「意外と出てる所は出てる」
って反応は
「谷間は作る物」
って事からも、そうでもないと念押ししておくが、
初のランジェリーを含め、全篇「これでもかー」という程のセクシーショットの連続、
清純派女優・新川優愛としては、よく頑張った！とは思う。
でもだからと言って、後半のあの濃いメイクは残念。
セクシーショットに合わせて、って思惑かも知れないけど、
それはむしろ反対。
清純派の新川優愛が、清純派のナチュラルメイクのまま、
セクシーショットに挑戦するから良いのである。
でも撮影する方は、懲りたいんやろなー。
又吉登場時から、そんな予感はしていたけど、
徳川１３代将軍家定を、重度の知的障碍者扱いである。
病弱であり、確かに暗愚であったとは言われているが、
ここまでの扱いはこれまでの大河、いや時代劇もなかった筈。
本当に性的に不能、若しくはそれを理解さえ出来ないレベルであるのなら、
正室、継室、さらには側室まで持っていた理由も判らない。
特に側室はいらんやろ！
正室、最初の継室は早死にしているだけでなく、身体的に障碍があったとも言われているので、
跡継ぎが出来なかったのは家定側だけの理由とは限らないし。
原作・林真理子、脚本・中園ミホがここまでエグイ描き方をするのなら、
では西郷吉之助のフグリ問題はどう扱うつもりであろうか？
彼は沖永良部でフィラリアに感染し、その後遺症で陰嚢が人の頭大に肥大して、馬にさえ乗れなかった。
当然、服の上からでも目立った筈。
家定をこれだけシビアにエグく描くのなら、
吉之助の姿も、股間に人の頭大の物を入れて撮影するよな？
｢まま～ペットの太郎が死んじゃった～
新しいの買って～｣
｢また死んだの？
ちゃんと世話できないなら動物なんて飼っちゃいけません。｣
｢今度はちゃんとエサあげるし散歩連れてくから！｣
｢しょうがないわね～
犬？猫？それともまた同じのにする？｣
｢同じのがいい！｣
｢なら～
この国のｵｽは軽くてすぐﾒｽゆ妊娠させるし…
この国のはﾃﾞﾓ起こすし…
この国のはﾐｻｲﾙ作り出すし…
やっぱ真面目な日本のを捕まえてきましょ。
頼んだわよ、パパ。｣
｢え～
最近頻繁に捕獲するから、俺たち神の仕業だってバレちゃってるよ～｣
｢続いてのﾆｭｰｽです。
昨日、斎藤久美ちゃんが突如姿を消しました。
匂いも途中で消えており…
非科学的で
大変申し上げにくいんですが…
この現象は………
