しっとう?岩田亜矢那

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〔ドラマ〕『ロストデイズ』 ネタバレ 犯人は美希?亘は妹をかばう為の行動??

2014年02月16日 23時34分32秒 | テレビのつぼ
このクールは意外と楽しめるドラマが多い。
単純に楽しいのは剛力彩芽がいかがわしい?
「私の嫌いな探偵」
小ネタも含めだただ楽しい。
サスペンス史上初(?)の
「(事件後の)語りは聞かない主義なので」と一切裏事情を説明せずに終わる手法が画期的?

一方ストーリーが面白く、毎週毎週楽しみにしてるのが
「ロストデイズ」

元々はNHK「LIFE」ではまった石橋杏奈目当てで観始めたんだけど
一種独特のストーリー展開がつぼに来た。
記事の題名で「犯人は?」なんて書き方したけど、実は第6話になっても未だ誰も死んでいない。
ラジオから連続殺人犯が彼らの居るコテージ周辺に逃げてるかも?って流れてきてるだけ。

兄の亘に完全に犯人フラッグが立ってるんだけど、
こう「いかにも」が繰り返されると「じゃあ違うんやろ?」と考えてしまう。
そこを一周回ってやっぱり亘が連続殺人犯?
いや根本的にあれは全然関係の無い、ニュースの中だけの話って説もある。

キーワードは「赤」
番組HPで「誰もが、秘密を持っている」の「秘密」部分だけ赤いし
テーマ曲「絶対的な関係」を歌ってるのは「赤い公園」
でHPを再確認してみると、登場人物全員「赤い」何かを身に着けている。

ただ「誰もが、秘密を持っている」なのに未だ秘密が顕在化していないのは
主人公の篠(シノ)と美希だけ。
そうなると実は美希が連続殺人犯で、それを庇って死体処理とかしてるのが兄の亘。
盗聴していたのも、妹のそんな行動を監視する為。
って説を立ててみた。

ただ、もう一人、一見善良そうな主人公の篠もかなり怪しい。
登場人物全員下の名前で呼び合ってるのに、彼だけ名字の「シノ」って呼ばれてるのも。
トリンドル玲奈演じる梨花も好きなんだったら自分だけ差別化して「裕太」て呼べば良いのに。

最初に、「石橋杏奈目当てで観始めた」って書いたけど、そのトリンドル玲奈がめためた可愛い!
今までも「可愛い」とは勿論気づいていたけど、そうインパクトがなくて
「そら芸能人なんやから可愛いやろ」レベルだったけど、このドラマで一気に虜になってしまった、トリちゃんだけに。

基本的には1話で1日ペースで進む
『10日間の衝撃恋愛サスペンス』って事は全10話?ロストデイズを入れたら12日間?
(「ロストデイ」ではなく「デイズ」なんで2日間プラス計算)
第7話を早く観たい~

意味がわかると怖い話1376 「生まれ変わって」

2014年02月16日 23時01分28秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある一人の男が盗みを働いた。大富豪の家で貴金属や宝石などを。
ところが手に入れた品をどこで換金しようか迷っているときに車に
轢かれそうになっている子供を見つけて気がついたときには無意識に
体が動いて子供を突き飛ばしていたが・・・・・。
「おじちゃん!おじちゃん!」子供が泣いている。
『ああ、俺死んだんだな・・・・・』
そこに誰かの声が。
「お前は悪いことをしたがいいこともした、そこで地獄に行くのは帳消しにして
 生まれ変わりやり直すことを・・・・」
「俺でもやり直せる」
男は泣いた。

「よかったな、これでお前もお兄ちゃんだな」
「うん!あの時おじちゃんが助けてくれたおかげだよ」
「あらお隣の『ペス』もなのね」
「いっぱい兄弟ができたからにぎやかだな」

「神様・・・」
「仕方ないな、強盗をしたことは事実なんだからおまえ自身の目的は後もう少し
 我慢しなさい」

《解説編》意味がわかると怖い話1375 「バレンタイン」

2014年02月16日 22時44分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
以前Aが黒魔術的な方法でハーブの媚薬に血を入れたら彼氏が暴走した。
『彼氏が彼女を捨てて いなくなった・・・噂では他の女と駆け落ち』
は勿論ガセ。
本当は前回の危ないチョコで暴走して襲ってきた彼氏を殺して
『後始末大変だった』

〔NHK大河ドラマ〕軍師官兵衛 第7回「決断のとき」 藤村志保骨折でナレーションが広瀬修子アナに変更

2014年02月16日 19時03分43秒 | テレビのつぼ
荒木村重に次いで、また史実を無視した勝手な伏線である。
フィクションのドラマならそれでも良いが、「大河ドラマ」たるものこんな有り得ないシーンをでっちあげらても。。

確かに安国寺恵瓊はこの当時、優秀な外交官としてあちこちに手を伸ばしており
実は毛利家と織田家も恵瓊によって通じていたと言われているんだけど
(友好関係にあった訳ではない)
小寺という吹けば飛ぶようなイチ地方豪族の、それも家老如きに
通天橋で有名な、かの京都・東福寺のナンバー2の安国寺恵瓊、
武士で言えば大名格、かなり偉い人なんである、
それがミニ豪族の家老如きにわざわざ逢いに寄るなんて有り得る事ではない。
ただ、この後に恵瓊が毛利方に付かせた宇喜多直家を官兵衛の調略で織田方に寝返らせた、
って間接的な因縁があったんだけれど。

後藤又兵衛も登場!
これが黒田長政との確執の始まり。
光が我が子同然に可愛がり過ぎたのが「勘違い男」後藤又兵衛を誕生させたと言って良い。
陰湿な長政が己の代になって「奉公構」を回した事により、
黒田家を出奔した又兵衛が他の大名で仕官出来なくなり、
結果的にそれが大阪の陣での後藤又兵衛伝説を生むんだけどね。
まあ長政は嫌な奴であるが、又兵衛もかなりの勘違い男であった事も確か。
どっちも、どっち、武士なんぞ器の小さいモンである。

あっ、えらい評判悪かったナレーションの藤村志保が
圧迫骨折って事で降板、NHK広瀬修子アナに変更。
藤村志保は75歳、広瀬修子も69歳とは言え、そこは本職
一気に舌滑が良くなりました。

〔ソチオリンピック〕ジャンプ男子ラージヒル レジェンド葛西紀明が『いぶし銀』メダル!

2014年02月16日 13時20分37秒 | オリンピック
羽生も1年前なら全日本を獲ったとは言え、とてもチャンを倒して金メダル、日本のエースとまでは掲げられなかっただろうし
葛西も1年前なら、メダル候補に挙がってなかっただろう。
これがオリンピックなんだろうな、4年に一度に標準を合わせて如何にピークを持ってくるか?
葛西も自身のキャリアでも最盛期である長野五輪に怪我を抱えて、満足のいく成績を残せなかった、
翌年の1998-1999シーズンW杯では6勝挙げていると言うのに。

それでも、15年後にもう一度、41歳の時にピークを再度迎えるなんて、
こりゃアンタ、とんでも無い事だっせ!
特に同年代アラフォーの皆さんは痛感している筈、
同級生で集まったら病気自慢が始まる頃だもんな。

葛西紀明も身体はボロボロの筈、
31年間もこんな過酷なスポーツをしていたら当然。
それを億尾にも出さず、たぶんLHで「やっちまった」腰もベストの状態では無い筈なのに。

さあ次は団体戦、
リレハンメルで零れ落ちた、長野では輪に加わる事さえ出来なかった
「金メダル」
を今こそ獲りに行きましょう!

あっ、でも根本的な事として葛西紀明はソチを最後に引退する気なんてナッシング!
集大成ではなく、あくまで「未だ進化の途中」として!!