母親の四十九日の法要を無事終える事が出来ました。
皆様、有難うございました。
バタバタした日々が、ひと段落、
これまでの悲しさが、これからは寂しさに変わっていくのかも知れません。
皆様、有難うございました。
バタバタした日々が、ひと段落、
これまでの悲しさが、これからは寂しさに変わっていくのかも知れません。
語り手のアパートは 壁が薄く大きい音を出すと隣人に聞こえてしまう。
だから語り手は 深夜１２時にテレビを 見ていた時は、自分に聞こえる最低限の音量で見ていた
テレビを消しても、音量は引き継がれるので次に語り手がテレビをつけたバンドの時に、
台所に立ってる語り手に音が聞こえる筈が無い。
ということは仕事で留守にしている間、第三者がテレビを見ていた事となる。
それが毎日のように続いているので電気代が余計にかかっていたのである。
果たしてその第三者はどこにいるのか……？
