しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話1166 「斑点」

2013年07月19日 23時24分24秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『「娘はついこの間死んでしまったのよー。交通事故で即死だったの。」』
『彼女のお母さんの痣が何で今だにうっすら残ってたのかも気になる。』

斑点に暴力を振るっていたのは父親だけど
母親に暴力を振るっていたのは斑点自身。

暴力の連鎖はその子供に、と言うが
この女は自分の母親に連鎖させていたカスである。
てかそれ以前に中学・高校の担任の教師が対処しろよ!

〔マツダオールスター2013〕第1戦、男前・藤井がブランコをホームランダービ優勝へ導く!

2013年07月19日 21時27分27秒 | 虎ブロ
澤村へのMVPインタビューが始まったとたんにスタジアム全体を包んだブーイング。
西村・マエケンと自チームの投手を、負担の少ない第1戦に揃える原監督の狡猾さ。
ウチの「ジャイアンツキラー」ノーミンは第3戦に出場させるそうで、
東日本大震災支援で、第3戦まで行い、
その為に公式戦再開までの休日はたった一日というハードスケジュールを計算しての起用である。
1982年、延長になったオールスターで、全セ監督のジャイアンツ藤田が、
大洋の斉藤明夫を5イニングスも投げさせてぶっ潰したのを思い出した。

まあそんな話はおいといて、
このマツダオールスター2013第1戦のハイライトは
ゲーム前のホームランダービーにおいてブランコ相手のバッティング投手にウチの男前・藤井が務めた事であろう。

キャッチャーがホームラン競争でバッティング投手を務めるのは、無い訳では無いらしい。
解説の古田元捕手も、「ホームラン競争にバッターで出たのは1回だけだけど、投手では何回か出た」と言ってたし。
ただ、他の3人、阿部・中田翔・アンドリュー・ジョーンズは背番号3桁の投手が投げてた。
出場選手、しかも他のチームの捕手、普段は「なんとか一発を打たせない」ように苦心のリードしてる藤井が、
反対に「なんとかスタンドインさせよう」と投げるシーンは興味深かった。

ブランコに何球も見逃され(見逃しはストライクでもアウトカウントしない)なかなか大変そうだったけど
準決勝でメジャー400発のアンドリュー・ジョーンズを、決勝で地元の中田翔を破って
堂々ブランコをホームランダービ優勝へ導いた!
優勝を決める一発を「打たせた」時にブランコよりも嬉しそうにガッツポーズとってね、ホントにほっとしたよう。
男前・藤井お疲れ!

追記:ウチの藤浪晋太郎は一塁ベースコーチとして登場!
   吉竹C譲りの「壊れた信号機」振りを発揮して、
   中村紀のお歳を考えずに暴走させてセカンドアウト!にさせてしまった。。。
   その後に長野がヒット打ってるから、あの暴走幇助がなかったら全セが勝ってたかも?

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