しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ188 「知りませんか?」

2010年07月13日 23時45分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
まあ、そのまま
バラバラ殺人の死体をゴミ捨て場にビニール袋に入れて
無造作に捨てたら、
右腕を、野良犬か何かが咥えて持っていったんでしょうな。

でもゴミ分別では人間の死体は何に分類されるんでしょう?
市町村によって分別の仕方が違うので一慨には判断出来ないが
「可燃ごみ」若しくは「生ごみ」
判らない時は市役所に問い合わせてみよう!

唸る!魔球「火の玉ストレート」!9回表の攻防にプロ野球の真髄を見た!

2010年07月13日 22時39分11秒 | 虎ブロ
地上波が終わって、放送を続けているのはCSの「フジテレビONE」だけ。
しかし、9回表のあの攻防を、日本全国のプロ野球ファンに伝えられなかったのは
日本プロ野球界にとって痛恨事!

球児が松本に放った3球目の火の玉ストレート
物理の法則には明らかに反するのだが
スローでみても、どうみても球はホップしていた。
これはきっどさんだけが見た幻ではない。
アナウンサーもそう言っていた。

そしてその後、二死2塁3塁での
球児vs小笠原の対決
これぞ、プロ野球の醍醐味だった!
もうストレートしか投げない球児と
それを承知してストレートのみを狙い打つ小笠原、
ストレートしか来ないと判っていても
小笠原を持ってしても、バットは空を切らざる得なかった。
久々渾身の気合を込めた「魔球火の玉ストレート」を見た。
正直、試合が終わった今でもまだ鳥肌が立っている。

今日はもうそれだけで十分、
勝負は7回裏のチャンスに真弓課長が
スタンリッジに代打を送らず
スリーバンド失敗した時点で既についていた。

代打に使うにしてもアニキはチャンスメーカーではない
走者を返す役割の人だ。

中継ぎ陣を信用していないのか?温存したかったのか?
結局は今日もリリーフ陣を酷使した上に
西村憲に悪いイメージのみを残させてしまった。
「安物買いの銭失い」
喩えはちょと違うか?

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菅首相、公明・みんなの党に連携打診へ、

2010年07月13日 12時32分13秒 | 社会問題
パーシャル連合にしても、みんなの党は
まず乗ってこないだろうな~
渡辺喜美代表があれだけはっきり「ノー」と言ってるし
ここで安売りする事はないと思う。

可能性があるのなら公明党。
公明党は別に自民党と政策が近いから連立したいのではなく
ただただ与党になりたかっただけ
自民党も、その集票組織が必要としただけ
両者の利害が一致しただけの事。

今回も公明党は少なからず選挙協力はしたようではあるが
当分、与党に戻りそうにない自民党には既に魅力は感じていない筈。

「与党病」は慢性病、そう簡単に完治するものではない
最終的には大センセイの天の声次第になるかも知れないが
こちらの方がパーシャル連合→連立と段階的に進んでいく可能性が高い。

ただ問題は、公明党の古い議員の中にはまだまだ小沢一郎との繋がりがあるものの
若い議員や、末端の信者・支持者達には小沢アレルギーが根強いという。
公明党との連携を探るのなら、少なくとも小沢一郎の存在を消してしまわねばならない。

ただ、表面上はともかく
小沢一郎が地下深くで暗躍するのであれば
「自民党内に手をつっこむ」
という可能性も捨てきれない。

確かに今回の参院選で勢いを取り戻しつつある自民党。
それでも衆院では圧倒的劣勢で当分、政権に帰り咲く可能性はない。
今回、参院で大勝したといってもたかだが84議席、民主党に及ばない。

ではそんな「当分野党」も自民党内で小沢一郎が手を突っ込む派閥は
「平成研究会」そう旧経世会、因縁の元竹下派である。
ここなら参議院議員は15名所属する。

ただ両者の因縁はここでは書ききれない程の深い溝がある。
お飾りの額賀福志郎はおいておいて
時期自民党総裁候補、党政調会長石破茂の思想は小沢一郎とは全く相容れない。

しかし、彼が離党した「たちあがれ日本」に共感し、
共闘も視野に入れている事も事実。
田中派→竹下派の頃の「保守本流」も今や昔。
このまま自民党内にいてもじり貧状態に陥るだけ。
ならば、「平成研究会」を挙げて離党し、「たちあがれ日本」と合流、
その後、民主とパーシャル連合を経て連立へ。

なんて政界再編を
ニヤニヤしながら手ぐすね引いているのが小沢一郎
この民主党惨敗を一番喜んでいるのが小沢一郎
だったりして、、
近々、検察審査会の再度の「起訴相当」が出る可能性があるが、
尊敬するオヤジ田中角栄は被告となりながらキングメーカーに君臨し続けた、
そんな物、何の障害にもならんわ、と思っているかも知れない。