〔ソチオリンピック〕開会式 日本選手団の入場は史上初の最後から２番目 「現代のバッハ」の演説長過ぎ！

各国選手の入場行進はロシア語のアルファベット順で行われているので
日本」のロシア語表記Японияは当時のIOC加盟国の中で最も後に位置する表記であり、
オリンピック史上初めて日本が開催国１つ前に行進。

実は１９８０年のモスクワオリンピックも同じくロシア語のアルファベット順で入場行進したので
若し参加していればラス前だった。

でも日本は宗主国アメリカの顔色を窺って不参加。
その理由がソ連のアフガニスダン侵攻、
でも２１年後、今度は安倍ポチが恋焦がれるアメリカ様自身が空爆するとは、鼻で笑うわ！
この時のボクシング代表補欠が赤井英和先輩ですな。

来るべく２０２０年東京五輪の時は是非「いろは順」で入場して頂きたい。
なら開催国日本のひとつ前は「スェーデン」かな？？

オリンピック憲章には

『選手団は開催国の言語でのアルファベット順に行進する。但しギリシャと開催国は例外で、ギリシャは行進の先頭に立ち、開催国は最後尾とするものとする。』

とあるので本来は１９６４年の東京五輪も、札幌・長野の冬季五輪も日本語表記をアルファベト順に並べ替えるべきだったんだけどね。
なんせそこはアメリカ様の属国だから、「英語表記」のアルファベット順で入場。
そうなると２０２０年の東京五輪も、安倍ポチの息がかかった舛添要一が都知事で森喜朗東京五輪組織委会長である限りは
英語、いや米語でのアルファベット順の入場行進である事は間違いない。
で視聴率が見込める種目はアメリカ東海岸のゴールデンタイムに合わしてスタートと。
まあ、植民地やからしゃーないわ。

そうそう、「ソチ五輪 参加は８７の国と地域」とあるように
香港やイギリス領バージン諸島等々、独立国家として認められていなくても
独立したＮＯＣがＩＯＣから認められるとオリンピックに参加出来る。
２０２０年あたりには、きょっとして沖縄が「琉球王国」として日本とは別に参加してるかも知れない。

って言ってる間に寝落ちてしまった。
シャラポアの聖火リレーも見逃してしまった。
「現代のバッハ」の演説が余りに長く、余りにつまらないからである。
「現代のバッハ」バカぁ～

意味がわかると怖い話１３６７ 「ファーストフード」

仕事の帰宅途中、横断歩道の向こう側にある人気のないファーストフードの店内に娘を見つけた。
「お、これから塾か。母さんは今日は仕事で遅いから今日の飯はファーストフードか。」
娘は中学三年、希望の高校に入るため猛勉強中。受験のストレスもあるだろうに、表に出さないでいつもいい子な自慢の娘だ。「頑張れよ！」心の中で応援し家路に向かった。
それにしても相変わらずガラガラな店なんだからそんな隔離されたような狭い場所で食べなくてもいいのに（笑）

《解説編》意味がわかると怖い話１３６６ 「サービスメニュー」

『ネギチャーシュー』
なのに
『味も食べた事ない感じ』

店主は表に出せない死体、殺人の死体とかをチャーシュー等に加工して処理している。
「死体処理業」が裏の顔。

だから死体を処理してくれたお客さんに対しては
『こちらこそありがとうございます！』