しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話1237 「コタツ」

2013年09月30日 23時43分17秒 | 意味がわかると怖いコピペ
妹は二階に行ったのに
掴んでいた足は誰のモノ?

オバケ?
ストーカーが炬燵に潜んでる?
妹が足を忘れていった?
それとも家族が炬燵の中で死んでる?

それ以前に
『反対の側から入り足を掴み引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。』
この行為自体がどうかと思うぞ。

WK HAWAII CAFE祇園  「ハウピアと抹茶の和風パンケーキ」 ☆

2013年09月30日 18時05分29秒 | ダイエットよりスイーツ!
京都・祇園白川・辰巳大明神前の「ザ・ジャポナイズ祇園」の二階に
ハワイ発パンケーキ専門店「WK HAWAII CAFE」が入った。

ダブルケー ハワイ カフェと言えばココナッツの自然な甘さが広がる秘伝のソース「ハウピアソース」をまとったパンケーキ。

祇園限定
「ハウピアと抹茶の和風パンケーキ」
抹茶とココナッツというちょっと想像難い出会いなんだけど、これがめちゃ旨い!
たぶん想像とはかなり違った味だと思うなあ。
白玉や小豆とも不思議に合う。

向こう側の「きなこと黒蜜の和風パンケーキ」は、想像通り、でも美味しい。

店内も「ハワイアンなんだけど京風」と言う不可思議な雰囲気が面白い。

山崎豊子死す 映画「ぼんち」が忘れられない

2013年09月30日 13時39分56秒 | 読書感想文
小説は「華麗なる一族」「不毛地帯」「沈まぬ太陽」「運命の人」等々を読ませて頂いたが、
なんといっても、女史の作品の映像化数の多さ。

今調べてみたら、山崎豊子の小説は2冊の中短編集を除くと
たった14作品しかない。

でもそのひと作品、ひと作品が徹底した取材による渾身の作で
「主要作品の大半が映画化およびドラマ化されている。2013年現在、一度も映像化されていないのは、中・短編小説では『死亡記事』、『ムッシュ・クラタ』、『へんねし』、『醜男』、『晴着』、長編小説では『仮装集団』のみである。」(Wikipedeaより)

ただ限りなくノンフィクションに近い小説の性質上、
参考資料を殆ど脚色せずに作品に反映させるた為、
しばしば「盗作疑惑」が湧き上がっている。

ただ、邦画ファンのきっどさんとしては、後期の社会派作品よりも
初期の船場を舞台にした作品の映画化
「ぼんち」が好きだったな~
後に同じ船場が舞台の「細雪」を撮る市川崑監督で、主演は市川雷蔵で、
山崎豊子自身、船場の老舗昆布屋「小倉屋山本」の三女だから
もう、きっどさんも幼少の頃にTVで見た記憶程の懐かしの大阪船場が描かれていた。

山崎豊子は88歳になっても筆を折る事はなかった。
いやそれどころか新作「約束の海」を連載始めたばかり。
初の平成を舞台の海上自衛隊潜水艦乗務員が主人公の作品(「なだしお事件」を扱った?)
読んで見たかった、残された取材ノートはいったいどうなるのだろう。

ご冥福を祈ると同時に、残念でならない。

〔NHK大河ドラマ〕八重の桜 第39回「私たちの子ども」 このあと「山本時栄の不祥事」をどう描く?

2013年09月30日 01時37分12秒 | テレビのつぼ
すっかりホームドラマ化した「八重の桜」

今日の放送ではあれだけ殊勝な事を言っていた
山本覚馬の後妻、谷村美月演じる山本時栄の不祥事を如何に描くか。

前にこのブログでも以前書いたけど、
時栄が山本覚馬以外の相手、
つまり不倫の末の子供を身籠ったという事件ですな。

だいたい8年後なので、次の次の次くらいの話だろうか?
しかもその相手が山本家に養子と迎える為に会津から迎え同志社に入学させていた18歳のガキんちょってんだから、

妊娠が発覚した時、山本覚馬は「覚えが無い」って言ったらしいので
57歳の覚馬はそういう能力が既に失われていたのかも知れない。
でも時栄はまだ38歳の女ざかり、

てえらい生々しい話しだし、
これまでの略奪愛の末、覚馬と結ばれ、尊敬しつくしてる時栄のイメージと整合性がない。

それでも自分も不倫の末結婚した覚馬が因果応報を時栄を許すんだけど
小姑の八重が時栄を追い出すんですな。

う~わ~、橋田壽賀子ドラマですな。
何が「八重の桜」なもんか!

意味がわかると怖い話1237 「コタツ」

2013年09月30日 01時31分28秒 | 意味がわかると怖いコピペ
1階にコタツで寝ている妹がいた。

上半身がコタツから出ていた妹を起こさぬよう反対の側から入り足を掴み引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。

引っ張ろうとした時妹は起きた。

妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。

なんだと思い掴んでた足を離した

《解説編》意味がわかると怖い話1236 「中国の王朝」

2013年09月30日 01時11分11秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『中国の王朝の一つを連呼』
って事で
『明、明、明』

「ミンミンゼミ」

ただ
『魏、魏、魏』

「アブラゼミ」と取れなくも無い。

どちらにしてもセミの一生は3年~17年と昆虫の中ではかなり長い方である。
そして成虫としても地上に出てからも実は1ヶ月程生きている。
よって『七日の人生に終わりを告げたようだ…』は間違って認識。

因みに『八日目の蝉』って小説・映画があったが
セミは夏に卵を生まれた後、そのまま冬を越して梅雨の頃に孵化する。
つまり『『八日目の蝉』とはまだまだ卵のセミである。