高橋が馬と魚を三振に斬って獲った時点で、ほぼ勝ちは見えた気がしたよね。
彼もフリートークをもっと磨かないとネタが活きてこない。
やっぱり「MAKD」と勝ちパターンが4人居るのは強い。
延長になってもイニング跨ぎするリスクが最小限だし、
まだ球児も、岩崎もいるし。
ただメヒアみたいな外国人野手が欲しいよな~
ニュース速報まで出るとは!
若かりし頃は「キイハンター」なんぞもあったけど、
代表作は主人公のお母さん役を演じるようになってから。
「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんのお母さん役が余りに有名だけど、
きっどさん的には、山田奈緒子のお母さんの「守銭奴書道家」
お父さん役の岡田真澄も亡くなられたし(劇中では最初から死んでいる)
や~まだのご両親とも鬼籍に入られた事となる。
「トリック劇場版 ラストステージ」で一応完結したけど、
堤監督の事、ほとぼりが冷めた頃にシラーっと新作を発表するかも?
と密かに期待していたんだけど、これで完全に消滅した。
野際さん最期の作品は「やすらぎの郷」となったのかな?
例の橋爪功の息子も出てた作品だし、大変ですな。
あるところ
ネコ型のロボットと全て三日坊主の少年がいました。
ある日少年は日記を書いていましたが
内容は「昼寝した」だけでした。そして、ネコ(以下同じく省略)は
「いつでも日記~~」
と、ポケットから古くさい日記を取り出した、
これは日記が書けない人でも書けてしまうという日記だ
そして少年は書いてみた
「8時30分、朝食を食べた
8時40分、昼寝をした。
……………………………………
15時遊びに行く。
17時交通事故にあって死ぬ」
少年「終わったー!」
ネコ「良かったね」
少年「今何時?」
ネコ「今ね……16時30分!!」
少年「あれ?………」