でと決めて
4時間近くあるのでのんびり出来ますね~
しばらく素適なお花を見てくださいね
同じ花があって喜んだりこれは初めてって思うのも
ぶらぶら歩きは良いですね!
どこをもても素晴らしいシーンに感激して
語り合うお花友達と一緒だったらもっとはしゃいでいましたね~(笑)
ここも
茅葺の家をバックにした場所も素適でした
藤もあちこちでよく見るのですが
こんな風にこちらでは壁や屋根に誘引してあって
またいいものだなと感じました!
バラはまだか固い蕾がほとんどで
唯一咲いていた花です
柔らかいピンクが素適でした~🎶
たくさんの花の写真はカメラで撮ったので
帰宅後ですね!
奥まで歩くと羊が草を食んでいてのんびりした風景に癒されました~
そこから歩いて10分でKiftsgate Court Gardenへ
ここで iPad の充電切れで写真はカメラで撮ったので残念!
また帰宅後に見てくださいね~
約束の5時にさっきのタクシーが来てくれてホッ!
行き帰りのタクシーでは助手席に座って景色を楽しみながら
いろいろと教えてもらって最後はバラの話へ!
バラが好きだと言うので私の庭の写真を見せて
これらのバラはいERだと言うと驚いてました
食べ物の話も面白かったですよ(笑)
日曜のことはまたの機会に!
写真を小さくしたりが分からなくて大きな写真がいっぱいでごめんなさいね~!
朝からバスで出掛けてきました~!
その前の日にはinformation centerに行って
行く場所の事からからバスサービス、タクシ~の情報をゲット!
親切に教えてくれてタクシー情報も聞いてくれました~~🎶
朝10時のバスでまずはBoadwayブロードウェイへ
45分ぐらいかな?まさにイングランドのカントリーサイド
景色に見とれてました~
バスがついたあたりは店と人がいっぱい
でも少し歩くともう人は少なくなって静かです~
蜂蜜色のコッツウォルズストーンがとっても素適です
どこを見ても感動でキョロキョロ!
この町の名は広い道から名付けられたとか
でも今ではさほど広くは思えなかったですね
ここからはバス便が良くなくてタクシーでないと行けないので
この町のinformation centerで予約
でも混んでて1時間待つとのこと
その間にその辺りを見て回り休憩には
クリームティー
イギリスでは有名で最初の経験!
手作りのスコーンにジャムとクロティッドクリーム
横半分に切ってからそれらをつけていただくと
日本で詳しい友人に教えてもらっていたので自信をもって~(笑)
Sさん、ありがとうございます!
紅茶はポットにたっぷり3杯は十分、牛乳もたっぷりでした~
紅茶はコッツウォルズアフターヌーンティーを選んでみたら
大きな葉の紅茶のリーフがはいっていて段々濃くなって
牛乳で味わいました!
タクシーに乗ってまずはBroadway Towerへ行ってもらいました
ここからはコッツウォルズの丘が見渡せるので
ぜひ行って行きたかった所
この塔はそのために裕福な伯爵によって
18世紀に建てられたそうです、すごいですね~^_^
広々した場所で最高!
3階まで登れるので早速!
羊も見えて本当に綺麗な景色でお天気にも恵まれました!
ウィリアムモリスについての部屋もあって楽しかったですよ
一番上からは
向こうに見える町はBroadwayかしら?
待ってもらってたタクシーで今度は最大の目的地2つのガーデンへ
ホントはChipping Camden チッピングカムデンにも寄りたかったのですが
この日は1年に一度のフェアーで混んでいて
町には入れないと言われて諦めて・・・
いずれにしても欲張りすぎだと言われました~(笑)
先ずはHidcoteに降ろしてもらって迎えは他のガーデンの前でと決めて
4時間近くあるのでのんびり出来ますね~
しばらく素適なお花を見てくださいね
同じ花があって喜んだりこれは初めてって思うのも
ぶらぶら歩きは良いですね!
どこをもても素晴らしいシーンに感激して
語り合うお花友達と一緒だったらもっとはしゃいでいましたね~(笑)
ここも
茅葺の家をバックにした場所も素適でした
藤もあちこちでよく見るのですが
こんな風にこちらでは壁や屋根に誘引してあって
またいいものだなと感じました!
バラはまだか固い蕾がほとんどで
唯一咲いていた花です
柔らかいピンクが素適でした~🎶
たくさんの花の写真はカメラで撮ったので
帰宅後ですね!
奥まで歩くと羊が草を食んでいてのんびりした風景に癒されました~
そこから歩いて10分でKiftsgate Court Gardenへ
ここで iPad の充電切れで写真はカメラで撮ったので残念!
また帰宅後に見てくださいね~
約束の5時にさっきのタクシーが来てくれてホッ!
行き帰りのタクシーでは助手席に座って景色を楽しみながら
いろいろと教えてもらって最後はバラの話へ!
バラが好きだと言うので私の庭の写真を見せて
これらのバラはいERだと言うと驚いてました
食べ物の話も面白かったですよ(笑)
日曜のことはまたの機会に!
写真を小さくしたりが分からなくて大きな写真がいっぱいでごめんなさいね~!