しっとう?岩田亜矢那

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《阪神タイガース》藤浪晋太郎、セ界10勝1番乗り!チーム6連勝!貯金8!!も。。

2015年08月14日 22時05分22秒 | 虎ブロ
なんで昨夜好投した秋山を、
なんで昨夜ビックプレーをした中谷を抹消する?

メッセを中4日で回したら
4本柱+岩崎で回わせてローテ6番目は不要って計算か?

中谷の抹消はハヤタ隊員の怪我が治ったので、
代打要員から考えてもこちらがって事?

ひょっとして坂井オーナーから
「江越をスタメン落ちさせるとはどういう事だ」
とお叱りを頂戴したのかも知れない。

明らかに指を痛めてる福留、
昨夜のヒーロー狩野を今夜はスタメン落ちさせたのは、
単なる右左か?
それとも福留にいつも奢ってもらっているコーチが大反対したから?

確かにスワさんとの直接対決を制して貯金8まで積み上げたけど
8回、9回の継投のバタバタ具合を見ても、なんかスッキリせんな~

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安倍ポチ首相の戦後70年談話は侵略・お詫び・反省・植民地支配のキーワードを入れた「らくごのご」

2015年08月14日 21時22分18秒 | 社会問題
「侵略」「お詫び」「反省」「植民地支配」のキーワードを入れてらくごを演じなさい。

「らくごのご」と違うのは、鶴瓶やざこば師匠はガチでその場で噺を作っていたのに比べて、
安倍ポチ首相は有識者やらも税金で雇って、
長い長い年月をかけて他人に考えさせたって事である。

ただこのネタには仕掛けがあって、
中国、韓国対策(正確には「喧嘩すんなや~と言う米ジャイアンの顔色を覗って)で
上記のキーワードを散りばめるものの、
ネタ全体の雰囲気としては決して謝らないし、認めない、
そこを巧妙に構成する訳ですな。

『あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、
そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。』

とネトウヨ諸君には
「もう二度謝れへんぞ」
と強気の意味とネット工作員を使って喧伝し、
公式なマスコミには
「再びあのような戦争を起こして、子供達に謝罪をさせるような事はしません」
と似非平和主義を気取るダブル・ミーニング。

ただ下げが
『「積極的平和主義」の旗を高く掲げ』
では高座から降りてこられへんで!
ざこば師匠なら「かんにんしてえな~」と泣いてるところだけど
安倍ポチは鶴瓶のようにドヤ顔だったけど。

意味がわかると怖い話1907 「エレベーター」

2015年08月14日 21時14分29秒 | 意味がわかると怖いコピペ
とあるマンションのエレベーターに幽霊がでる。と噂があった。
俺は興味本位でA君B君を誘いその噂のマンションへ向かった。

「おい、本当に大丈夫なんだろな!」
と怖がるA君。
「幽霊なんかいないって」とA君をなだめるB君。
「そうそう、幽霊なんかいないいない」
とB君に続いて言う俺。
そんな感じで進むと噂のエレベーターに到着した。

俺「うわ~薄気味悪いなぁ」
B「本当にマジで帰ろうよ~」
A「本当にお前は怖がりだよなw」
俺「本当にそう思うw」
B「お前に言われたくないよ」
A「だって足震えてんじゃんw」
B「うっうるさい!」
俺「まあまあ、二人とも喧嘩すんなw」

チーン
エレベーターが到着し、扉が開く。

その後彼らは顔を真っ青にして一目散に逃げた。

「日本人はなぜ戦争に向かったのかー果てしなき戦線拡大編ー」 NHKスペシャル取材班編著

2015年08月14日 01時58分25秒 | 読書感想文
シリーズ第3弾ですな。

そもそも日本は戦争をどう終結させようか?
想定せずに戦争を始めてるんですな。
これは太平洋戦争だけではなく、日清・日露戦争も。

それでもなんとかなったので、
アメリカ相手でもなんとかなるやろ~
と言う甘ち考え歩の餌食で。

アメリカを壊滅される事は不可能。
でアメリカは少々不利になったからって音を上げて条件付きの和平を結ぶような国ではない。
日本も世論が過激化して、不利な条件で和平を結べない。
となると残りは日本が壊滅的被害を受けて無条件降伏しかか選択肢はないんですな。

ただ元々戦争を始めた理由が「石油が欲しい」なんだから
実は陸軍をしては、南方をある程度占領して、資源の出る地域を確保した時点で
「目標達成~!」と現状維持としたかったんだけど、
海軍が暴走して戦線拡大して行ってしまうんですな。

元々、陸軍と海軍は物凄く仲が悪い!
いや「仲が悪い」と言うレベルではなく、
全く違う集団と考えた方が良い。
一国に二つの軍隊が存在して、
それぞれが全く別の目的で、別の方面で、勝手に戦争していたのである。
しかも米英という大国相手に!

何故、陸軍、海軍が互いに協力せずに、
自分勝手に戦闘するかと言うと、
そこには利権が関わっているから。

前にも書いた通り、職業軍人というのはお役人、官僚である。
戦争には漏れなく利権が付いていて、
彼らにはその利権にくっついてきた企業に天下り先を確保するのが最優先事項。
よって、自分の利権を害する事となれば、相手が同じ日本の陸軍であっても海軍は絶対協力しない。

国民には総動員を課しながら
自分たちは省庁利益の為に国益は二の次、三の次と。
現代も何も変わっておりません。