この話には続きが。
心臓が口から飛び出そうになりました。
恐怖のあまり固まっていると・・・
「あはは♪ごめんねぇ。驚いたぁ?」
彼女の声です。一杯食わされました。
こういういたずらをたまにしてくるんです。
ちょっと頭に来た私は彼女に怒りの電話を。
私「おまえマジでびびったぞ!!」
彼女「いや~ちょっと驚かそうと思ってね」
私「どっから踏切の音なんて持ってきたの?」
彼女「ん?踏切?」
私「・・・」
彼女「私使ったのお経のテープだよ・・・」
私「またネタかよ。カーン・カーンっていってただろ?」
私は留守電をまた再生しました。
そこには踏切の音ではなく確かにお経が・・・
私の聞いた踏切の音は何だったのでしょうか?
間違いなく
「カーン・カーン・カーン・カーン」
と踏切の遮断機のような音が延々1分間も続き、
それに続く電車の通過音、
同時に「グシャリ」と、
何かが潰れるような音が混じっていたような、、、
心臓が口から飛び出そうになりました。
恐怖のあまり固まっていると・・・
「あはは♪ごめんねぇ。驚いたぁ?」
彼女の声です。一杯食わされました。
こういういたずらをたまにしてくるんです。
ちょっと頭に来た私は彼女に怒りの電話を。
私「おまえマジでびびったぞ!!」
彼女「いや~ちょっと驚かそうと思ってね」
私「どっから踏切の音なんて持ってきたの?」
彼女「ん?踏切?」
私「・・・」
彼女「私使ったのお経のテープだよ・・・」
私「またネタかよ。カーン・カーンっていってただろ?」
私は留守電をまた再生しました。
そこには踏切の音ではなく確かにお経が・・・
私の聞いた踏切の音は何だったのでしょうか?
間違いなく
「カーン・カーン・カーン・カーン」
と踏切の遮断機のような音が延々1分間も続き、
それに続く電車の通過音、
同時に「グシャリ」と、
何かが潰れるような音が混じっていたような、、、