安藤優也くん、君はいったい２ヶ月間も鳴尾で何をしてたんですか？

あっ、もう二軍に行かなくていいですから。
この大切な時期に２ヶ月間のんびり調整して無駄だった投手が
３ヶ月やっても、４カ月やっても結果は一緒ですから。

いや、それよりも貴方が二軍の先発ローテを独占するお蔭で
その分、将来のある若手の登板機会が失われるのです。
タイガースは勝つ事と同時に、若手の育成が急務。
貴方のように明確な目的と闘志を持たない
中途半端な選手にかまっている余裕はないのです。

関西独立リーグの
大阪ゴールドビリケーンズにでも行って投げて来て下さい。
あそこは諸般の事情で選手が足らないので、
多分、大歓迎してくれる事でしょう。
ただ警察の取り調べを受けた時には
「阪神タイガースの選手」である事は口が裂けても言わないように
球団や、チームメートに迷惑をかけるので。
「昔ちょっと野球をかじっていたフリーター」と答えておいて下さい。

安藤優也くんが早々に試合をぶっ壊してくれたお蔭で
若竹竜士投手、上本博紀内野手が出場出来たのは、まあ良かった。
若竹は足に打球は受けるわ、ダメ押し失点はするわと
ジャイ戦の時に比べ今回はちょっと芳しい出来とは言えなかったけど、
藤原と二人は、もうちょっと我慢して使ってやって欲しいもんですな。
上本は、今のタイガース内野陣に割って入るのなら小技を確実に身をつける事かな～。

一方スワさんは加藤幹典投手がプロ初勝利。
こっちも安藤の代わりに
高校生ルーキーの秋山拓巳や
去年のドラ１蕭一傑
を上げて来て、先発抜擢してみませんか？
真弓次長！！

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〔なにわパワースポット巡り〕安倍晴明神社 安倍晴明公産湯井の跡

これまた、７月３日の土曜日に土砂降りの中わざわざ行って来たのである。
４日後の７月７日に訪れていれば、さぞや華やかだったろうに。

元々こじんまりした神社ではあるが
大雨だったし、占いの受付時間もまだだったので
人っ子一人居ていなかった。
一緒に行った人からも「ここ？」と思わず問い詰められたくらいだ。

「晴明生誕の碑があり産湯を使ったとされる井戸を再現した井戸があります、
この身手洗いの水はこの井戸水と同じ地下水から沸いている井戸水なので、
夏は冷たく、冬はとっても暖かいので行かれた方は、
ぜひ、ここで手と口をすすいでから本殿に参拝されることをオススメします。」
と言うが、大雨でとても手や口をすすぐという状態ではなかった。
更に良く読むと
安倍晴明公が産まれたとき使用した産湯の井戸を“再現した”「安倍晴明公産湯井の跡」
だし。
それに大きな石で蓋がされていて、きっどさんの非力では開けようがなかったぞ。


本当はこの隣に鎮座する
「鎮石 孕み石」
の方が有名なパワースポットらしいのだが
余りの豪雨に、
さっさとお参りを済ませて
早々に車に戻った

〔ワールドカップ〕「無敵艦隊」スペイン、ドイツを破り決勝へ！７月１１日８番目の優勝国が生まれる！

ブラジルと並ぶ「優勝候補」として挑んだ
「無敵艦隊」スペイン。
グループリーグ初戦で、負ける筈のない格下のスイスに不覚を取って
その後も、スペインらしい「華麗なるサッカー」を披露出来ないまま
苦戦、辛勝を繰り返しながらも、
遂に決勝の舞台にやってきた！
初優勝の挑戦権をゲットした！

このスペインｖｓドイツの試合
イングランド、アルゼンチン相手に連続４得点
若いドイツ優勢と挙げる声も高かったが、
互いに何も出来ない、
いやお互いに相手に何もさせない一戦だった。
ドイツはやはりミュラーの出場停止が痛かったか？
「４年に１度の点取り屋」クローゼが仕事に専念出来ていなかった。

その中でセットプレーでベテランＣＢプショルがこじ開けた１点。
ビジャやトーレス、イエニスタ、シャビアロンソではない
スペインの華麗なる攻撃陣ではなく、カーリーヘアーの無骨なおっさんが決めたのだ。

ＥＵＲＯ２００８を制して優勝候補に推されながらも
本領を発揮出来ないまま、調子が上がらないまま
遂に、遂に、ここまでやってきた。

そして決勝戦は大会前のきっどさんの予想通り、
いや、きっどさんが夢描いたカード
スペインｖｓオランダ
の一戦となった。
どちらが勝っても初優勝、８番目の優勝国の誕生である。
７月１１日は後世に残る伝説の決勝戦となる事は確実、
そして、この日サッカーの歴史は変わる。

意味がわかると怖いコピペ１８３ 「信仰」

「神様がいるなんて、あなたも信じていないわよね？」
彼女の問い掛けに、僕は肯いた。
世の中に宗教はたくさんあって、その数だけ神様がいることになっている。
けれど神様や天国、または地獄なんて概念は、
生きている人間を慰めたり戒めたりするために誰かが作った物に過ぎない。

「だったらお坊さんが唱えるお経だって、意味なんか無いわよね？」
僕は今度も肯いた。
神様がいないなら、人間の創作物である経文に超神秘的な力が宿るはずも無い。
あれは故人の霊をあの世へと送り届けるためではなく、
あくまで遺族の悲しみを鎮めるために読まれる物だ。

「じゃあ、この世を彷徨う魂は、どうしたら成仏できるのかしら？」
なるほど、宗教家が行う浄霊儀式なんかに意味が無いとすれば、
現世に留まる霊はどうしたら成仏させられるのだろう。
僕は彼女に言った。
「生前に熱心な信仰があれば、お経を読んでもらうことで或いは成仏できるのかもしれないね」
信心深かった故人なら、お坊さんの読むお経にありがたみを感じて安らかに眠る事が出来るのかもしれない、
と僕は思った。

「そう……そうかもね……」
それきり彼女は俯いて、黙り込んでしまった。
僕はひしゃげたままのガードレールに花束を手向けて、その場を後にした。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１８２ 「夢と違う」

考えられるのは

１．予知夢だった。

２．夢の住人が現実の世界に出て来た。

３．反対に現実の殺人者が夢の中にも現われた
　　（これも一種の予知夢）

４．全てが夢の世界での出来事。
　　まもなく目覚めて
　　「あ～怖い夢だった」

５．全てが夢の世界での出来事で
　　主人公は永遠に目覚める事なく
　　夢の中で殺され続ける。


２－５が嫌だな～。