《解説編》意味がわかると怖いコピペ１８１ 「半分透けてる女」

昨年の今頃、きっどさんは美山荘の帰り道
もっと怖い目に遭いました。

明らかにヤバ気な神社が通り道にあったんで
好奇心で降りて見に行ったら
その隙に、きっどさんと入れ替わりに
太った軍人さんが入って来たそうです。

その村の神社には日露戦争の英雄
大山巌と乃木希典が祀ってあったんだけれど、、、

それまでポツポツだった雨が
土砂降りに、山道は茶色に染まり
明らかに土砂崩れの兆候が。
前もまともに見えないし、
本当なら車を停めて、やりすごしたい所だけど
隣に乗っていた女性が
「今、車を停めちゃだめ！」
きっどさんは軍人が大嫌いである、
更には薩摩軍閥は唾棄したくなる程。
怖くなるより、腹がたってきたきっどさんは
ハンドルを握りながら
「おい、こら何が軍人じゃボケ、来るならきやがれ
　日本には憲法９条があるんじゃ」
と挑発したら、
助手席の女性が「やめて！」と叫んで黙ってしまった。
あまりの剣幕にさすがのきっどさんも暴言を止めたが
後で聞くと、その軍人が挑発するきっどさんを
今にも襲うとしていたんだと。

その後も数々の恐ろしい出来事が続きながらも
途中の貴船神社で夏越の祓いのお守りを授けてもらったりして
何とか無事に大阪に帰って来て、
その彼女の送って、きっどさん一人駐車場に戻って
キーロックして車から離れようとすると、
勿論誰も乗っていない車の後部座席に
坊主頭の軍人が座っていて
きっどさんの方に向かってニヤリと。

それに比べたら車の外から
ペタペタ・・・ペタペタ・・・ペタペタ・・・と
フロントガラスに手形をつけている半分透けている女なんて
可愛いもんです。

外人優遇策廃止に危機感スタンリッジ、まさかの完投勝ち

「投げてみないとわからない」スタンリッジ
今日はたまたま良い方の日だった？
いや、違う！

相変わらずの不甲斐ないピッチングで
あっさり二軍に落とされたフォッサム。
外国人枠の関係から下で投げ続けていた
メッセンジャーが当然代わりに上がってくる思いきや、
なんと２年目の上本博紀内野手が嬉しい初一軍登録。

そうタイガースの伝統であった、
「外国人選手優先起用」
が遂に転換された歴史的記念日である。

せっかくフロントが獲ってきてくれた選手だから
という真弓課長の「フロント命」が
「勝ちながら若手を育成する」という
就任当初理想へ向かって
やっとその第一歩を踏みだした瞬間である。

特に６月２２日に渡米していた阪神・揚塩健治球団常務取締役らが、
ニューヨーク、アトランタなど数カ所を回り、
メジャー球団の営業担当者らと会談し帰国したその日だけに
余計にその意思を強く感じる。

焦ったのはスタンリッジ
今までみたいに
「ま～２度に１度くらいは６回まで頑張って
　３度に１度くらい勝ち投手になれば、ローテ確保やろ」
というあまち考えは一瞬で吹き飛んでしまった。
その結果、死に物狂いに投げたスタンリッジは
あわや完封の１失点完投勝ちである。
そう、本気になれば１４５球投げられるのである。

さあ、真弓次長が次に超えるべき試練は
「代打アニキ」の儀式の終焉。
結果的に今日は７試合振りのヒットが出たが
後の守備を考えても、あそこで大和に代打を送る意味がどこにあったのか？
今日はたまたまヒットがでたが
ここぞの場面で「代打アニキ」の儀式がどれだけチャンスを潰しているか？
何度も書くがアニキの打棒が衰えた訳でも、調子を落している訳でもない
アニキ自身でも言っている通り「代打への適性」がないのだ。
そんな選手に代打を告げるとは愚の骨頂、
９回俊介を引っ込めて、守備固めに広大を送るようなものである。
「一振り稼業」に適性がないのなら、じっくり休んで治療に専念して頂く。
幸い今のタイガース打線にはそれを受け入れるだけの余裕がある。
そして、秋の一番大切な時に帰って来て貰ったら良い。
それだけでチームはまた盛り上がるし！

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ＮＨＫ、大相撲名古屋場所の生中継取りやめ

これで、大相撲協会内と
外部との温度差が一層明白になった
という事？

いや親方衆から中継辞退の申し入れを受けて
渡りに舟ってのが流れらしい。

若し、ＮＨＫ自体が会見で言う通り
「反社会的勢力と」
っていうのなら、ダイジェスト放送も止めるべきだし
今後も全容が解明されるまで、一切中継は再開すべきでない。

ＮＨＫは「国民の皆さまからの受信料」のみで成り立っている。
つまりスポンサーは全国民なのである。

もし民放で、やーさんと常習賭博を繰り返していた
そんな団体が主催するスポーツ中継する番組を
提供するスポンサーが、さて現われるだろうか？

過去に出演者のたった一人が不祥事が起こしただけど
直後の放送の差し替えで、どれだけパニックになっているか？
それは、今回は一人や二人ではない
「集団的犯行」である。
これはダイジェストでさえ、ＣＳでさえ放送すべきではない。

そして名古屋の相撲ファンの皆さまも
決して、愛知県体育館に決して足を運んではいけない。
「どうせ、何があっても、ほっといても客はくる
　わしらの給料は安泰だ」
なんて思わせてはいけない。
昔タイガースの暗黒時代「甲子園に行くのを止めよう」運動が起こった。
それは「なんぼ負けても、補強に金を使わんでもアホなファンは甲子園にきよんねん」
という当時のフロントの目を覚まさせる為だった。

「このままでは大相撲はファンから見捨てられる」
そんな危機感を持たせたいのであれば、
ファンの方々は意思を伝えるべきである。

きっどさんはファンでもなんでもないので
どーでも良いけど。
これで「あほすき」は放送ある訳やね。
ジャルジャル、スケジュール大丈夫か？

意味がわかると怖いコピペ１８１ 「半分透けてる女」

何年か前、妹（当時小学校低学年）が自然にふれあう生活を体験する合宿に行ったんです。
自然にふれあうって言ってもすべて人工的に作ってある場所なので、私の家からは車で１０分くらいでした。
合宿１日目が終わる夜、妹から電話がありました。
「もうホームシックになったのかな～」と思って話を聞いてみると、
「ずっと何かに見られてる」って言うんです。
妹と母親、そして私は、昔から霊感が強いというか、感じやすい体質なので
妹がウソを言ってるんじゃない、というのはわかりました。
その日は忙しかったのもあって様子を見に行けなかったので、次の日に母と私で
様子を見に行くのを約束しました。

次の日の夜、その場所に行ってみました。
夏なのに、すごく鳥肌がたってるんです。
まだ見てないのに恐怖を感じたのは、この時が初めてでした。
山道みたいになってるんですが、どんどん中に入っていくと、突然視線を感じたんです。
その方を見てみると、細くて、色の白い、半分透けている女がこっちを見ていました。
ほんとに怖くなって逃げ出してしまったんです。
母と車に戻ったんですが、エンジンがほんとにかからないんですよ。
車は動かない。でも女が近付いてくる気配がする。
ほんとにパニックでした。
「あぁ～！！もうそこまできてる！車に乗ってくるかもしれない！」
って覚悟して目とギュッと閉じました。
　ペタペタ・・・ペタペタ・・・ペタペタ・・・っていう音がしだしたんです。
目を開けてみると、さっきの女が車のフロントガラスに手形を
ペタペタとつけていってるところでした。
ほんと何もできなくて、しばらくじっとしていたら女も消え、車もエンジンがかかるようになりました。
妹の事なんて忘れて、逃げるように家に帰ってきたんです。
それから、すぐ知り合いの霊媒師さんに頼んで（最初からこうすれば良かったんですけどね。）
みてもらう事になったんです。
その２日後、私が最初に女を見た場所から、白骨死体がでてきたんです。
死体を見つけて欲しかったのか、道連れにしたかったのか、分かりませんが、怖かったです