しっとう?岩田亜矢那

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〔世界陸上2015〕人類最速の男の座はボルトが死守!「アメリカの花紀京」ガトリンはわずかに届かず

2015年08月23日 22時16分35秒 | スポーツ
きっどさん、全盛期の「生タイソン・ゲイ」の走りを見た事がある。
2007世界陸上大阪大会で、
ナイトセッションは高いし、プラチナチケット化してたので
夜と違ってがっらがらのスタンドから100m予選を見た。
遠くからでも判るほど、ダラダラしてゲイの態度は悪かったぞー!
すっかり落日のゲイだけど、やっぱり今日の決勝でも態度が最悪だった。
そうか~!アレは奢りではなく、元々そんな奴やったんや!

で北京大会の100m決勝。
直前の準決勝までの様子からは、怪我の影響もあってかなり苦しいか、
「故花紀京師匠のそっくりさん」として知られる、
アメリカのジャスティン・ガトリンの準決勝の余裕の走りをみても
「こりゃ~王座交代必至」と思いきや、
ウサイン・ボルトさすがの猿飛でございます。
シーズンベストの9.79のタイムで「人類最速の男」の座防衛!

ジャスティン・ガトリンはボルトとわずか100分の1秒差。
正に故花紀京師匠譲りの絶妙の「間」でございます、
ってこんな所で発揮してどうする!?

〔NHK大河ドラマ〕花燃ゆ 第34回「薩長同盟!」感想  坂本龍馬、唐突に再登場!

2015年08月23日 20時14分55秒 | テレビのつぼ
大沢たかおが龍馬と一緒にいると、何故か
「しぇんせい!」と呼ばれてペニシリンを作りそう、
と未だに「JIN-仁-」のイメージを引きずってしまうね。

龍馬と小田村伊之助が対面してるシーンを見て
「ここの相手は桂小五郎やろ~?」
と思ってしまうけど、龍馬と小五郎を引き合わせたのが伊之助らしいので、
実はこちらの方が史実に近いのかも知れない。

今まで、妻の木村佳乃の元カノって事で、
吉田松陰演じる伊勢谷友介と共演NGの東山紀之。
お蔭で、長州の超重要人物にも関わらず、これまで出番が極端に少なかった桂小五郎も、
この機に出番が急増か?

ただ東山紀之もお侍姿になると仕事人にイメージが強くて、、、

〔阪神タイガース〕メッセ好投8勝目も、やっぱり中4日は解除すべき?

2015年08月23日 19時35分05秒 | ブログ
まだ100球に達していない8回頭から既に球威が落ちてたもんな~
前回が3回1/3で85球だったにも拘わらずである。
やっぱり相当疲れが溜まってるんだと思う。


藤浪は次回は中7日にして悪徳ジャイとの三連戦初戦に投げさせる、
って事はまた中5日で第2戦目をメッセに任せるつもりか?

今日はドームだったのでまだ持ってるけど(前回もドームだったけど)
次回は聖地甲子園、ナイターでだいぶ涼しくなってきたとは言え、相当キツイ。
更に次の次の次9月8、9、10の甲子園対悪徳ジャイ三連戦、
ここが本当の天王山となりそうだけど、中4、5日ペースで行くと、
この初戦にジャイが投げた頃にはもうヘロヘロになってそう。

本当に9月10月が天王山と言うのなら、
そろそろメッセに息を入れさせても良いのでは?
本来完投能力があるメッセを中4日、5日ペースで投げさせると、
忍ちゃん、呉昇桓をつぎ込まなければならなくなるんだし、
最後の最後に吉例失速を繰り返さないのなら、
もうドラ、スワさん、DeNAは岩フォーに任せて(岩本も含む)
ジャイ戦のみに焦点を合わせて、
メッセ、藤浪、ノーミン、忍ちゃん、呉昇桓は体力温存でお願いしたい!


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意味がわかると怖い話1916 「二人の彼女」

2015年08月23日 09時46分02秒 | 意味がわかると怖いコピペ
気がつくと目の前に彼女がいた
「大丈夫?」
どうやら彼女と話をしている途中でブラックアウトしてしまったみたいだ。彼女との会話は記憶から抜け落ちていた
彼女は驚いた様子もなく僕を見ていた。きっと何度も同じようなことがあったんだろう
なのに僕は覚えていない。それが悔しかった
彼女に気持ちを伝えなくては。明日の僕にはできないことだから
「僕は明日にも全ての記憶を失うかもしれない。だけど僕が君を愛したことだけは絶対に忘れないから」
彼女は驚いたように目を見張っていたが、やがて「ありがとう」と悲しげな笑顔を浮かべた

意識が戻る。目を開くと二人の女性の顔が見えた
一人は彼女だった。良かった僕は彼女を覚えてる
もう一人は僕たちよりも、ふたまわりほど年上であろう綺麗な女性だった
おそらく知り合いであることは間違いないのだろうが、何も思い出すことはできなかった
「この人が誰なのか分かる……?」
彼女の問いかけに僕は虚しく首を振ることしか出来ない
「あなたとすごく関係の深い女性よ。頑張って思い出して」
彼女の言葉で一つの可能性が頭をよぎる。だけどそれは絶対に信じたくなかった
「まさか……母さん?」
彼女が何か言おうとしたが、それを女性が抑えるようにして口を開く
「……ええ、そうよ」
女性は眼に涙をためながらも嬉しそうに微笑んで僕の手を握った。女性……いや母さんの手は温かかった
「母さんごめん。僕、母さんの顔も……」
僕の謝罪の言葉を聞くと母さんの笑顔が徐々に崩れて、ついにはわっと泣き出した
「ごめん」
僕は謝ることしかできなかった
「違うわ。あなたが覚えてくれていて嬉しかったの」
涙を拭いながら話すその言葉通り、顔をあげた時にはすでに笑顔に戻っていた
その顔は、なぜか顔を曇らせている彼女にどことなく似ている気がした
それがまた僕を不安にさせた。何か大切なものを失った気がしてならなかった
ただ僕にはそれが何なのか知るすべはなかったし、その必要もなかった。
どうせ彼女のこと以外は忘れてしまうのだから