意味がわかると怖い話1213 「トイレの芳香剤」 2013年09月04日 22時55分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ トイレが汚いので「ブ○ーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。 次の日起きてトイレした後に流したら青色の水が ワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。 良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
《解説編》意味がわかると怖い話1212 「判子屋の警告」 2013年09月04日 22時38分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ 「実印」というのは市役所等に印鑑登録して初めて「実印」と呼ばれる。 印鑑登録されていない印鑑は如何に高級なものであっても、 それは単なる「認印」、せいぜい「銀行印」である。 そして印鑑登録出来るのは15歳以上。 『俺が中1のとき、2つ上の先輩が部活中、いきなりその場で心臓発作で死んで』 と言う事は語り手が高級な印鑑を作ったのはそれ以前。 つまり印鑑登録出来ない年齢であり、 それは「将来の実印候補」であっても決して「実印」ではない。 更に『普通の実印より2ミリだったかおおきいやつを。』 2mm程度の大きさの違いならそれは「普通の大きさの印鑑」の範疇である。 つまり、新興宗教なんかが高い印鑑を売りつける 典型的な「霊感商法」で、まんまと騙されている可能性が。 それに実印は実家ではなく、手元に、 更には住民票は実際に居住している場所に移しておきましょう。 住民基本台帳法第22条によって転入届の提出は義務付けられています。 にも拘らず、住民票は実家のまま、実印も実家に置いたままなら、 なんかある毎に実家の市役所に行かないとあかんぞ!
〔阪神タイガース〕白仁田をファームに落として登録した花形見が滅多打ち! 2013年09月04日 21時54分57秒 | 虎ブロ 昨日6年目の初勝利を上げた白仁田が即日登録抹消。 で上げて来た花形見が滅多打ちと、、、 まあ、これだから花形見はローテ入り出来ずに いつまで経っても「都合の良い男」として和田幇間からええように使われるんだけどね。 でも劇場久保田を落として白仁田を残すとか、 そもそも密約久保を先発させるとか出来なかったのかなあ。 なんせ12球団中タイガースだけ唯一オープン戦中だから、 どんなテストも出来るんだから、公式戦なら無理だけどね。 で、こんな敗戦処理に松田リョーマを無駄遣いするか? やっぱり平田二軍監督や久保Cの手柄を認める訳にいかんのんか和田幇間は! にほんブログ村
「岩田亜矢那展II(仮)」 本日9月4日より彩珈楼ギャラリーで開催! 2013年09月04日 11時39分44秒 | LaLaSweet きっどさんのカメラの大先輩である TTXさんのソロ写真展第2弾が本日より堂々開催! しかもモデルは岩田亜矢那こと我らがあやにゃんでございます! TTX Solo Photo Exhibition (2nd. Edition) 「岩田亜矢那展II(仮)」 -Because the nite belongs to lovers- Model:Ayana Iwata 開催日:2013年9月4日(水)~9月9日(月) 開催場所:「彩珈楼ギャラリー」 HP: http://tokage.net/saikarou/ あやにゃんも 『5日 20時以降 7日、8日は何時になるか分かりませんが、いる可能性が非常に高いです』 との事で、 在廊予定はあやにゃんずツイッター(@iwata_ayanyan) でご確認を! きっどさんも、勿論お伺いして勉強させて頂くつもり! 皆さんもどんどん楽しみに行きましょう! 夜はワンドリンク制だよー、和紅茶が美味しいよ!
意味がわかると怖い話1212 「判子屋の警告」 2013年09月04日 00時19分50秒 | 意味がわかると怖いコピペ 怖くないけど不思議な話! 25歳♂なんだが、この前実家に帰ったときオカンと話してて、 俺が物心つく前に不思議な出来事があったみたい。 俺は生まれた頃から病弱で、病院が家みたいな感じだったらしく、 点滴も打つ場所が無いくらいやってたらしい。 骨髄液(背中をエビゾリにしてする注射)も2回打ったらしい。 そんな毎日のある日、京都の判子屋が来て、何となくオカンは家族全員の名前を鑑定してもらったら、 ドンピシャで物事を言い当てられたみたいで、ビックリしたそうな。 判子屋が言うには、俺の名前の画数と漢字の組み合わせが、最悪だとか大凶だとかいわれたみたいで、 解決するには実印を作れといわれたらしい。 しかも、普通の実印より2ミリだったかおおきいやつを。 さっき行った家にも最悪の画数の名前の子供がいたらしく、20歳まで生きれないとの事らしい・・・ 最悪の名前の組み合わせは珍しいらしく、こっぴどく判子屋に怒られたみたいw 実印は遅かれ早かれ作らなきゃいけないから、この機会に作っておくことにきめたオカンは、 俺に立派な実印を作ってくれた。 それからしばらくすると、病気という病気が治って健康になって、やんちゃなガキに成長しました。 ただ大きい怪我は何回かしたけど、本当に頑丈で丈夫な体です。 俺が中1のとき、2つ上の先輩が部活中、いきなりその場で心臓発作で死んで、 その時は、姉の同級生が死んだんだ、位にしか思ってなかったんだけど、 この前オカンと話してたときの、判子屋の言ってたもう1人の最悪な名前はその先輩らしい。 その瞬間、俺は不謹慎ながら判子屋テラすげぇええwwwって感激しながら感謝しましすたw オカンがこの話をいきなり話したのは、 俺が帰ってくる2日前に、京都の判子屋が実家の県まで来たんで、家まで立ち寄ったらしい。 それで、オカンがこの話してくれた。 親父が船乗りなんだが、実印を船に持っ行ってると、オカンが判子屋に言ったらまた説教されて、 実印は帰る場所に保管するもの、じゃないと帰ってこれなくなるかも、と言われたらしい。 実際、俺が実家に帰った理由は、親父が軽度の胃がんで入院してたからだ。 オカンがこんなに判子屋を信じるのは、もう1つ理由があって、 俺には1つ下のイトコがいて、その子の鑑定結果が『長く生きれない』だったらしい。 そのイトコは、日本の人口割合で言ったら100人いるかいないかの先天的な病気で、 6歳の時亡くなってて、それで信じたらしい。 他の判子屋はどうだか知らないけど、京都のその判子屋のおじいちゃんは信じれるみたい。 名前占いって馬鹿に出来ないなぁと思います。 実際占いって根拠あるの?って感じだけど、結婚してガキが出来たら真剣に名前考えるとおもうw