しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖いコピペ202 「しゃがむ人」

2010年07月28日 23時58分30秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この「しゃがむ人」は

クルマに閉じ込められたまま焼死した
ケロイド状になったおばさんの地縛霊なのか?

それとも俗に言うお化けの
「のっぺらぼう」
なのか?

お化けの「のっぺらぼう」は
小泉八雲の「怪談」の中でも紹介されている
「むじな」が化けたもの。
人を驚かして喜ぶ、いたずら好きな妖怪である。

一方、ケロイド状のおばさんの地縛霊なら
これはちょっと洒落にならない。
ひょっとして憑いて来てるかも。。。

桑田佳祐が初期の食道がんで手術

2010年07月28日 22時11分45秒 | バロック音楽
桑田佳祐も54歳、
いつ「癌」を宣告されても何ら不思議ではない。
検診で、初期の段階で発見された事は
不幸中の幸い言っても良いだろう。

今は決して癌は「死ぬ病気」ではない。
でもやっぱり手術はするという事は
正直、めちゃめちゃ怖いやろうな~
しかもボーカリストが商売道具の喉にメスを入れるのは。

きっどさんは46歳、
決して他人事ではない。
この前、八尾市から健康診断の案内が来ていたな~
今年は受けておくか。


マートンの久々のヒットをきっかけに、つなげ!つなげ!

2010年07月28日 21時22分20秒 | 虎ブロ
この前の記事にも書いたように
愛チャリンコのたぁ~ぼくん2世号の
後輪に荷物用の紐を絡めたまま
ますます強まる雨足の中
ラヂオのイヤホンからは
マートンの久々のヒットをきっかけに
ヒットがつながる、つながる。
きっどさんは、濡れる、濡れる。

ちょうど濡れネズミになった頃に家に帰り着いて
試合もちょうど終~了~
西村憲のお立ち台だけを見る事が出来た。

サンテレビをご覧の皆さんは
随分、激しい雨の中、選手達も大変だな~
と思われたかもしれないが、
きっどさんは、同じ雨降る中
合羽も着ずに、傘もささずに
阿波座の事務所から、八尾まで帰って来た。
タイガースの投手陣と違って
誰も途中で運転をリリーフしてくれる事もなく。

ハ~くしょん!!
風邪引いた。
ずぶ濡れのタイガースのナインもお気をつけて!

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

すき家 うな牛大盛お新香セット

2010年07月28日 17時51分29秒 | B級グルメ
810円也。

値下げ合戦が続く牛丼店で
800円超を支払うと、
とてつもない贅沢をした感覚やね。

横で250円の牛丼並盛を喰らう庶民共を見ると
世はちょっとした王侯貴族気分であるぞ!

くるしゅうない、
紅ショウガをつまむがよい、庶民共よ、
ぐわぁ、はぁはぁはぁ~

てアホな事言うてたら、ホンマ雨降ってくるわ、
早よ食べて急ご~!

千葉ロッテ、「最近の若い人は知らんと思うけど元タイガース」藪恵壹投手の獲得見送りへ

2010年07月28日 12時13分21秒 | 虎ブロ
まあ、賢明な選択かと。
現時点での実力云々以前に
元メジャーリーガーのプライドバリバリで
(といっても実際にメジャーで投げたのは126.0イニングスだけだけど
発言も思いきり上から目線で。

タイガース復帰についても
「阪神で11年やったことを大事にしたい。(若返りの)いい流れができているし、
歯止めが掛かるようなことは、おそらくしない」と否定して。
あくまで海外でのプレーを希望するが
「今のところはないが、阪神以上だと判断すれば…」と、
日本球界復帰については含みを持たせていたりして。

ただ、南球団社長はただただ苦笑いをしていたから
まあウチへの復帰は安藤が完封勝利するより可能性が低いな。

ロッテも今岡で懲りたかな~
彼にも頑張って欲しいねんけど
ファームで四番を張っているようでは。。。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

意味がわかると怖いコピペ202 「しゃがむ人」

2010年07月28日 02時54分39秒 | 意味がわかると怖いコピペ
親戚の法要があり、その帰りに
夜の県道を、いとこを助手席に乗せて運転していた。
ある橋のたもとに通りかかった時に、
俺は真っ暗な道端にぽつんとしゃがんでいる人を見つけた。
橋のたもと、俺から見て左側の路肩で道路に背を向けてしゃがんでいる。

「なんだあ?こんな夜中に。」

そう思いながら俺は少し速度を落とした。
俺は疲れた頭でぼーっと考えた。

車はあっという間にその人に近づいてく・・・・。

そういえばこのへんで交通事故で死んでるんだよな・・・。
たしかおばさんがクルマに閉じ込められたまま焼死したんだっけ。
・・・それにしてもこいつ(しゃがんでいる人)厚着しているな。
8月に防寒着きてるよ。
・・・・あれ?確か事故があったのも真冬だったよな・・・・・。」

クルマはもうすぐ橋を通り過ぎる。

10m、5m・・・・・・・・・・。

距離が5mを切ったあたりのことだ。
しゃがんでいた人影がゆらりと立ち上がり、
俺のクルマの進行方向にふらふら飛び出してきた。

ブレーキでは絶対に間に合わない。
「うおおー!!」
俺は叫びながら咄嗟に右に急ハンドルを切った。
ある程度徐行して注意していた事もあって、
なんとか間一髪それを回避することができた。

まず安堵と同時に怒りが込み上げる。

「酔っ払いか?」俺は運転しながらバックミラーでたった今やり過ごした
人影を探すが、走ってきた路上には誰もいない・・・・・。

そして数瞬が過ぎ、冷静に状況を振りかえれる精神となったとき、
俺は頭から冷水をぶっかけられたように全身が総毛立つのを感じた。

「おい、今の見たか!」

助手席のいとこに話し掛けても、彼も震えて首を振ってうずくまっているだけだ。

俺は必死で記憶の映像を消そうとするが、
恐怖は増大するばかりだった。こわい!こわい!こわい!

後部座席が気になって仕方が無い。バックミラーに何か映っていないか?

今でも記憶に焼きついている
道に飛び出して、
俺のクルマのヘッドライトに映った人には

目も、鼻も、口も、無かった。

ただぼやけた肌色が、のっぺりとひろがっているだけだった。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ201 「かごめかごめ」

2010年07月28日 02時29分04秒 | 御一人殿orおっさんおばはん四人の旅
子供の遊び歌として知らぬ人のいない
「かごめかごめ」

ただ、その反面
その意味を問われると
殆どの人が正確には答えられない、
どこか不気味は感覚を持つだけで。

実は「かごめかごめ」に歌詞の解釈は
古来より数多く仮説を立てられており
明確な正解は導き出されていない。
その中でも、恐ろしい俗説として、、、

「遊女説」

篭目、篭目
(カゴの目=>遊郭の窓の柵)
カゴのなかの鳥は、いついつでやる
(遊女は一定の稼ぎが貯まらないと、自由になれない。
いったいいつになったら自由になれるんだろう。)
夜明けの晩に =>夜明けの番に
(明け方までの勤務のときに)
鶴と亀が滑った
(遊女と男が、脱走した)
後ろの正面、だあれ
(首を切られてしまったのは誰だろう)

「妊婦説」

昔、あるところに嫁と姑がいた。
嫁はとても働き者だったが、
姑は嫁のことを良く思ってなかった。
そんな嫁のお腹の中には一つの命が宿った。
ある日、丈夫な赤ちゃんが生まれるようにと、
嫁は一人で神社にお参りに行った。
参拝し、家に帰ろうと石段の所まで行くと、
急に誰かに背中を突き飛ばされ、
嫁ともにお腹の中の赤ちゃんは死んでしまいました。
突き飛ばした犯人は姑。
「かごめ、かごめ。
かごの中の鳥は、いつ、いつ、出やる。
夜明けの晩に、鶴と亀が滑った。
後の正面、誰。」
(あぁ、いつの日か生まれてくる私の子よ。
あなたは一体いつ生まれてくるの。
あの日の夜明け、
私と我が子を突き落とした、
後の人は誰なのだ。)

他にも

「降霊術説」

「カゴの中の鳥は」と歌っているところで円の中に人がいなければ霊を呼び出すという、
コックリさんと同様の交霊術に使われる歌であるという説。

「呪術説」

真ん中の子供に神様を宿らせるまじないであったとする説。


等々、とにかく「恐ろしい意味が込められた謎の歌」
との言い伝えが多い。