勿論、架空の人物である。
全くフィクションの
「ムズキュン恋愛時代劇」
である。
主人公が尼さまだけに、「逃げ恥」より遥かにプラトニックである。
今回のサブタイトルの元ネタであろう
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
と大違いである。
最後の最後にとってつけたようなアリバイ作りで出てきたけど、
やっぱり糸井はかなりの重傷か?
「結果的に完治が長引いても、根性で無理してでも出場するのが美徳」
と言う昭和初期の金本電力イズムが蔓延するチーム内では適切な加療を受ける事は望めない。
元々非常に故障が多く、尚且つ見た目と違って弱い糸井にとって、
選手生命を縮める、いや消し去る事と成りかねない。
ここはすっぱりと抹消して、治療に専念、
としたくても出来ないのが、得点源がますます失われるから。
プレッシャーに弱く、チャンスに決して強いとは言えない糸井、
でさえ居ない事で、ここ一番での一本が出ず、
今日もSBと同じ8安打打ちながら2点しか挙げられなかった。
やはり外国人野手、それも三振多くても良いから一発が望める大砲である。
結果的な一発だけでなく、その外国人野手が警戒される事によって、
その前後の日本人選手にも好影響を与える。
何度も述べているように、
南GM無き旧阪神タイガースフロントは己の無能さにより
キャンベルと言う、「サードを守れる」という以外何んら補強になっていな選手を取って来てしまった事を反省し、
今からでも遅くないと、外国人野手の補強への調査をしているのか?って事である。
まずますの貯金を稼ぎ、甲子園への観客動員が好調である事に胡坐をかいて、
ゴルフ三昧で高給を取っていないか?
オーナー付シニアアドバイザーとやらに就いている和田幇間、
最近、たまに副業としてBSで野球解説しているけど、シニアアドバイザーとして何してんねん?
今年のセ・リーグは余りに不甲斐ないので、
この戦力でもCSには残れるかも知れない。
でも広島東洋を倒して、と思うのであれば全然足らないし、
悪徳ジャイが本気になって逆襲して来たら、ウチなど一溜まりもない。
外国人獲得・トレードの補強期限の7月末まであと1ヶ月半。
トレードならハヤタ隊員や岩田稔等、コマは揃ってる。
僕は、砂場で遊ぶのがとても好きだった。
山を作ったり、泥だんごを作ったり…。 なつかしいなぁ。
なかでも、とびきりおもしろかったのが砂場に手を突っ込んで深さを測る遊び。
その日も、 砂場で遊んでたなぁ。
だんだん公園に人が少なくなって…。で、そろそろ帰るか って思ったけど、最後に砂場であの遊びをしてから帰ろうと思ったんだ。
いつものように、砂場に手を突っ込んで深さを測った。 みるみるうちに腕まで砂につかった。あれ。いつもより深いぞ。何かが僕の手に触れた。思わず引き抜いたら、指があった。人の指。そういえば、ここの近くで人が行方不明になっていたっけ。
それから何年か経ったけど、僕はこの事を誰にも言っていない。
もう1つお話をしてあげよう。
これはね、もう何年も前から毎日実感している事なんだけどさ…。
砂の中って以外と寒いって知ってた?