しっとう?岩田亜矢那

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サッカー日本代表が帰国!PK戦5人目のキッカーは闘莉王だった!

2010年07月01日 23時03分43秒 | サッカー
「凱旋帰国」という表現は彼らにとって失礼だろう。
もっともっと先を目指していたのだろうから。

「おつかれー!」
やっぱりこの言葉かな?
大嫌いな安易な「感動を有難う」
って言葉は絶対使わないけど。

本当に幸せな2週間だった
「プレトリアの死闘」の後
確かに悔しい、悔しくて仕方ないんだけど
でも、なんだかとっても清々しい気持ち。
本当なら負けた場面なんて二度と見たくないのに
あのPK戦のシーンは何度見てもぐっとくる。
これは殆どの日本国民が同じ感覚じゃないかと思う。

和気あいあいのとっても楽しい記者会見を見て
あーこのチームは本当に良いチームだったんだな~
と改めて思った。
でも、これではまだ子供のチーム
「学校のクラブ活動」のノリのレベル。
更に一ランク上の、プロフェッショナルなチームは
選手間、人間的には大嫌いでも
ピッチに立てば別、
「あいつの性格は許せないけど、プレーに関しては信頼している」
そんなのが本当の大人の強いチーム、と思っている。
これはサッカーだけじゃなく、一般社会の職場単位
支店や、課や、チームにも相通じる事かと。

実は2006年のチームはそれに近い物があったんじゃあないか?
今になってそう思っている。
ただ、それをちゃんとまとめ上げて、
チームの勝利にのみベクトルを向かわせる、
そんな指揮官が存在していなかっただけで。
つまり、ジーコ監督はチーム掌握出来ていなかった
指揮官としての適性はなかったのだ。
そんな人物を安易に代表監督として4年間も日本代表を預けてしまった
協会、つまり明らかな川淵の失政であった。
個々のレベルは2006年チームの方が上だったにも関わらず。

では今回、自国大会以外でベスト16という
戦前の調子や、予想からして、快挙と呼べるような成績を残せたのは?
それはやっぱり岡田監督の力?
これについては、また別の機会に検証しようと思う。
大会直前や期間中にいったい何があったのか?
もう少し聞いてみたい。

《追記》
駒野から証言があったが
PK戦の5人目のキッカーは
闘莉王だったんだと!
やっぱり長谷部じゃ、無かったね!
サッカー解説のプロ、中西哲生さん。

安藤優也、只今復帰!でも勝ち☆はつかず。。。

2010年07月01日 22時03分31秒 | 虎ブロ
シーズン途中にも関わらず
一軍のローテが崩壊しているのにも関わらず
「エース」と呼ばれているにも関わらず

2ヶ月以上ファームで「全く焦りは無かった」
とのんびりマイペースで調整を続けていた
安藤優也がやっと帰ってきた。
7回6安打1失点と一応「エース」として合格点の復活劇。

ただ、味方打線が、吉見相手に全く手も足も出ず、
6回裏二死満塁のチャンスで、四番新井が凡退した時点で
正直「完封負け」を覚悟していたんだけど
8回にビックイニングを作って一気の大逆転的劇!
ヒーローインタビューで自身も言ってた通り
6回のチャンスに新井が打っていれば
安藤に復帰即勝利を与えられたのだ。

そこで、真弓課長にひとつ問いたい。
安藤を続投という選択肢は無かったのだろうか?
投球数は100球を超えていたし
このまま、良いイメージで次の登板も
との考え方は判らないでもない。

ただ、安藤優也は誰が呼んだか「虎のエース」である。
そのエースが怪我をした訳では無く
「調子が上がって来ない」との理由で
「一本真を入れる為」に二軍で調整していたのである。
早い話が、キャンプでまともな調整出来なかったので
このシーズン真っ只中に、勝手にミニキャンプを張っていたのである。

つまり安藤優也にとって、本日が本当の意味での「開幕戦」
真弓課長が安藤をエースと信頼するのならば
「この試合は何があろうとお前に任せた」
と最後まで投げさせても良かったのでは?
これは吉見を打って逆転した事を受けての結果論ではない。
それが「真のエース」に対する指揮官の態度だと思うからである。

真弓課長も、そして安藤本人も
「久々で7回1失点なら上出来、勝ちをつけてあげたかった」
なんて発言しているようならば
やぱっり安藤は「単にローテの順番が最初の投手」でしか過ぎない。

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夜の大阪城天守閣

2010年07月01日 19時55分12秒 | 近くに行きたい
いつも帰り道の中央大通りを
たぁ~ぼくん2世号で走りながら
「ライトアップが綺麗よな~」
と思ってたので、今日は近くまで寄ってみた。

げぇ~、迷路のように門をいくつも通って
こんなにも遠かったっけ?

さすが家康も恐れた難攻不落の大阪城!

でも近づいたら、さほど綺麗じゃない。。。

意味がわかると怖いコピペ176 「首木」

2010年07月01日 01時18分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
先日引っ越しをした。
新居に続く唯一本道に首木と呼ばれる有名な心霊スポットがある。
眺めていると首を吊りたくなるという木だ。
いつもはばかばかしいと思いながらその木の前を通り過ぎていたのだが今日は違った。
その木に留まったカラスが気になりしばらく眺めているうちに、首を吊りたくなってしまった。
ギリギリのところで我に返った。
そうだ、今日はこれから友人が訪ねてくるんだった。
今日はいいか、と私はそのまま家に向かった。
家に着くと郵便受けにメモが入っていた。
(用事ができたので今日はダメになった)と書かれていた。
そうか、今日は来ないのか。
それならば、と私は首木へ戻った。
見上げると友人が首を吊っていた。
今日はいいか。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ175 「4:44」

2010年07月01日 00時29分30秒 | 意味がわかると怖いコピペ
液晶デジタル表示の時計なのに
何故「時計の針の音がやけにうるさいな・・・ 」
なのか?
って言いたいのだろうけど、
部屋に置いている時計はひとつとは限らない、
朝寝坊な方は目覚まし時計だけでも、複数置いているだろうし、
時計でなくても、時間表示をする電化機器は
今は周囲に山の様にあるので、
「4:44」を見たのはそちらで
時計は、秒針のある時計や、機械式の腕時計がある
ってパターンもある。

いやそれでけではない、
きっどさんの幼少の頃は
液晶じゃなく、まるで日めくりカレンダーの様に
数字がパタパタ変わっていく時計があった。
これなら、回転式の秒針もついてるし、
パタパタ数字が変わる音がするので
時計がひとつと限定しても、矛盾しない。

では怖いのは
「昨日なんて4:44を3度も見てしまったのだ。」
「もし明日、日に4度、4:44を見てしまったらと考えると・・・」
の部分か?
確かに「4:44」は一日2回しかないけれど
「4:44」は一分間有る訳だから
その間に何度でも見る事が出来る。

ただ、きっどさんは、或る時期「5:46」になると
急に目が覚めてしまう事があった。
いや、これはきっどさんだけじゃなかった筈。