しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1382 「新築祝い」

2014年02月23日 22時58分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
先日、親戚のS家が新築祝いをすると言うので遊びに行った。
S家が住む東北地方はこの時期、雪に覆われて一面銀世界。
鹿児島住みの私にとっては何もかもが新鮮だった。
浮き足立ってS家に着くと私は少々面食らってしまった。
S家が平屋でガラス張りのドアという、かなり風変わりな造りをしていたからだ。
だが中へ入ると更に驚いた。地下室が何室もあったのだ

《解説編》意味がわかると怖い話1381 「綺麗なお姉さん」

2014年02月23日 22時56分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『お姉さんが部屋からこっちに手を振っていました。』

お姉さんは愛想を振りまいているのではなく、
拉致監禁されて、助けを求めている。

『楽しそうにしています。 どんな音楽を聴いているのかな。 』

お姉さんが揺れている。
つまり首を吊って自殺した。

『 弟(?)かな? お姉さんに抱きついてしました。』

男性を弟と思ったのは、
お姉さんが首を吊って高い位置にいるので
男性が背が低く見えて、子供には「弟」に見えた。
つまりこいつが拉致監禁した犯人。

『 あ、目が合った。』

その犯人に目撃した事を判ってしまい、顔も知られてしまった。


『次の日マンションの下にはたくさんの人とお巡りさんがいました。
僕は気付いてしまったのです。 』

語り手は、お姉さんが拉致監禁されていた事にやっと気づく。

そして、今度は語り手が犯人に拉致監禁される。

『次の日、僕はカーテンの隙間から女の人が見えました。
いっぱい手を振ってみました。
女の人はニッコリと手を振り返してくれました。』

お姉さんと同じように助けを求めてみるが、やっぱり誤解される。

『そして本当の意味で人生の終わり
でした』

で犯人に殺された。


〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第8回「秀吉という男」 名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」は??

2014年02月23日 18時44分47秒 | テレビのつぼ
名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」は現存していて
福岡市博物館でこの1月から2月初頭にかけて公開されていたとか。

実は、信長から秀吉の手に渡って、それを後年、
秀吉から、官兵衛の息子の長政に下された、って説もある。
どちらかと言うと、こちらの方が説得力あるな。
黒田家側から後に
「官兵衛が織田信長に会い、毛利攻めへの進言をした時、拝領された」
と猛プッシュしてる、とこを見ると、
徳川幕府との関係で、経歴偽装したかな?と推察したい。

この天正3年時点で

信長  41歳
秀吉  39歳
官兵衛 29歳

演じてる

江口洋介 46歳(5歳若作り)
竹中直人 57歳(18歳若作り!)
岡田准一 33歳(4歳若作り)

明らかに竹中秀吉が無理があり過ぎるんですな。
岡田官兵衛なら映画「清須会議」の大泉洋の方が年齢配置的には適度ですな。
キャラ的にも岡田准一とマッチしそうだったんだけどなあ。