しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖い話1902 「日本旅行」

2015年08月09日 23時45分00秒 | 意味がわかると怖いコピペ
語り手はグール(ファンタジーでは結構有名な「ゾンビ喰いで墓荒らし」)
日本は大抵火葬なのでゾンビがなかなか発生し難い、親が心配したのはその為。
ただし四国にはまだ土葬の風習がると言われているので
(身体だけ埋める「埋め墓」と魂をまつる「参り墓」と言うのがあるらしい)
ゾンビ化を期待して
『次は四国にでも足を伸ばすか』

但し、グールはどうしても空腹に耐えかねると、
人間を殺して食べてしまうと言う習性もあるんだけど、旅行者には優しい日本人には
さすがに手が出せなかったよう。

〔阪神タイガース〕岩崎優「明けましておめでとうございます」今季初勝利!も足が攣って緊急降板

2015年08月09日 20時32分21秒 | 虎ブロ
今シーズンの岩崎の傾向として、
それまで完璧な投球してるのに、突然崩れるってパターンだったんだけど、
本日は6回まで2安打無失点だったのにアクシデント?で緊急降板。

ただヒーローインタビューも普通に受けてたし、
小走りで駆けついていたので、爪か?
と思ったら足が攣ったらしい。
これまで、一回全くストライクが入らなくなって押し出し連発した時もひょっとして同じ症状だったのかも?
「無理せずに、傷が深くなる前に自己申告しろ?」って指示が出したか?
だとしたら大正解ですな。

周囲の迷惑顧みない「金本イズム」が未だ蔓延る阪神タイガース。
鳥谷も肋骨数本折れてるのに、「フルイニング出場」の記録もあって無理に出場し続けて、
攻守に渡ってチームに迷惑をかけていた。

若し、岩崎が自己申告して、傷を浅くしたのなら、これは正しい選択。
チームも勝利したし、自らの今季初勝利も得た。
若し無理して投げ続けていたら、大怪我に繋がっていた恐れもある。
明日の無い高校野球じゃないので、根性論ではなく、
正確な情報による合理的な判断こそが、結果的に優勝に結びつく、
ここ10年の阪神タイガースが優勝に手が届かなかった、欠けていた、大きな原因のひとつだったと思う。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村

〔NHK大河ドラマ〕花燃ゆ 第32回「大逆転!」感想  「長州を、取り戻す」と高杉晋作に叫ばせる

2015年08月09日 19時26分44秒 | テレビのつぼ
諸隊を前に高杉晋作が
「やつらの手から、長州を、取り戻す」

ほお~っ、どっかで聞いた事ある台詞ですな。
民主党から自民党へ政権交代した平成24年12月の総選挙で、
自民党が使ったフレーズ
「日本を、取り戻す」
を意識したとしか思えない。

ここまで安倍ポチ総理におべっかを使うのなら、
大河ドラマの制作費は自民党党費でから拠出されるべき。
いや、そこには政党助成金と言う税金が含まれているので、
安倍ポチの私財で賄い、放送はCSの「チャンネル桜」のみに限定して。

最近、石橋杏奈の麗しさと相俟って、やっと面白くなったと言うのに、すっかり興冷めでございます。

あと、林家木久扇の演技がびっくるするくらい下手でしたな。
他のお笑い芸人さん達は、本職より巧いくらいなのに。
普段も「笑点」という、アドリブ禁止、きっちり台本を守る番組で演じる事は慣れてる筈なのに。

意味がわかると怖い話1902 「日本旅行」

2015年08月09日 08時12分11秒 | 意味がわかると怖いコピペ
アメリカ生まれの私は日本を旅してみたいと両親に申し出ると猛反対された。
「日本は文化が違いすぎる」「特に食文化は違いが有りすぎるのよ貴方は苦労するに決まっている!」
でも、両親を説得して出発、そして見事に挫折した・・・・。
「おなかすいた・・・・。」食文化の違いははっきり理解しました。
あまりにおなかがすいてるけど、周りの人たちは旅行者の私にも優しいし迷惑かけたくない。
そんな中インターネット専門の喫茶店でPCを見てみると「心霊スポット」
という怖いもの見たさの人たちの場所があり特にこの記事に目が言った
「○県×村の山中に死人がさまようと言われる恐怖のスポット発見」
『行ってみる価値あるかも』早速其処へ向かってみる。
数時間後「いやー!堪能したした」心霊スポットど真ん中で私は座り込んで
空を眺めていた、もうすぐ夜が明ける、そろそろ下山しよう。
下山したあと携帯がなった、パパだ「大丈夫か?ちゃんと食べているか?」
「パパ、そっち夜中でしょ?大丈夫だから、さっきしっかり食べたもの」
「本当か!?」「ここにもちゃんとした所はあるんだから」
心配は要らないと両親に伝えると、他の心霊スポットにもチェックを入れて
其処に立ち寄ってから帰国しようと思っている。
「次は四国にでも足を伸ばすか」