しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖いコピペ193 「窓の向こうの気配」

2010年07月19日 23時15分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ
深夜、自室にいる時に、窓やドアの向こうに誰かがいる
ふと思ったことはないだろうか?
自分以外にいるはずがないのに。 

月並みだがこの話を聞いたときだけ
その人のところに老婆がやってくるそうだ。

くれぐれも怪談などでこの話を使うのはやめたほうがいい、
あなたの身も保証されかねない。
またこれを読んだだけでも効力があるらしく
ひょっとして今夜、貴方の所に
この老婆がやってくるかもしれない。

そのときは絶対カーテンや窓を開けないように。。。

緊迫の投手戦!の筈が相手のジオが勝手に居なくなって、スタンリッジ初完封!!

2010年07月19日 20時36分39秒 | 虎ブロ
本来のローテならカープはマエケンである。
それが「疲労が取れないから」との理由で
前半戦は先発回避、
本当は晴れの「マツダ」オールスターゲーム2010
に備えて万全を期す為ではなかったか?
若し「サンヨー」オールスターゲームでも
このチームの緊急時に同じ様な事をしていただろうか?

でもそのマエケンの代わりに中4日で出て来た
カープの先発ジオに
文字通り、手も足も出ないタイガース打線
「初物には弱いのはいつもの事やけど、こりゃちょっと酷い」
とどないなんねやろ~と心配していたら
4回までパーフェクトに抑えていたジオが
新井にストレートの四球を与えたと思ったら
「治療の為にベンチに戻ります」のまま戻って来なかった。

緊急登板した岸本が案の定アニキに一発を浴び
はい試合終~了~
スタンリッジが余裕の2安打完封勝利である。
まあウチも3安打しか打ってないんだけどね。
相変わらず無策の真弓課長だけど
相手はバンドしかしない、しかも親会社に手足を縛られた
野村主任だから、助かったね。

ホントにカープファンじゃなくて良かったよ。
多分今頃ブチ切れてたね。
これで4試合連続の完封負けて、、、

そこで真弓課長に提案。
明日はどうも花形見鶴ぼっちゃまの先発らしいが
ここは安藤に任せてみては?
どうせ今のカープ打線
誰が投げても抑えられる。
オールスター前に、安藤にはこの完封勝利をきっかけに
立ち直り、ローテに復帰して頂きたい。
若し万が一まかり間違って、
今のカープ打線相手に打ちこまれるような事があったら
本当に独立リーグに行ってもらうけどね。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

邦画 「夕凪の街 桜の国」 ☆

2010年07月19日 11時46分33秒 | 戦艦ポチョムキン
きっどさんは広島にはある種、特別な感情を残している。
それは、この街で総てを失い、総てを捨てて
「逃げるようにして」ボロボロになって大阪に帰って来た街だからである。
3年前に13年振りに、改めて訪れて
その感情は、少しは薄まった筈なんだけけれど
それでも、今でも、広島が舞台となった、原爆を描いた
映画や、ドラマをみると、素直な視線で観る事が出来ない。

「夕凪の街 桜の国」は
原爆投下13年後の広島・基町にあった「原爆スラム」を舞台に
そこに住む被爆者達を描く「夕凪の街」と
東京に住むその子孫たち、
そして再び広島を訪れる場面を描く「桜の国」の2部構成となっている。

ただ、例えば「はだしのゲン」とかと違い
ストレートな原爆に対する描写は限りなく抑えられている。
全体的なトーンも明るく「悲惨な」という印象を薄めようとしている。

しかし、
だからこそ余計に伝わってくる。
だからこそ、説教くさくなく、教育的指導ではなく
心の中に静かに、静かに入ってくる。

アメリカ人は広島に住む人々を
「死ねばいい」と思って
原爆を落としたのである。
原爆は落ちたのではない、
「広島に住む民間人を明確に殺そう」との意思を持って
アメリカ人によって「落とされた」のである。

そして、それはピカが落ちた瞬間だけではなく
生き残った筈の麻生久美子演じる、
前半の主人公「皆実」が原爆投下後13年後に亡くなったように
田中麗奈演じる、後半の主人公「七波」のお母さんが38年後に亡くなったように
そして、その子供達が
「被爆者の子供だから、いつ原爆症にかかるか判らない、
その子孫にも影響があるかも知れない」
と相手の両親に結婚を反対されるように
後々まで、悲劇を残していく。

「広島の住む人を殺してやろう」
原爆を落としたアメリカ人は
その度に「やったー!」と喜んでいるのだろうか?

「戦争を早期に終わらせる為に」
という正義の御旗の下、
原爆投下という人体実験を行ったアメリカの愚行は
今でも多くの人を苦しめている。

今年もまた8月6日の、8月9日の
暑い朝がやってくる。

意味がわかると怖いコピペ193 「窓の向こうの気配」

2010年07月19日 01時34分55秒 | 意味がわかると怖いコピペ
夜一人で部屋にいるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
ものすごく気配を感じる。
でも怖くてカーテンを開くとができない。

そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえる。
ますます怖くて震えてしまう。
開けてはだめだ。
開けてはだめだ。
すると外から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「おい、開けろよ。俺だよ。」

ただの親友の声だった。
男はほっと胸をなでおろす。
しかし、何か変だ、なぜこんな時間に尋ねてくるのだろう。
それに玄関からではなくなぜ窓から来るのか。

怖くなってきたが親友の声は執拗に呼びかけてくる。
男性は思い切ってカーテンを開いた。
そこには青白い顔だけの老婆がいた。

驚いてすぐにカーテンを閉め、
布団にうずくまりながら必死に
「帰ってくれ、帰ってくれ」と 唱えていた。
しばらく窓をドンドンと叩いていたが、
そのうち何かは窓を越えてカーテンを揺らしはじめた。
恐怖に身を震えていると急にカーテンの向こうの気配が消えた。

・・・去っていったのか?
男はうずくまっていた布団から出ようとしたとき、
布団の中から、いっしょに老婆がでてきた